見てない時に見てくる男性がいると「私のことが好きなのかも」と考えてしまいますが、必ずしも脈ありだとは限りません。男性から視線を感じても好意が無い場合の態度をまとめてチェックしておきましょう。
怖い顔・怒った顔で見ている
怖い顔や怒った顔で見ている時は、「うるさい」と思っている場合や、あなたに恐怖心を抱いている場合があります。
男性の中にはおしゃべりな女性が苦手な人もいますし、ハキハキと話す女性に近寄りがたいネガティブな感情を持つ人もいます。
嫉妬で苛立っているケースと異なり、冷たい雰囲気を感じるためすぐに分かるでしょう。
見返しても無反応
見返しても相手の男性が無反応だった場合は、たまたま見ていただけの可能性が高いです。好意がある場合は、微笑んだり慌てて目を逸らしたり、何らかの反応を見せるはずです。
反応が一切なく見返されたことにまったく動じない時は、特別な感情を持っていないことが分かります。男性は何とも思っていない女性にはとてもクールでドライに対応する人も多いです。
知り合いと勘違いして見ている
相手の男性と少し距離がある場合は、知り合いと勘違いして見ている可能性もありますね。特に外出先などで擦れ違った場合や、相手が視力が悪い場合などは、誤解も生まれやすいでしょう。
それほど親しくない相手と間違われている場合は、見られるだけで話しかけられることもないまま時間が過ぎてしまうことも十分考えられます。
見てない時に見てくる男性は好意がある場合と無い場合がある
見てない時に見てくる男性は、好意がある場合と無い場合の2パターンに分かれます。うっかり勘違いして恥ずかしい行動をしてしまわないように、相手の男性の表情や態度をしっかり見極めましょう!