記事の目次
- 1.マタニティウェアはバースデイにおまかせ!
- 2.バースデイのマタニティ服は、インスタでも大人気
- 3.マタニティ服を選ぶときのアドバイス
- 4.マタニティ服を選ぶときは、長く着られるものを検討しよう
- 5.【バースデイ】公式サイトでマタニティウェアをチェック!
- 6.【バースデイ】マタニティウェア、まずはパジャマ!
- 7.【バースデイ】マタニティのパジャマの選び方
- 8.バースデイで選びたい、マタニティパジャマの特徴
- 9.【バースデイ】マタニティのデニムレギンス
- 10.【バースデイ】マタニティのデニムレギンスの選び方
- 11.【バースデイ】マタニティ用ブラジャー
- 12.【バースデイ】マタニティ用ブラジャーの選び方
- 13.【バースデイ】フォーマルなマタニティ服
- 14.フォーマルなマタニティ服は、レンタルがオススメ
- 15.【レンタル通販サイト】マタニティのフォーマル服
- 16.まとめ:バースデイのマタニティウェアでコーデを楽しもう!
【バースデイ】公式サイトでマタニティウェアをチェック!
バースデイは、公式サイトでおすすめ商品をピックアップして紹介しています。その中のマタニティウェアをいくつかご紹介しますので、参考にしてみて下さい。近くのバースデイ店舗に欲しいものがあるかどうか、行く前にお店へ確認を取っておいたほうがよいでしょう。
もし行きつけのショップに商品が無くても、もしかしたら、店舗内で取り寄せしてもらえるかもしれません!
【バースデイ】マタニティウェア、まずはパジャマ!
バースデイでは、¥2.980(税込み)という驚きの値段でパジャマの上下セットを購入することが出来ます。公式サイトで紹介されているのは、黒をベースにしたシックなパジャマです。デティールに王冠のマークがプリントされていて、トップスはボーダーでフェミニンに仕上げられています。
【バースデイ】マタニティのパジャマの選び方
バースデイに向かう前に、マタニティのパジャマの選び方を予習しておきましょう。
出産前、病院にいるときはほとんどの時間をパジャマで過ごすことになります。入院着を貸してくれる病院もありますが、やはり、自分で選んだ可愛いパジャマを着て過ごしたいですよね。
特に、病院で支給されるパジャマはネグリジェタイプのものが多いそうです。
「パンツが無いと寒い・・・」
「パンツが無くて、足を出していると落ち着かない・・・」
こういった悩みを抱えることが無いよう、着慣れたパンツタイプのパジャマを用意していったほうが良いでしょう。そのほうが落ち着いて入院生活を過ごせると思います。
バースデイで選びたい、マタニティパジャマの特徴
(1)前開き
パジャマは、ゆったり過ごせる前開きのものをオススメします。妊娠中は、びっくりするほどお腹やバストが大きくなります。Tシャツのような“かぶりもの”は、お腹や胸がつかえて窮屈に感じてしまうでしょう。ゆったり過ごせて、横に寝た状態でも着替えやすい前開きのパジャマなら、マタニティ~産後まで楽に過ごせます。
(2)授乳口付き
マタニティパジャマを着たまま、赤ちゃんにおっぱいを飲ませることが出来ます。自分のバスとの位置にあった授乳口かどうか、よく検討して買うようにしましょう。
(3)大きなポケット
入院中は、お腹パッド・ティッシュ・タオルなどを持ち歩くことが多くなります。また、売店に行くときの財布入れになったり、なにかと便利なのが大型ポケットです。
(4)パンツのゴム調整
パンツのゴムを調整できるパジャマなら、マタニティ~産後まで、お腹の大きさに合わせてサイズを合わせることが出来ます。
【バースデイ】マタニティのデニムレギンス
バースデイには「スキニーパンツ」が各種取り揃えられています。「妊娠中にスキニーパンツ!?」と驚かれる方もいるでしょう。でもこのスキニーパンツは、デニムとレギンスの良いトコ取りをした非常に優秀なマタニティーウェアなのです。
お値段は¥3.980(税込み)。デニムライクな素地で、色は6種類から選ぶことが出来ます。
【バースデイ】マタニティのデニムレギンスの選び方
「マタニティのデニムコーデの上手さ」が、オシャレなママさんを見極める重要なポイントだと言われています。たしかに、大きなお腹になり始めると途端に似合わなくなるのがデニムコーデです。