学生結婚の注意点7つ!大学生で結婚はあり?

人生のパートナーに出会ったのが、たまたま大学生の時だった…。学生結婚には賛否両論あります。大学生活や就職、学費の支払いに苦労するイメージが強く、まだまだ世間の風当たりが強いのが現実です。今回そんな学生結婚の注意点7つとメリットを5つお話します。

学生結婚の注意点7つ!大学生で結婚はあり?のイメージ

目次

  1. 大学生で結婚!学生結婚ってあり?
  2. 大学生で結婚!学生結婚は長続きするの?
  3. 学生結婚の注意点1【経済的に負担がのしかかる】
  4. 学生結婚の注意点2【就職に不利・妊娠で休学になるかも…】
  5. 学生結婚の注意点3【友達・知人と環境がちがう】
  6. 学生結婚の注意点4【結婚式やハネムーンのお金がない】
  7. 学生結婚の注意点5【まわりの偏見がある】
  8. 学生結婚の注意点6【自分の時間がなくなる】
  9. 学生結婚の注意点7【この人でいいのかしら…】
  10. 学生結婚のメリット1【人生設計がしやすい】
  11. 学生結婚のメリット2【出産・子育てに余裕がある】
  12. 学生結婚のメリット3【一緒に過ごせる時間が長い】
  13. 学生結婚のメリット4【学費が免除になるかもしれない】
  14. 学生結婚のメリット5【婚期を逃すことがない】
  15. 学生結婚すると扶養はどうなる?1【健康保険】
  16. 学生結婚すると扶養はどうなる?2【年金】
  17. 学生結婚すると扶養はどうなる?3【公的援助】
  18. 学生結婚はふたりの決断が大きい!よく考えて!

大学生で結婚!学生結婚ってあり?

新しい友達関係やサークル、そして初めてのひとり暮らしなど、大学生活は何もかもが目新しくて、ドキドキすることの連続です。

学業にアルバイトに、いろいろな経験をして就職をする…というのが大学生活の王道のような気もしますが、中には学生結婚という選択肢を選ぶ人もいます。

学生結婚するということは、ほとんどの場合が無収入です。むしろ親の扶養下にあって、自分で学費や生活費が払えない状態です。社会的に自分たちの足で立っているとは言いがたい状況で、その分まわりの理解が得にくいのも確かです。

そんな一見デメリットしかなさそうな学生結婚ですが、メリットもあります。今回は学生結婚における注意点とメリット、そして最大の壁、生活や扶養についてお伝えしていきます。


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大学生で結婚!学生結婚は長続きするの?

学生結婚での多くは、子供ができたための出来ちゃった婚が多いと言われています。結婚を意識し考える前に、子供ができ産みたいと望んだための結婚です。

そのため、覚悟や自覚を持つ前に親・夫婦になるということで、ちょっとしたことがきっかけで離婚に発展してしまう可能性が高くなります。

もちろん長い生涯を共にする覚悟や自覚をもって家族として支え合っている、学生結婚カップルもいるので一概には言えません。しかし、昨今の若年層離婚率の割合を見ると、ちょうど学生年齢の19~24歳がもっとも高くなっているという結果が出ています。

学生結婚の注意点1【経済的に負担がのしかかる】

大学に通うとなれば、当然学費やそれに伴う生活費がかかってきます。奨学金をもらっていたり、アルバイトで生活費を稼いでいると、自分ひとりでも大変なはず。

学生は就職して毎月一定額を稼げる会社員というわけではありませんし、社会的身分も保証されていないも同然です。そうすると、お金を稼ぐのはアルバイトやパートが中心になります。

決して高くない賃金で家計を回していくのは現実的にかなり難しく、本来専念すべき学業もおろそかになりがちです。さらに子どもが生まれると、想像もできないくらいのお金が必要になってきます。

おたがいの両親に相談して、扶養家族として養ってもらうようにする、公的援助金を受け取るなど、何らかの対策を練る必要があるでしょう。

学生結婚の注意点2【就職に不利・妊娠で休学になるかも…】

日本の就職活動において、「学生結婚している」という事実は、まだまだデメリットとして捉えられる傾向があります。「学生結婚か!すごいね!」と言われるよりは、「その場の感情で動く人」と見られるくらいのことは覚悟しましょう。

特に女性は、妊娠するとますます就職が不利になります。今現在妊娠していないにしても、結婚しているということは、将来早い段階で妊娠する可能性は十分あります。

せっかく採用して、すぐに妊娠、そして産休をとるなんてことになったら、企業としてはメリットがありません。長い目で見て、採用が難しいと判断されても仕方がないと言えます。

