記事の目次
- 1.コストコの家族会員制度
- 2.コストコの家族会員カードの作り方
- 3.コストコの家族会員カードのメリット
- 4.コストコの家族会員カードのデメリット
- 5.コストコの家族会員カードで友達とランチ
- 6.コストコの家族会員カードは無料で作成可能
- 7.コストコの家族会員カードの変更方法
- 8.コストコの家族会員カードを家族と一緒に作る
- 9.コストコの家族会員カードを後から作る
- 10.コストコの家族会員カードとクレジットカードの関係
- 11.コストコの家族会員カードの作り方のコツ
- 12.コストコの家族会員カードの更新方法 更新月から2ヶ月以内
- 13.コストコの家族会員カード 更新月から3ヶ月目以降
- 14.コストコの家族会員を誰にするか
- 15.コストコの家族会員カードを忘れても入店可能
- 16.暮らしにも便利なコストコ
- 17.コストコ会員カードの更新時期を覚えておこう
- 18.コストコでの買い物は家族や友達と行くとさらに楽しめる
- 19.コストコの家族会員カードを作って買い物を楽しもう
- 20.【まとめ】コストコの家族会員カードについて
コストコの家族会員を誰にするか
コストコの家族会員カードの作り方のコツの箇所でもご紹介したように、コストコの家族会員を誰にするかは重要な問題です。
会員カードを家族から借りることもできますが、借りる場合には、本人も同伴でないと、買い物をすることができません。
そういった意味では、会員カードを借りるという選択肢を取るよりも、最初からよく行く人の名義で会員カードを作っておくほうが得です。
家族会員カードに関しては、いつでも名義人の変更が可能で、変更回数に制限もありません。
一度作ってみたものの、その人から借りる機会が多くなるなど、使いにくいと感じた場合には、カードの名義人を変更してもらいましょう。
そうすることで、カードを借りるというストレスもなく、コストコでの買い物を自由に楽しむことができるようになります。
コストコの家族会員カードを忘れても入店可能
コストコの家族会員カードは無料で作成することができて、さらにいつでも名義人を変更することができるという柔軟性もあるメリットの多いカードです。
そして、万一、家族会員カードや本会員カードを忘れてしまった場合でも、店内に入店することはできますので、安心してください。
会員カードを忘れてしまった場合は、コストコのメンバーシップカウンターに行って事情を説明することで、当日限り有効の仮会員パスを発行してもらうことができます。
その際には、運転免許証や健康保険証、パスポートなどといった身分証明書の提示が必要となりますので、覚えておきましょう。
会員カードを忘れたからといって、慌てて自宅に取りに戻るのではなく、仮会員パスの存在を思い出すことで、時間を有効に利用してくださいね。
暮らしにも便利なコストコ
会員カードを借りることで、入店することもできますが、家族会員カードを上手く活用することで、もっと便利にコストコライフを堪能することができるので、ぜひ実践してみてください。
コストコは、私たちの暮らしにも大いに役立つスーパーであり、日用品や生活雑貨、食料品など、暮らしに欠かせないものは一通り揃えることができますよね。
私たちの暮らしをより豊かなものにしてくれるという点でも、コストコは卸売り販売を行っているので、より良い商品をよりリーズナブルな料金で、一般消費者の元へと届けてくれます。
そういった意味でも、経済的な暮らしも満たされていき、精神的にも豊かな状態で、日々の暮らしを送っていくことができますよね。
家族の暮らし、そして何より自分の暮らしをより豊かにしていくためのサポート店として、コストコを上手く活用していくと良いでしょう。
コストコ会員カードの更新時期を覚えておこう
私たちの暮らしや家族の暮らしを効果的に支えてくれるコストコですが、ぜひ、家族会員カードを上手く活用して、より豊かな暮らしを実現していきましょう。
そのためには、家族会員カードの更新時期を覚えておくことで、本会員カードの持参者に更新手続きを促すことも大切です。
あくまで、家族会員カードは本会員カードの補助的な存在となるので、それ自体を更新することはできません。
そういった意味でも、家族が協力して連携し合っていくことで、より豊かな暮らしを体現していくことができます。
コストコの会員カードを借りることや、誰かからお金を借りる必要もないように、しっかりとした計画と予算を立てて、日常生活を送っていくことが大切です。
まずは、無料で簡単に作成できる家族会員カードを作って、コストコライフを満喫していきましょう。
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