彼氏にかわいいと思わせる甘え方
彼氏に「かわいい」と思ってもらえる、上手な甘え方を紹介します。笑顔で甘えたり、甘えるときに体の距離が近かったりするとポイントが高いです。TPOを考慮に入れつつも、意外なタイミングで甘えられると不意打ちのようでキュンとなることも…!
①スキンシップを増やす
体を近づけたり、ボディタッチをしたり。甘えるときにスキンシップが増えると彼氏はキュンとなります。彼女と触れている安心感から、甘えられるのを好ましく思う傾向に。
お願いごとや頼みごとをするときに軽く触れてみたり、ハグをしたり。彼女の存在がよりかわいいものに感じられて、少しハードルが高いお願いも叶えてもらえるかもしれません。
②上目遣いで話す
上目遣いはやりすぎなのでは?と思われるかもしれませんが、適度な上目遣いは効果的。やはり上目遣いに弱い男性はある程度います。
上目遣いになるときに、彼氏に密着する体勢になっていることもポイント。彼女と触れている状態で甘えられることで、彼氏はドキドキです。身長差があるということでもあり、自分より小さい彼女を守りたい、という庇護欲をかきたてる姿勢でもあります。
③ふと話しかける
おうちデートで何かのタイミングにふと話しかけるのも、彼氏がドキッとする甘え方。会話が止まっているタイミングで「好き」「ぎゅーってして」などと話しかけてみては?好意を素直に伝えるのがポイントです。
外のデートでも、ふと人気がなくなったタイミングでささやくように話しかけて甘えるのも、彼氏にとっては胸キュンですよ♡
④微笑む
彼女の幸せそうな笑顔は、彼氏のハートを掴みます。甘えたいときは満面の笑みを。「俺と一緒にいてこんなに楽しそうにしている」と彼氏は充実感を得られます。
ちょっとハードルが高めの頼みごとも、笑顔でお願いされたら「よし、彼女のためなら!」と彼氏は張り切ってしまうものです。
⑤突然電話したりスタンプを送ってみる
会えないときでも甘えたいこと、ありますよね。しつこいと迷惑にはなりますが、たまになら突然の電話もOK。「どうしたんだろう?」と気にかけてもらえます。「声が聞きたくなっちゃった」「寂しくて…」と素直に気持ちを伝えましょう。
LINEでスタンプだけを送ってみるのもいいでしょう。ちょっと気を引いて甘えるのも、たまにはありです。彼氏の負担にならない程度に、好意や会いたい気持ちを伝えてみて!
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彼氏に嫌がられてしまう甘え方
上で紹介した甘え方を使ったとしても、TPOをわきまえずに甘えることは彼氏には喜ばれません。いわゆる「ぶりっ子」のような、不自然な甘え方も男性からは不評です。彼氏に嫌がられやすい甘え方をチェックし、上手に甘えられるようになりましょう!