生放送で起きた心霊の放送事故&恐怖の心霊写真TOP25！【閲覧注意】

一見違和感がなく普通に感じるこの写真は、1997年に祖母を撮影したものだそうです。そしてその後ろには祖父が立っています。

しかし、実はこの祖父は12年も前に亡くなっていて、ここにいるはずのない人物だったのです。あまりに鮮明に写っていますし、幽霊だなんて思えないですよね。

しかし、この写真は本物である可能性が高いといわれている有名なもので、祖父が今も家族のそばにいるということの証明なのかもしれません。

フィリピンのマニラで携帯電話のカメラ機能を使用して、気軽な気持ちで撮影した写真だそうです。暖かい日の夜の外出時らしいですが、黒い服の女性の腕をしっかり掴んでいるのは上半身裸の男性のように見えます。

動きがあるのか、透けているからなのかは分かりませんが、顔にあたる部分や体全体が二重になっているような印象があり、とても気味の悪い写真と言えるでしょう。

小さくてよく分からないかもしれませんが、後ろの車のルームミラーの部分にこの男性を睨みつけるような女性の顔が移っています。

この映像は2013年に三重県で起きた中３女子殺人事件について、被疑者の友人がインタビューに答えているものなのですが、映り込んだ女性はこの事件の被害者なのではないかと言われています。

イギリスのニュービー教会で1963年に牧師によって撮影された写真です。右側に黒い人影が写っていますよね。

よく見ると後ろの壁が透けて見えるため、明らかにここに存在しないものですよね。しかも頭から黒い服を着ていて、想像するのはまさに「死神」ではないでしょうか？

通常の信仰では教会は神聖な場所であり、悪魔や死神といったものが入り込める場所ではないというイメージがありますが、実際にはどこに現れてもおかしくはないのかもしれません。

1950年代に撮影されたとされるアメリカテキサス州の家族写真です。新居への引っ越しを祝って撮ったそうですが、特に変わったことはなく現像した写真に写り込んた異様なものに恐怖したのは間違いないでしょう。

解説せずとも気付かれた方が多いと思いますが、左側にある影…明らかに逆さづりになった人型ですよね。白い服を着て、手も足も区別がつくのに、表情は全くなく真っ黒という点が特に怖いです。

かなり凄惨な事件でしたので記憶している方もいるかもしれませんが、2006年に秋田県で起きた連続児童殺害事件の際に撮影された写真です。

部屋の中からこちらを見つめる男の子の姿が分かるでしょうか？分かりづらいのですが、この事件の被害者である少年に似ているとの声が多く聞かれます。

この家は少年の家ではなく最初の被害者である少女と、取材陣に対し事件解決を訴えて来た母親の家でした。のちにこの一連の事件の犯人がこの母親であると判明した際には、少年が事件の真相を報道陣に訴えていたのではないかと言われるようになりました。

部屋の入り口からこちらを見ている少年と思われる姿がはっきり写っていますね。こんなにはっきり写ってしまうと、恐ろしくて直視できないほどですね。映っているのは、ここで殺害された男の子の霊ではないかと言われています。

「悪魔の棲む家」というホラー映画をご覧になったことがある方もいるかもしれませんが、この写真が撮影された家は、この映画の舞台となった家のモデルとなった場所ということで、他にもさまざまな現象がある呪われた家なのです。