これ、ホント美味しいの♪
— LiLi (@LiLi88LiLi) January 19, 2012
らっかせい処 芳甘菓(ほうかんか)の【ピー最中】 pic.twitter.com/gdtgSZe6
神奈川県に5店舗を展開している芳甘菓 豆芳。さまざまな商品がありますが、落花生や豆を使ったお菓子が有名です。
特にピーナッツ型をした「ピー最中」は男女問わず人気の商品。オリジナルのピーナッツ餡をふんだんに使い、すっきりした甘さに仕上がっているので甘い物が苦手な人でもつい手に取ってしまうほどの美味しさです。
【店名】(有)芳甘菓 豆芳 本社
【住所】秦野市平沢726-1(小田原では駅ビル小田原ラスカ店で販売されています)
【電話番号】0463-84-5110
第19位:小田原酒販協同組合〈ワイン〉
湘南ゴールドワインなるものを買ってきた!
— ヤンサー@CRF250RALLY (@cinemagic1234) June 20, 2019
冷え冷えにして飲んでみる! pic.twitter.com/toMZRAg5em
お酒好きな方へのお土産にもってこいなのが、小田原原産である希少な湘南ゴールドを使用したワインです。爽やかな飲みごたえの中にも甘さがあり、柑橘のさっぱり感が味わえるワインとなっています。
小田原酒販協同組合では他にも、小田原れもんわいん、小田原みかんわいんなども販売中。ただし、どれも数量限定なので気になる人はお早めに。
【店名】小田原酒販協同組合
【住所】小田原市本町1-6-17
【電話番号】0465-24-2271
第18位:山崎ちょうちん店〈ちょうちん〉
自分のじゃないんですが、初めて小田原の山崎提灯店さんで提灯作ってもらいました! pic.twitter.com/DX35n1SB8d
— 小田原・眞樹 (@masaki_odawara) June 9, 2018
JR小田原駅の改札口の上を見渡すと巨大なちょうちんが目に入ります。そのちょうちんこそ、山崎ちょうちん店が作成したちょうちんなんです。現在は台風で壊れてしまった部分の修復で一時撤去されてはいますが、2020年の夏頃には再び駅に戻ってくると言われています。
現代では日常的にちょうちんを使うことはありませんが、飾っておくだけで日本らしさを演出してくれるインテリアに早変わり。ちょっと変わったお土産をお探しなら、ぜひ粋なちょうちんを選んでみてはいかがでしょうか。
【店名】山崎ちょうちん店
【住所】小田原市飯田岡610
【電話番号】0465-34-6471
第17位:ちん里う本店〈梅干し〉
小田原は、ちん里うの梅干しコールした。 三年もの塩分20%なりの昔風。スッペいこと限りなし。
— スパイスヲタ (@TANNOYYORK) February 18, 2015
んだども、高ぇ~。1kgで8Kなり也。
梅干しと塩鮭は体に悪い位に塩が効いてないとねっ。 甘塩くそ喰らえ~。ww pic.twitter.com/CR5BMCQXMm
明治4年創業の超老舗店であるちん里う本店は梅干し専門店。一般的な梅干しやシロップはもちろんですが、梅を使ったブラウニーなんかも販売されていてまさに梅尽くしです。
ちん里う本店では贈答用にギフト商品が多数取りそろえられているので、ちょっとしたお土産にも手土産にもばっちり。白ご飯がすすむ逸品です。
【店名】ちん里う本店
【住所】小田原市栄町1-2-1駅前ビル1階
【電話番号】0465-22-4951
第16位:菜の花〈小田原うさぎ〉
小田原うさぎのどら焼き:laughing:中にバターが入ったハイカラどら:sparkles:
— yzka_ysi (@kabosdachi1) February 9, 2017
上に焼印してるのは跳ねてるからなのかなー:rabbit: pic.twitter.com/B3QghuVmqx
明治38年創業の老舗和菓子店、菜の花。そこで販売されているどら焼きの「小田原うさぎ」は一風変わっていてバターが入っているのが特徴です。
そのまま食べても美味しいですが、レンジで加熱することでジュワっと溶けだしたバターがまた違った美味しさを引き出してくれます。新鮮な材料にこだわって作られたどら焼きなので、誰かにプレゼントする時にも安心です。
【店名】和菓子 菜の花
【住所】小田原市栄町1-1-7小田原地下街HaRuNe小田原内
【電話番号】0465-23-1567
第15位:小田原種秀〈小田原城最中〉
今日のお昼は小田原にある最中の専門店「種秀」さんで買ってきた小田原城最中!もち米100%の皮に最高級の小豆を使った人気商品だそうです。リニューアルを控える小田原城へ行く前にいざ小田原城最中(^o^)/ pic.twitter.com/I9sn3qs9Ae
— 穂積 ユタカ (@hozming) April 27, 2016
小田原といえば小田原城が有名ですが、そんな小田原城をモチーフにした最中、「小田原城最中」を販売しているのが小田原種秀。新潟から取り寄せたお米で皮を作り、そして北海道の最高級の小豆を使った餡子が中にぎっしりと詰まっていて食べ応えのある一品。
このお店では最中の皮のみの販売もあるので、アイス、生クリームを挟んでみたり、お吸い物なんかに入れても楽しめます。
【店名】小田原種秀 本店
【住所】小田原市本町1-13-14
【電話番号】0465-22-6238
第14位:山安〈干物〉
山安の干物などなど:fish:
— horiko (@ho_ri_ko_) December 10, 2019
いただきました🥰 pic.twitter.com/qrZ06uBXnd
干物老舗店と言われる山安は、なんと文久3年から続く老舗中の老舗のお店。食べ物の美味しい町として知られる小田原で、140年以上にもわたり変わらぬ美味しさを保ち続けています。
干物作りにかかせない塩は厳選された「天然天日塩」が使われているため、魚の旨味が最大限に引き出されご飯との相性抜群。そんな山安の干物は美味しいと評判ですが、価格はかなり良心的なのであれもこれも買えてしまう嬉しさがあります。
【店名】(株)山安
【住所】小田原市早川3-11-1
【電話番号】0465-44-3939