記事の目次
- 1.モテる男子はかっこいいことわざを知っている!?
- 2.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その①
- 3.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その②
- 4.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その③
- 5.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その④
- 6.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑤
- 7.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑦
- 8.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑧
- 9.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑨
- 10.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑩
- 11.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑪
- 12.かっこいいことわざや座右の銘、四字熟語一覧!その⑫
- 13.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その①
- 14.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その②
- 15.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その③
- 16.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その④
- 17.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その⑤
- 18.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その⑥
- 19.モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その⑦
- 20.モテる男子の、かっこいいことわざや座右の銘まとめ
モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その①
ここからは、モテる男子を目指すなら流暢に英語で言いたい!
英語で表すことわざや座右の銘をご紹介!
「座右の銘はなんですか?」と聞かれたら、英語で答えて相手をびっくりさせましょう!
まず一つ目にご紹介する英語で表す座右の銘はコチラ。
”Some people feel the rain. Others just get wet.”
これは、世界的に有名なレゲエミュージシャン、ボブマーリーが残した言葉です。
この英文を訳すると、
「雨を感じることができる人もいるが、ただ濡れるだけの人もいる。」という意味になります。
この文章の捉え方は人によって様々ですが、おそらくこの文章が伝えたい事は、自然現象で降ってくる雨に意味や価値を見出せる、その存在を認知することができる人もいれば、ただただ濡れるだけで、そこになんの意味も感じない人もいる。
自分の身の周りに起こっていることに関心を持てないのは悲しいし、格好悪いことだという事ではないかと、筆者は推測しています。
モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その②
次にご紹介する英語で表す座右の銘はコチラ。
”I do not seek, I find.”
こちらも世界的に有名な人物、画家のピカソが残した言葉です。
訳すると、「私は探すのでは無く、見つけるのです。」という意味になります。
この"seek"という英語は、ただ単純に探すというよりも「求める」というニュアンスが含まれている単語です。
ですので、新しいものを探し求めるのではなく、身近にあるものからその価値を見出すのだ。
という、画家らしい発想が含まれた言葉になります。
文章も短くシンプルですので、ぜひあなたもこの英語の文章を座右の銘に取り入れてみてはいかがでしょうか?
モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その③
では、次にご紹介する英語で表す座右の銘は、アメリカの陸上選手、マイケル ジョンソンの言葉です。
”The only one who can beat me is me.”
この英語の文章を直訳すると、「自分を倒すことが出来るたった1人の人は私だ。」という意味になります。
自分の弱さや欠点に打ち勝つことが出来るのは、自分だけ。
つまり、勝利するという事は自分に打ち勝つという事。そのようなニュアンスが、この英語の文章には含まれています。
しんどくて、辛いトレーニングに負けそうになった時にも、常にそんな自分に打ち勝ってきたスポーツ選手だからこそこのような言葉を残せたのかもしれませんね。
どんな状況でも、己に負けない男性はいつだってかっこいいものです。
このようなかっこいい男性になって、そして流暢に英語でこの文章を言ってみせましょう!
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モテる男子の、かっこいい英語のことわざと座右の銘一覧!その④
次の英語で表す座右の銘はコチラです!
”Practice makes perfect.”
こちらも文章が短いですので、比較的簡単に覚えることが出来そうですよね・
この英語の文章は、直訳すると「練習は完璧を作る。」
すなわち、練習や努力に勝る上達方法は無いというニュアンスになります。
何か上達したいものがあったり身につけたい技術などがあれば、とにかく練習をすることが大切だという意味になるのです。
人から教わることももちろん大切ですが、教わり続けているだけでは上達や進歩には繋がりません。
自分の頭で考えたり、自分で行動を起こす力が上達や進歩への一番の近道なのだということをこの文章はしめしているのですね。
かといって、その近道は決して楽なものではありません。
しかし、上を目指す人が必ず通らなけれなならない道とも言えます。
意識の高い男性は、ぜひこれを座右の銘とし、英語で表現してみましょう!