就職でなくても、在学中に妊娠して、休学せざるを得ないこともあります。その間の学費や生活費についても、パートナーや親とよく話し合う必要があるでしょう。


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学生結婚の注意点3【友達・知人と環境がちがう】

大学生の本分は学業に専念することです。友達や知人が、サークル活動やアルバイトにと、自由な学生生活を謳歌しているのに対し、自分は生活費を稼いで、学費の支払いに追われて、結婚生活を回していくのに精一杯…。

学生結婚でなくても、結婚するとまず考えるべきことは「家庭」です。必然的に、時間的にも精神的にも余裕がなくなっていきます。大学に行けば、当たり前のように友達に会って、いっしょに楽しい時間を過ごせるはずなのに、家庭中心ではどんどん疎遠になっていくばかり。

学生結婚をするにしても、やはり多少の理想を夢みていた部分もあるはず。現実にあまりにも友達や知人と大学生活の過ごし方が違い過ぎて、愕然としてしまうこともあるでしょう。

学生結婚の注意点4【結婚式やハネムーンのお金がない】

一般的にプロポーズを受けたら、次に考えるのは結婚式やハネムーンです。特にやらなくてもいいものとは言え、愛し合うふたりであれば、愛の形として残したいと考えるのは当然です。ですが、プロポーズはタダでできても、結婚式やハネムーンにはお金がかかります。

しかも、一生に一度のものですし、決してお安い金額ではありません。今はスマ婚やフォトウェディングなど、低価格でできる結婚プランもありますが、いずれにしても、結婚生活に負担がかかることは間違いありません。

両家の援助がもらえるなら話は別ですが、扶養に入らず、ふたりでやっていきたいと願うのであれば、プロポーズはともかく、結婚式やハネムーンは諦める必要があるかもしれません。

学生結婚の注意点5【まわりの偏見がある】

学生結婚は、親はもちろん、友達やまわりの人の賛同は得にくいです。「なんで学生結婚なの?就職してから、ゆっくり考えてもいいじゃないの?」というのが世間の意見です。

親の扶養下にあり、しかも学業に専念すべき身分としては、当然の声とも言えるでしょう。学生で結婚するのはわざわざ苦労を背負い込むことであり、一時の感情に流されたと思われても仕方がありません。

「自分たちは自分たちの道がある。まわりの声は一切気になりません!」という強い気持ちがあるならともかく、それだけでは乗り切れないことも多々あります。

プロポーズはしたものの、経済的・精神的負担に加え、世間の厳しい声もあると、途中で気持ちが折れてしまうこともあるかもしれません。まわりの声にまどわされない、強靭な精神力が必要になってくることは否めないでしょう。


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学生結婚の注意点6【自分の時間がなくなる】

普通の大学生であれば、自分の学業のことや、将来の就職についてじっくり考えることができますが、結婚すると、第一に考えなければならないのは家族のことです。そんな中、自分ひとりに割ける時間は皆無と言っていいでしょう。

妊娠すれば、生まれてくる子どものことも考えなければなりません。学業に集中したいのに、「家族にこんな問題が起こった」「妊娠してしまった」など、自分ひとりの力ではどうにもできないことは多々あります。

自分ひとりでぼんやりと考えられる時間が、どれほど大切か実感できるでしょう。学生結婚はプロポーズさえすればOKではない…と真剣に考えさせられますね。

学生結婚の注意点7【この人でいいのかしら…】

プロポーズに「はい」と答え、結婚すると、当然のことながら、他の異性との恋愛はご法度です。プロポーズを受けたその瞬間はうれしいにしても、人生の早いうちに結婚を決めると、年齢を重ねるうちに、「この人でいいのかな…」という思いが出てくることも。

いわゆる、「若気の至り」というものですね。人生50年という時代はとっくの昔に過ぎ去り、いまや80年にまで延びています。20歳前後で学生結婚すると、60年ほどの人生をともに歩むことになります。

その間に相手のブラックな部分、それまで見えていなかったことがポツポツと露わになってきます。1回のプロポーズで60年という年月を堪えうるほどの愛があるかどうか、考え直す時がくる可能性もあります。

学生結婚のメリット1【人生設計がしやすい】

女性は結婚・妊娠によって環境が変わりやすいです。引越ししたり、就職先を変えたりすることもあるでしょう。男性でも、転勤や異動で、環境が変わることがあります。

学生結婚していれば、先々を見越して地元の企業に就職したり、転勤のない会社に就職することを選ぶこともできます。企業に「自分はすでに家庭があるから、こうしたい」という希望も出しやすいです。

それに、「将来マイホームを購入するのか?」「子どもは何人作るのか?」「親との同居はどうするのか?」などの人生プランも練りやすいです。

それぞれのキャラに合わせたライフプランを立てられるというのは、若いうちからおたがいの気心を知っている学生結婚ならではですね。

学生結婚のメリット2【出産・子育てに余裕がある】

学生結婚となれば、年齢は20歳前後の夫婦がほとんどなので、健康で安全に妊娠・出産できる可能性は高くなります。母親が若いと、出産や子育ての体力にも余裕があります。もしすぐに授からなかったとしても、長いスパンで子作り計画を立てることができます。

