第14位:モラスクサーフショップ
2005年、サンフランシスコで生まれたモラスクサーフショップ。
サンフランシスコでデザインされ、カリフォルニアのオークランドやロサンゼルスで製造されているというアイテムはどれも日常着としても着たくなるオシャレなものばかり。
アパレルはもちろん、ポスターや本なども販売しており、アート好きの方にも必見のブランドです。古き良きサーフテイストなデザインがクラシックでありながら洗練されており、日本でも少しずつ人気を集めています。
第13位:パタゴニア
日本でもバッグやアウターなど、愛用者の多いパタゴニア。アメリカカリフォルニアを拠点に、環境保護や地球環境に配慮した誠実な製品作りが世界的に支持されているブランドです。
登山、サーフィン、アウトドア、ミリタリー、など、パタゴニアがフォローするジャンルは多岐に渡ります。多彩なフィールドで活躍する人々を応援しています。
デザインはどこかワイルドでありながら洗練されたシルエットやデザインが日常着にも活用でき、サーファーだけでなくファッション好きな人にも人気が高いのが頷けます。
第12位:ハーレー
ボブ・ハーレーが1979年に設立したサーフボードブランド「Hurley Surfboards」がカルフォルニアを拠点に展開するハーレー。
海の側で生きる暮らしと、クリエイティブな精神を体現するブランドとして、音楽やアートなど総合的なライフスタイルを提案するブランドとして、長く愛されているブランドです。
ハーレーのブランドコンセプトは「FREEDOM OF CHOICE」。
自分の道を自分で選択する人達を後押ししてくれる心強いパートナーとして、サーフィンやスケート、スノーボードなどのライダーだけでなく、メタリカ、パール・ジャムなどの有名アーティストもサポートしています。
第11位:ダブリュティーダブリュ
WTWは、西海岸スタイルの家具・インテリア雑貨を手掛けるブランドです。
「WTW」の由来は「Waiting for the Wave」の頭文字から名付けられいます。「URBAN SURF. NATURAL.」をコンセプトにしたデザインはまさに海を感じさせるものばかりです。
サーフィンの本場 、ハワイではなく、あくまでカリフォルニア西海岸のサーフスタイルをイメージしたアイテムが特徴です。
都会的で洗練されたおしゃれさとナチュラルな雰囲気を兼ね備えてたアイテムは、日本のブランドでは他に見当たりません。InstagramなどSNSを中心に話題になった大注目のブランドです。
第10位:ルーカ
デザイナーのPM Tenoreが2002年にカリフォルニア発のライフスタイルブランドとして設立したルーカ。
着る、自然、産業化の3つのキーワードをコンセプトに、サーフィンやストリートなど様々なアイテムを制作しています。
革新的なコラボレーションとプロジェクトを継続的に展開し、サーファーやスケーターのスポンサーだけでなく、スーパーモデルのエリン・ワッソンなどとのコラボレーションで確固たるブランドイメージを築いています。
第9位:アンビション
カリフォルニア発のアパレルブランドであるアンビションは、設立者自身もサーフィンを嗜んでおり、ユーザーに寄り添ったアイテム作りが特徴です。
独特でポップな製品を展開しており、遊び心溢れるカラフルなデザインは日本ではなかなか見かけることができないので、徐々に人気を集めています。