彼氏に胸を触られた時に、タイミングや疲れ具合などによって嫌だと感じる時もありますよね。イライラしてつい強めの発言をしてしまうことも。彼氏に胸を触られるのが嫌なときの上手な反応をご紹介していきます。
①「後でね」とかわす
彼女が疲れていたり、TPO的に「この場所で触ってくる?」と思う時に、彼氏に胸を触られたりすると、嫌な気分になってしまいます。うまく交わさないと彼氏を傷つけてしまうので、「後でね」とかわすのも一つの方法です。
「後でね」という言葉は、相手に対して胸を触られるのは嫌ではないことを遠回しに伝えているのと同じ。今はダメだとアピールすることができるので効果的な反応の仕方でしょう。
②「生理で痛い」と伝える
生理前や生理中は、お腹や腰が痛いだけではなく、胸も張って痛い時があります。「生理で痛い」と伝えることでうまくかわすことができますが、男性は生理事情は全くわかりません。
ただ生理で痛いだけでは「なんで胸が痛くなるの?」と疑問に思って聞いてくる可能性もあるため、「生理で胸が張っていて触られると痛い」ことを詳しく伝えると良いでしょう。
③「今日は私の番」と彼氏の胸を揉む
彼氏に胸を触られたら、「今日は私の番」と彼氏の胸を揉んでみてください。これはいつも胸を触られている場合に有効的です。いつも触られているけれど、今日は気分的に嫌だなと思ったら、逆に彼氏の胸を揉み返しましょう。
彼氏もこの反応にはビックリするかもしれませんが、面白い反応だと思い、彼氏も「やめてくれ~!」と楽しくなるのではないでしょうか。おもしろ半分でさりげなくかわすことができます。
スキンシップは愛しさの表れ!
彼氏に胸を触られると、嬉しかったり、嫌だったり、さまざまな心情が出てきますよね。胸を触られるのは、あなたのことが好きすぎて仕方がないからです。カップル同士のスキンシップは愛しさの表れなので、うまく対処していきましょう!