晩婚化が進む現在、女性が高齢で妊娠・出産するのに懸念されるのが、「子どもを授かれるのか?」「何人産めるだろう?」ということです。

学生結婚なら、子どもを産む年齢としては、生物学的にはむしろ妊娠・出産適齢期と言えます。「子どもをたくさん授かりたい!」と願う夫婦にとって、若いうちに結婚するのは最大のメリットと言えますね。

学生結婚のメリット3【一緒に過ごせる時間が長い】

経済的困難や世間の厳しい声などがあって、一見デメリットしかないような学生結婚をするのは、ふたりの間に『愛』があるからです。

1回のプロポーズで、60年もの時間をいっしょに過ごす価値を見い出せる相手を、人生の早いうちに見つけられるのは、本当にすばらしいことです。

プロポーズを経て、苦しい学生時代を乗り越え、子どもを育て、ふとおたがいの人生を振り返って「あんなこともあったね…」と思えるなんて、考えただけでもステキじゃないですか?

逆に、老後のライフプランを早い段階で考えておくことも可能です。ふたりいっしょに価値観や考えを共有できる時間が長いっていいですね!

学生結婚のメリット4【学費が免除になるかもしれない】

大学によっては、学生結婚すると学費が免除される制度を設けているところもあります。ただ、学生結婚したからと言って、学費は自動的に免除されるものではありません。公的書類をきちんと提出する必要があります。

私大であれば、学費が半額もしくは全額免除というところもあるようです。国公立であれば、学費全額免除になることは多いようです。

いずれにしても、学生結婚したからと言うよりは、経済的に救済措置をするという意味で、学費免除が行われるようです。学費免除を受けたい場合は、書類提出をお忘れなく!

学生結婚のメリット5【婚期を逃すことがない】

女性は20代後半ともなると、競うように結婚し始めます。それはまさに結婚ラッシュ。今、世間では20代後半が結婚適齢期と言われています。20歳前後で結婚した人は、そんな結婚ラッシュにもまれることはありません。

平均初婚年齢や未婚率が増える一方の現代において、これは大きなメリットです。結婚を意識し始めても、「プロポーズしてくれる恋人すらいない!」と嘆く女性も多いものです。

経済的不安や年齢で、結婚へのハードルは年々高くなっています。そうした悩みに忙殺されないのは、早いうちに結婚した人の特権と言えますね。

学生結婚すると扶養はどうなる?1【健康保険】

本来学生であれば、親の扶養で健康保険や国民保険に加入している人がほとんどでしょう。学生と言えど、結婚すれば収入がどうであれ、戸籍上世帯をもつことになります。つまり、親の扶養からは外れるということです。そしてどちらかの籍に入って、扶養家族になるのです。

現実的には、国民健康保険に加入することをおすすめします。病気になった時には必ず必要ですし、妊娠・出産する時にも、国からの補助金が出ます。少しでも生活の負担を軽減するためにも、健康保険上手に活用するようにしましょう!

学生結婚すると扶養はどうなる?2【年金】

学生でも、20歳を過ぎれば年金の支払い義務が生じます。注意点としては、親の扶養があろうがなかろうが関係なしということです。

支払わないと、将来年金が受け取れなくなるというのは、誰しもが承知のことだと思いますが、ただ、経済的にどうしても支払いが難しい時もあるでしょう。

学生の特権として、申請さえすれば年金支払いが免除されることがあります。学生結婚したからには、まずは目先の生活の方が大切です。どうしても生活が大変であれば、きちんと免除申請しておくことをおすすめします。

学生結婚すると扶養はどうなる?3【公的援助】

それぞれの市区町村が行っている体制の中には、妊娠・出産でもらえるお祝い金や給付金があります。その街に住むだけでもらえる、新婚さん手当てなんてものもあります。近年、出産や育児費用額がいくらになるか懸念する人は多いです。

そんな時に市区町村から援助を受けられると心強いですね。注意点としては、それらの援助を受けるためには、自分から申請することが必要です。黙っていてもらえるものではありません。どのような手続きをすればもらえるのか、自分でチェックしておくようにしましょう。

学生結婚はふたりの決断が大きい!よく考えて!

学生結婚はいろいろと障害が多いです。社会人同士が結婚するのでも、結婚資金だ生活費だと、悩むべきところはたくさんあるのに、経済的にも社会的にも、学生の立場が弱いのは言わずもがなです。

学生結婚するからには、そこには大きな『愛』があるはず。大きな障害を乗り越えられるかどうかは、まさにふたりの『愛』次第と言えます。相手のプロポーズを受けるにしても、よく考えて決断を下すようにしましょうね!

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