甘え方を教えて！彼氏が喜ぶ可愛い11の甘え方！【女子必見】

これは普段彼氏に甘えていない人向け。頻繁にやるとただのわがままな彼女で、うっとうしがられてしまいます。どうしても甘え方がわからないなら、1回だけ強引に。もちろん、彼氏もそのタイミングで全てを受け入れてくれるとは限りませんが、「このままでは窮屈だな」と思ったら吐き出して楽になるのも一つの手ですよ。

甘え方がわからない、そんな時は難しく考えないで、ストレートに甘えて正解の時もあります。「ねえ甘えていい？」と彼氏に寄りかかるだけで、彼氏はすっかりハートをつかまれてしまいますよ。普段はドライに接している彼女だったとしても、ストレートに甘えられたら「彼女には俺がついていないと」と俄然張り切ってしまうはず。

誰だって、気持ちがしんどい時や何かが不安な時はパートナーに甘えたいでしょう。でも、悩みを聞いてもらうほどではないし、雰囲気が重たくなるのも嫌、そんな場合もありますよね。「今はちょっとだけ甘えたい」、そんな気持ちをストレートに出しても大丈夫。彼氏の落ち着いているタイミングで、素直に甘えてみて下さいね。

彼氏に甘えたい時、「抱きしめて」とばかりに手を広げて誘うのも、男心をくすぐるモテ仕草です。所構わずでは困ってしまいますが、デートの待ち合わせで会った時や、二人きりでいるシーンなど、そのままギュッとしてOKな場面で、ギュッとされてしまいましょう！

カップルなのだから、スキンシップも密に取りたいところですよね。でも、彼女から誘ってばかりだと「男慣れしていそう」「だらしない子なのかな」と思われてしまうのも不安です。付き合い始めは、なかなか自分からくっつくなんて、と抵抗がある人も多いでしょう。

でも、たまになら彼女から誘うのもアリですよ。男性だって、いつも自分から誘うのではなく、女性からモーションをかけられたい時もあります。ハグしたい、今なら大丈夫かな、と思ったら両手を広げて、彼氏を誘ってみては？

彼氏の言動に腹が立ってしまった時、ぶすっと怒っていてはケンカの元です。でも、軽くすねて見せる程度なら、十分に可愛いモテ仕草に。彼氏も「あっ、悪いことしたな」と反省しつつも、気持ちに余裕を持っていられます。

すねて頬をふくらますのはハードルが高い、という人も、すねて見せるだけならそう難しくないはず。「もうっ、知らない！」とプイッとしながらも、あまり時間をかけずに許してあげましょう。ツンデレな感じで。彼氏も「ごめんごめん」とあなたを抱きしめてくれるかもしれませんよ。

ボディタッチをするのは、男性にとっては親密な証です。親しい女性同士でタッチすることは多いですが、男性同士はよほどのことがない限りボディタッチをしません。なので女性からタッチされたら、男性はドキドキしてしまいやすいです。

彼氏に甘えたいけれど、モテ仕草がわざとらしく見られたら嫌だな、とハードルを高く感じたら、ボディタッチがおすすめ。肩をポンポンと叩いてから話しかけたり、疲れていそうならマッサージをしてあげたり。彼のほうも親密に話しかけてくれるはずですよ。