【材料】4人分
赤屋根ピュアオリーブオイルリッチ適量、じゃがいも小10個、厚切りベーコン60g、ソーセージ4本、玉ねぎ1個、塩適量、こしょう適量、パセリ適量
【作り方】
①玉ねぎを薄切りにし、フライパンを火にかけてオリーブオイルを適量入れ、玉ねぎを入れて弱火で炒める。焦げ付かないようにへらで時々混ぜながら、あめ色になるまで30分ほど炒め、甘みを引き出す。
②じゃがいもの皮をむいて鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れ下茹でする。荒熱が取れたら半分に切り、170℃の油で揚げる。
③ベーコン・ソーセージを食べやすい大きさに切る。フライパンを火にかけてオリーブオイルを適量入れ、ベーコン・ソーセージを炒める。
④ボウルに①~③を入れて混ぜ、塩・こしょうで味付けをする。お皿に盛り、仕上げにパセリを振る。
【ワンポイントアドバイス】
オリーブオイルを赤屋根ガーリックオリーブオイルに変えると、少しピリ辛な大人向けの味わいに変わります。お酒のお供にも◎
おうち居酒屋におすすめのオリーブオイル
「有機栽培エキストラバージンオリーブオイル ブレンド」
スペインの有機栽培畑で育てられたエキストラバージンオリーブオイルです。4品種をブレンドして作られました。フルーティな風味とコクが口いっぱいに広がります。野菜、果物、パンにかけて食べるのがおすすめです。
「赤屋根 ピュアオリーブオイル リッチ」
イタリア・スペイン・ギリシアなどの地中海風な料理にぴったり合うオリーブオイル。マイルドな風味が、料理をワンランクアップさせます。火を通す炒め物に向いています。
「赤屋根 ガーリックオリーブオイル」
唐辛子とにんにくの香りが食欲をそそるフレーバーオイルです。オリジナル製法でそれぞれのおいしさが存分に引き出されたこのオリーブオイルは、ポテトチップスの香りと称され、「ロサンゼルス国際オリーブオイル品評会2019」で銅賞を受賞しました。
香り高いガーリックと、ピリッと軽快な唐辛子の舌触りは、一度食べたら病みつきになること間違いなし♡
◆関連記事:お酒の準備も忘れずに♡
めんつゆ・白だしを使ったおうち居酒屋レシピ4選!
かつおだしは 旨味成分となるアミノ酸が豊富で、肌の潤いを保つのに役立ち、ビタミンEやD、多くのミネラル類が含まれ、様々な栄養素をふんだんに摂取できます。めんつゆや白だしは魚介類との相性も抜群。
前菜からメインディッシュまで、野菜も摂取できるおうち居酒屋メニューをご紹介します。
魚介のカルパッチョ
【材料】4人分
割烹白だし適量、まぐろ(刺身用)100g、たい(刺身用)100g、帆立貝柱(刺身用)100g、サーモン(刺身用)100g
【作り方】
①皿にまぐろ、たい、帆立貝柱、サーモンなど、お好みの刺身を並べ、割烹白だしをかける。
【ワンポイントアドバイス】
割烹白だしを凍らせ、シャーベット状にしてかけてもおいしいです。凍らせる場合、バットに割烹白だしを適量を薄く流し入れ、冷凍庫で約1時間凍らせます。フォークを使って砕き、皿に並べた刺身の上にかけるとよいです。
牡蠣のめんつゆオイル漬け
【材料】4人分
めんつゆ50ml、牡蠣10粒、チコリ適量、ラデュッシュ適量、レタス適量
〈A〉
オリーブオイル50ml、ローリエ1枚、赤唐がらし1本、つぶしたにんにく1片
【作り方】
①深めのフライパンに牡蠣・〈A〉を入れて弱火にかけ、30分ほど煮る。
②牡蠣に火が通ったらめんつゆを加えて、火を止める。
③保存容器に移し入れ半日ほどおく。チコリ・ラディッシュ・レタスを適当な大きさに切って器に盛り、②をのせる。
【ワンポイントアドバイス】
牡蠣の保存期間は、食材がオイルに浸った状態で3~5日が目安です。