【二重幅を広げる方法】種類④アイテープ
4つ目に「アイテープ」です。
アイテープは、アイプチとメザイクの間のような二重幅を広げるメイク道具です。
このアイテープは、伸ばしてまぶたにつけるものとシールの台座からはがしたまままぶたにつけるものがあります。
伸ばせるのなら、伸ばして使った方がクッキリとした二重幅を手に入れることができます。
アイテープのいいところは、まぶたの張る場所によって二重幅を広げることができるんです。
なので、理想の二重幅を作り出すことができます。
しかし、気をつけなければいけないのが”二重幅の広げすぎ”です。
二重幅を広げすぎたところに、アイテープを貼ってしまうともともとあった二重の幅やまぶたの重みに耐えきれず、変な形に二重幅がついてしまいます。
なので、自分に合った二重幅の限界をすることが大切です。
【二重幅を広げる方法】種類⑤絆創膏
5つ目に「絆創膏」です。
絆創膏で二重幅を広げる方法は、アイテープやメザイクと何ら変わりありません。
絆創膏で二重幅を広げる方法のいいところは、安価なので練習をしたり失敗しても金銭的に痛くありません。。
また、絆創膏は肌色のものと透明のものがあるので、自分に合った方の色を使うことができます。
また、絆創膏はまぶたに貼る前に自分で絆創膏の幅を決めることができるので、しっかりと二重幅をつけたいときは少し太目にすることもできます。
しかし、あまり太くしすぎるとかえって不自然になってしまうので、自然に見える絆創膏の幅やまぶたに貼る位置を探してみてください。
絆創膏一枚で、何度か練習することができるのでとても安価で安く済ませたい人にもおすすめです。
【二重幅を広げる方法】種類⑥マッサージ
6つ目に「マッサージ」です。
所詮上でご紹介した方法は、疑似的に二重幅を広げる方法です。
なので、すっぴんになったときにその二重幅のギャップが嫌だという女性も多いでしょう。
そんなときは、このマッサージをする方法がおすすめです。
根気はいりますが、自然な二重幅を手に入れることができます。
まぶたをマッサージすることで、まぶたに乗っかっていた脂肪を落とすことができます。
そうすることで、いまよりも二重幅を広げることができます。
目の下をマッサージして、目の下の部分の涙袋を作ることでより目を大きく見せることができます。
また、まぶたの脂肪を落とすマッサージに加えて目の周りの血行を良くするマッサージや、目の周りの筋肉を同時に鍛えることで目をパッチリ見せつつ、二重幅も広げることができます。
【二重幅を広げる方法】種類⑦整形
7つ目に「整形」です。
二重幅の整形はプチ整形と呼ばれていて、両目合わせても3万円ほどで収まったりします。
しかし、整形で二重の幅を広げる方法は整形後の腫れなどに耐えれる方におすすめです。
それ以外の人には、あまりおすすめできません。
プチ整形の部類に入る二重幅を広げる整形の方法ですが、いくつか種類があります。
まぶたの脂肪を吸引して、まぶたの皮膚を薄くすることで二重幅を広げる方法と、切開してまぶたを縫うことで二重幅を広げたり新たに作り出す方法があります。
まぶたの脂肪を吸引する方法は、まぶたの脂肪が分厚い人におすすめの方法です。
まぶたを切開して二重幅を広げる方法は、傷跡が残ったり抜糸をしてから血が出たりするので、お仕事や学校の休みをとれない場合はやめた方が良いでしょう。
かなり腫れたりもしますので、できれば長期期間休めるときに整形するのがおすすめです。
【二重幅を広げる方法】最後に
どうでしたでしょうか。
二重幅を広げる方法を7つご紹介させていただきました。
一番手っ取り早く二重の幅を広げる方法は、やはり整形でしょう。
しかし、一番手っ取り早く理想の二重幅を手に入れることができる整形ですが、その分腫れが引くまでの時間が長かったり失敗してしまう可能性があるので、しっかりと信用できるところにお願いするのが良いでしょう。
そのほかにもアイテープなどで二重幅を広げる方法もあります。
アイテープなどの道具を使った方法は、初めは練習が必要なので根気よく続けてみてください。
また、このような二重幅を広げるメイク道具を使いながら、マッサージでもともとの二重の幅も広げるのが安全でいいと思います。