記事の目次
- 1.好きな人となかなかキスできない
- 2.男性はこんな瞬間にキスがしたくなる17選!
- 3.【キスしたくなる瞬間】1.彼女の唇が美味しそう
- 4.【キスしたくなる瞬間】2.上目遣いに見つめられた時
- 5.【キスしたくなる瞬間】3.笑顔が可愛かった時
- 6.【キスしたくなる瞬間】4.恥ずかしがってるのを見た時
- 7.【キスしたくなる瞬間】5.可愛く甘えられた時
- 8.【キスしたくなる瞬間】6.ちょっとした隙を見つけた時
- 9.【キスしたくなる瞬間】7.好きと伝えたくなった時
- 10.【キスしたくなる瞬間】8.寝顔を見た時
- 11.【キスしたくなる瞬間】9.涙を見た時
- 12.【キスしたくなる瞬間】10.うっかり顔が近づいた時
- 13.【キスしたくなる瞬間】11.ふとしたボディタッチ
- 14.【キスしたくなる瞬間】12.ケンカをして謝りたい時
- 15.キスしたくなる瞬間を生み出す雰囲気づくりも大切♡
- 16.【キスしたくなる雰囲気】13.二人っきりを実感した時
- 17.【キスしたくなる雰囲気】14.お酒を飲んだ時
- 18.【キスしたくなる雰囲気】15.ムードが良くなった時
- 19.【キスしたくなる雰囲気】16.いい香りがした時
- 20.【キスしたくなる雰囲気】17.守ってあげたくなった時
- 21.【まとめ】好意をみせることが大切です♡
【キスしたくなる瞬間】11.ふとしたボディタッチ
二人の距離感を縮めることでは、顔を近づけることと同じになりますが、女性からのボディタッチは男性にキスへの大きな勇気を与えます。
「そっと彼の背中に手を当てる」
「彼の腕に何気なく触れる」
「笑った拍子に軽く彼に触れる」
など、自然なボディタッチができる距離感を維持するように心がけましょう。
そして、女性側からボディタッチすることも十分、彼をキスしたくなる気持ちにさせますが、できるなら「つかず離れず」な感覚を彼に感じてもらうのが、一番効果的なキスを誘発させる方法になります。
どちらかが姿勢を変えた時にちょっと肌が触れ合う感じと、言えばわかるでしょうか。
「今ならキスしてもいい」という雰囲気を匂わせつつ、彼からのキスアタックを待ちましょう。
【キスしたくなる瞬間】12.ケンカをして謝りたい時
男性は、言葉を使ったコミュニケーションが苦手な生き物です。
なのでケンカをしてしまっても、素直に「ごめんなさい」と言えないケースがよくあります。
些細な原因でケンカをしてしまい、いい加減仲直りしたいなと男性が思うと、「キスしたくなる」場合があります。
機嫌が悪いままの彼女にキスをして、受け入れてもらってから「さっきはごめんね」と、謝ってくる男性が結構多いですね。
また、相手が嫌いでケンカをしているわけではない場合は、「お互いの気持ちのすれ違い」を歯がゆく感じ、男性から強引にキスをすることで、事態を収束させようと思うこともあるようです。
ケンカの憤りや興奮を、キスをしたくなる衝動に置き換えて、二人でスパークする感じですね。
激しいケンカよりも激しいキスをした方が、仲直りまでの時間が短くすむよい方法かもしれません。
キスしたくなる瞬間を生み出す雰囲気づくりも大切♡
男性がキスをしたくなる雰囲気を女性側がリードしてあげましょう。
どんなシチュエーションなら男性がキスをする行動に移しやすくなるのかといった、方法をご紹介しますね。
男性心理を理解すれば、自然な成り行きでキスしたくなるタイミング、キスをしやすい雰囲気を作り出すことができますよ。
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【キスしたくなる雰囲気】13.二人っきりを実感した時
キスをしたくなる雰囲気づくりに効果的な方法、まずは二人きりの空間を演出することです。
二人でデート、二人きりでの作業、二人だけの行動、今はあなたと私だけの状態であるということを、男性にわからせてあげることができたら、彼のキスがしたくなる気持ちがグッと大きく育ちます。
例えば、
「エレベーターの中や、カラオケボックスといった狭い空間に二人きり」
「ドライブデートで車内に二人きり」
「綺麗な夜景を見ながら、周囲に誰もいない」
など、男性に「今は女性と二人きりの状態である」と認識させるように行動しましょう。
男性は基本的に好意のある女性と一緒にいれば「キスしたくなる」ものです。
それを行動に移せないのは、キスするチャンスを伺っていたり、キスを拒絶されるかもと不安に思っていたりして、二の足を踏んでいることが多くあります。
二人きりの雰囲気を強く意識させることで、「今ならキスしてもいけるかも」と思わせてあげるようにしましょう。
【キスしたくなる雰囲気】14.お酒を飲んだ時
お酒の力を借りることができる年齢ならば、お酒を飲むデートを取り入れてみてもいいですね。
お酒を飲むと女性は色気が増し、頬も染まって、目も潤み、少しトロンとした表情になったりします。
つまり、隙が多くなるように男性からは見え、その効果でキスしたくなる気持ちを昂らせ、雰囲気をよくしてくれます。
男性も、お酒を飲むと気持ちが大きくなったり、抑制が弱くなったりして、キスしたくなる気持ちを抑えにくくなります。
お互いがリラックスできる雰囲気になりやすいので、理性が強いタイプの男性には効果的な方法かもしれませんね。
【キスしたくなる雰囲気】15.ムードが良くなった時
お互いの感情が盛り上がり、ムードが良くなったと男性が感じることができれば、自然とキスしたくなる気持ちが生まれます。
そのための雰囲気作りで必要なことは、あなたが彼を好きであるというアピールですね。
キスしたくなる瞬間は、
「あなたを可愛いと思った時」
「男性の性欲が強くなった時」
「ずっと一緒にいたいと思った時」
などいくつもあげることができますが、いずれもキスをする行動に移すためには、二人にとってよいムードが必要になりますね。
【キスしたくなる雰囲気】16.いい香りがした時
男性は、女性らしさを感じると、「ふいにキスしたくなる瞬間」が芽生えるようです。
それが、
「女性の柔らかさを感じた時」
「女性の優しさを感じた時」
などです。
そして特に効果的なシチュエーションが、「いい香りがした時」です。
男性の中にはきつい香水の香りが苦手だという人もいるので、強い香りはおすすめできませんが、優しく女性らしい香りを身に纏うことは、男性にキスしたくなる気持ちにさせるよい方法になります。
男性がキスしたくなる女性の香りは?
男性のキスしたくなる女性の香りは、
「シャンプーの香り」
「石鹸の香り」
「甘い香り」
などがあります。
柑橘系の香りや、個性がきつめの香りは苦手な男性も多いので、選ぶ場合は少し注意が必要です。
いずれも「ふんわり香る」「優しく包み込むような」雰囲気を目指してくださいね。
意外にキスする雰囲気作りに、「いい香り」は大きな役割を果たしてくれます。