【ヘルシーで美味しい】ノンフライ野菜チップスの作り方・レシピ!

【ヘルシーで美味しい】ノンフライ野菜チップスの作り方・レシピ!

ダイエット中はオヤツを我慢している人も多いと思いますが、野菜で作ったヘルシーなノンフライ野菜チップスなら罪悪感なく食べることができますね!今回は油を使わずに誰でも簡単に作れる野菜チップスの作り方やレシピをご紹介いたします♪

記事の目次

  1. 1.ノンフライの野菜チップス!子どもにもおすすめ!
  2. 2.基本的なノンフライ野菜チップスの作り方・レシピ♪
  3. 3.野菜チップスの活用方法!
  4. 4.市販でおすすめの野菜チップス5選!
  5. 5.子どもも大人も!野菜チップスで健康おやつを楽しもう♡

ノンフライの野菜チップス!子どもにもおすすめ!

野菜の旨味をそのまま味わえる野菜チップスというおやつをご存知ですか?

野菜チップスは新鮮な野菜に余計な味付けをしないでシンプルな調理法で作るおやつで、健康志向の人や野菜好きな人の間でとても人気があります!

普段あまり野菜を食べない子どもでも、ほのかに甘くて軽い食感の野菜チップスならパクパク食べられるようです。栄養価の高いおやつとしてママたちの間でも話題になっています♡

ノンフライ野菜チップスとは?

最近は普通の野菜チップスから少し進化した「ノンフライの野菜チップス」が人気です。

ノンフライ野菜チップスは油で揚げずに作る野菜チップスのことで、オーブンやレンジを使って作ります。

油を使わないためこれまでの野菜チップスよりも大幅にカロリーを減らすことができ、ダイエット中に口さみしくなった時のおやつや、夜のお酒のおつまみにもすごくおすすめです!

深夜に小腹が空いてしまった時も、ノンフライ野菜チップスならスナック菓子などを食べるよりも罪悪感なく食欲を満たすことができますね♪

基本的なノンフライ野菜チップスの作り方・レシピ♪

ノンフライ野菜チップスは自宅でとても簡単に作ることができます!

ノンフライ野菜チップスを作る時はオーブンか電子レンジ、トースターなどを使用しますが、魚焼き器やフライパンで作ることもできます。

ここでは基本的なノンフライ野菜チップスの作り方やレシピをご紹介いたします♡

ノンフライ野菜チップスにおすすめの食材!

まずノンフライ野菜チップスにおすすめの食材から見ていきましょう。

野菜チップスはパリッとした歯ごたえと軽い食感が一番の魅力です。そのためトマトやレタスなど水分が多いものは野菜チップスにはあまり向いていません。

野菜チップスには、じゃがいもやさつまいもなどのイモ類、レンコンやごぼうやニンジンなどの根菜類を使うのがおすすめです。

これらの野菜は熱が加わることで甘みが強くなるため、子どもも食べやすい野菜チップスになります♪

基本的な材料と所要時間

ノンフライ野菜チップスを作るための材料は、上記で紹介したお好みの野菜、塩や青のりなどの味付け用の調味料、あとはキッチンペーパーがあればOKです!

耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、よく洗って食べやすい薄さにカットした野菜を1枚ずつ並べて、600wの電子レンジで裏表それぞれ5分加熱するか、または160度ぐらいのオーブンで10分程度加熱します。

野菜の水分が無くなってパリッとしたら最後に塩や青のりなどで味付けをして完成です。野菜の本来の味を堪能したい場合は味付け無しでも美味しく食べられます!

調理時間はあくまでも目安になりますので、各ご家庭の電子レンジやオーブンの性能によって加熱時間を調整してみてください。

電子レンジは中心が焦げやすくなりますので、なるべく円を描くようにお皿の縁に野菜を置いた方が焦げを防げます。野菜の大きさや薄さはなるべく均等にしておくのが美味しく作るポイントですよ♡

ノンフライ野菜チップスのレシピ

ノンフライ野菜チップスは基本的にどの野菜も作り方は一緒です。こちらはサツマイモの野菜チップスです。見るからにパリパリで美味しそうですね!ユカリや青のり、コンソメパウダーなどを振りかけると絶品です♪

こちらはゴボウの野菜チップスです。ゴボウは食物繊維が豊富で噛めば噛むほど甘みを感じて食べ応えがあります。ゴボウの場合は縦に細長く切って塩を軽く振ると美味しい野菜チップスになりますよ。

レンコンの野菜チップスはサクサクした食感に仕上がります。油を吸いやすいレンコンはノンフライで調理するとヘルシーになってたくさん食べることが出来て良いですね!

レンコンにはレモン果汁などをかけると爽やかでさっぱりと味わえます♡

野菜チップスの活用方法!

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市販でおすすめの野菜チップス5選!

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