本末転倒ですが・・・コルクが無いワインを選ぶことも検討するべきです。最近では、コルク栓の代わりにプラスチックや金具の栓を使ったワインが数多く取り扱われています。これは、コルク抜きを使うのが面倒、と思う消費者がが多くなっている証拠でしょう。
そもそも、コルクの役割って何?
そもそも、ワインにとってのコルクは単なる「栓」に過ぎません。ワインを持ち運ぶときにこぼすことがないよう密封し、飲みたいときにすぐ開けられる蓋として重宝されてきました。
コルクに使われる樹木・コルク樫は、柔かくで弾力性があり、加工しやすい手軽な原料です。しかし、天然の樹皮を使ったコルクは、時にワインの汚損のモトになります。
スクリューキャップが主流になり始めている昨今の傾向は、決してワインの伝統を滅ぼすものではありません。それどころか、天然コルクによる弊害を無くすものとして、今では積極的に取り扱うブランドが増えているようです。
コルク付きワイン=高級・美味 ではない
最近の研究では、天然コルクを使ったワインよりも、スクリューキャップで保管されたワインのほうが、おいしさも、栄養価も勝っているという報告が出ています。
未だに高級ワインにはコルクがつき物という風潮がありますが、それも神話になりつつあるようです。
始めからコルクの無いワインを選べば、コルク抜きがないことで悩む心配もなくなるはずです。もしアナタが、コルクの高級感を求めてワインを選んでいたのであれば、コルクがワインの品質を高めているわけではないことを念頭に入れて、今後の購入を検討してみてください。
まとめ:コルク抜き代用法は、安全に注意して行おう!
ここまで、コルク抜き代用方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?
始めは、コルク抜きを使わないことに不安もあるでしょう。しかし、雑学として広まっているコルク抜き方法は、多くの人が試して、上手くいった確率が大きいものです。ちょっとしたコツを掴めば簡単にできるものなので、試してみる価値は充分あると思います。
それに、自宅でこっそり練習しておけば、多くの人が集まる場所の余興として、コルク抜き代用方法を披露することもできるでしょう。ワインと余興で、場は更に盛り上がるはずです。
ただし、あくまでも安全第一です。楽しむ飲むためのワインがトラブルの元にならないよう、節度を守って代わりの方法を試してください。