記事の目次
- 1.付き合ってどれくらい?もしかして彼氏に飽きたかも?
- 2.彼氏に飽きた時のサイン◎彼氏より友達が優先
- 3.彼氏に飽きた時のサイン◎ファッションやメイクが適当
- 4.彼氏に飽きた時のサイン◎電話するのが面倒
- 5.彼氏に飽きた時のサイン◎彼氏が後回し
- 6.彼氏に飽きた時のサイン◎話を聞いていない
- 7.彼氏に飽きた時のサイン◎けんかをする、またはしなくなった
- 8.彼氏に飽きた時のサイン◎一緒にいてもつまらない
- 9.彼氏に飽きた時、これからどうするか考えよう!
- 10.彼氏に飽きた時の対処法◎一度距離をおく
- 11.彼氏に飽きた時の対処法◎LINE(ライン)やメールは続ける
- 12.彼氏に飽きた時の対処法◎考え方を変えてみる
- 13.彼氏に飽きた時の対処法◎2人でまだ行ったことのないところへ行く
- 14.彼氏に飽きた時の対処法◎男友達と遊んで息抜き&比較
- 15.彼氏に飽きた時の対処法◎イメチェンしてみる
- 16.彼氏に飽きた時の対処法◎彼氏とのデートの方法を変える
- 17.彼氏に飽きた時の対処法◎初心を思い出してみる
- 18.彼氏に飽きた時の対処法◎将来のことを話し合ってみる
- 19.彼氏に飽きた時の対処法◎恋愛パターンを見直す
- 20.彼氏に飽きた時の対処法まとめ!まとめ
彼氏に飽きた時の対処法◎彼氏とのデートの方法を変える
彼氏とのデートの方法を変えてみるのも、彼氏に飽きた時の対処法です。
まずはデートに行く場所を見直してみましょう。
いつもゲームセンターからの夕食、とか、映画観てからの夕食、とパターン化していないでしょうか。
まずはデートに行く場所を変えてみましょう。
いつもゲームセンターなら映画を観てみたり、いつも映画なら今回は観光地へ行ってみたり、パターンを変更してみるというのも大切です。
運転は彼氏とあなた、どちらがしていますか?
いつも彼氏が運転をしてくれているなら、たまにはあなたが運転をしてみるというのも新鮮ですよね。
あなたが車を持っているのであれば、あなたの車でデートをするのもいいかもしれません。
いつものデートの方法を、ちょっと変えるだけでも新鮮なデートになって、飽きたと感じる対処法になります。
彼氏に飽きた時の対処法◎初心を思い出してみる
彼氏に飽きた時には、初心を思い出してみるというのが、王道の対処法です。
付き合い始めたころのドキドキが戻ってきたら、飽きたなんて思わないですよね。
でも初心を気持ちを思い出すというのは、なかなか難しいものです。
2人のアルバムをつくっている人であれば、思い出のアルバムをみながら2人で話すと当時の気持ちを思い出すかもしれませんね。
アルバムがない人や、自分ではどうしても思い出せないという人の初心を思い出す方法に、べたべたの恋愛ドラマを見る、という方法もあります。
恋愛ドラマのような運命的な出会いはないとは思いますが、恋愛ドラマを見ることで、こんなドキドキがあったなと思い出すことがあります。
彼氏に飽きた時の対処法◎将来のことを話し合ってみる
長い間付き合った彼氏に飽きたと感じる時は、将来のことを話し合ってみるという対処法もあります。
これまでのことでは、もうドキドキできない、という場合は将来にドキドキを求めてしまおうという方法です。
ちょっと重いと感じてしまうかもしれませんが、これから2人はどうするのか、結婚するのか、そこまで考えていないのか、しっかりと話し合ういいタイミングになると思います。
彼氏との話し合いの中で、彼氏とあなたの将来感が違うと感じたら、もしかしたらこれ以上一緒に居る必要はないと感じるかもしれませんね。
これからも一緒に居たいと考えている場合、いい方向に進むとは限らない対処法にはなりますが、将来のことを話し合ってみるというのも、彼氏に飽きた時の対処法です。
彼氏に飽きた時の対処法◎恋愛パターンを見直す
彼氏に飽きたと感じた時には、あなたの恋愛パターンを見直してみましょう。
もしかしたら、付き合うたびに同じくらいの期間で彼氏と別れてはいませんか?
同じくらいの時期に彼氏の嫌いな部分が見えてきて、嫌になってしまったり、飽きたと感じてはいないでしょうか。
もし同じくらいの期間で彼氏と別れているようなら、問題は彼氏ではなくあなたにあるかもしれません。
恋愛は他人のことを好きになって始まるものです。
自分の思い通りにならないことも多いですし、自分の家とは違う文化をもった人です。
あなたにとっては信じられないということもあるかもしれませんね。
でも好きになった彼氏だから、そういう自分にはない文化もひっくるめて、付き合っていく必要があります。
それを我慢することができなければ、付き合いを続けるのは今の彼氏じゃなくても難しいと思います。
もしも恋愛に対して受け身になることが多くて飽きてしまう、という人はそのパターンを見直すことも大切です。