17.略奪愛のおまじない
相手のいる男性を好きになってしまって辛い想いをしている片思い中の人もいるでしょう。おまじないの中には、好きな男性の心から今の彼女を離れさせる効果のあるものもあります。
オレガノオイルには、今付き合っている人がいても、また違う人を好きになるという強力な効果があるといわれています。オレガノオイルを数滴体につけて、彼に近づくと、彼の心から今の彼女の存在が離れていきます。
ただ、このおまじないは強力なため、彼の彼女を憎んで「別れろ」と思いながら行うと自分に跳ね返ってきてしまいます。「彼と付き合いたい」というプラスのイメージを持ちながら行いましょう。
18.ローズ(薔薇)の力で魅力アップ
片思いの彼と付き合いたい、告白されたいときには、願うだけでは叶うことはありません。あなた自身の女性としての魅力をアップさせると、彼もあなたを意識してくれるでしょう。
ローズ(薔薇)を日常生活に少しずつ取り入れることで、ローズが持つ美しさや上品さがあなたにも吸収されます。家に飾るだけでなく、ローズティーを飲んだり、寝る前にアロマオイルを楽しんでも良いです。
ローズを配合したボディクリームや化粧品を取り入れても良いですね。
ローズの香りは、男性を虜にする効果があるとされています。好きな男性のために自分磨きや女性の魅力を上げて、実際に恋が叶った人は多いです。毎日ローズの香りを感じて女性らしい魅力をアップさせていきましょう。
19.フルーツの力で恋愛運アップ
風水では、フルーツは良い運気をもたらすものといわれています。フルーツの力を使って、好きな人との距離が自然と近付き、恋の進展が期待でき、恋が叶う簡単なおまじないがあります。
メールやLINEは彼との連絡手段ですので、メールアドレスにフルーツの名前を入れてみたり、彼とのメールやLINEのメッセージの中にフルーツの絵文字を入れてみましょう。
待ち受け画像にフルーツを使っても良いかもしれません。これだけで、好きな男性との連絡の回数が増え距離が縮まって、恋が叶ったという体験談もあります。
20.両想いになれる
好きな男性の写真を持っている人におすすめの、両想いが叶う強力なおまじないをご紹介します。
好きな男性の写真と自分の写真を用意して、彼の隣に自分の写真を貼り付けて、なるべく恋人同士のような雰囲気の写真になるようにします。
その写真を1ヶ月持ち歩くと、実際に写真のような恋人同士の関係に近づけるというおまじないです。寝る前にもその写真を見ると良いです。
その自分の願いを写真にし持ち歩いたり見ることで願いが叶ったという気持ちになり、実際に願いを実現できるという効果があるそうです。
21.なりたい自分になれる
片思い中はあれこれ悩んでしまいがちですが、自分に自信を持っている女性のほうがキラキラ輝いていて、男性にも魅力的に見えます。
ここでご紹介するのは、毎日寝る前に行うおまじないです。毎日寝る前に続けることでなりたい自分に近づいて、恋を叶えましょう。
寝る前に鏡に向かって自分を褒める!
普段なかなか自分のことを言葉に出して褒めることはないかもしれません。
このおまじないは、「かわいい」「笑顔がすてき」など、鏡に向かって自分を思いっきり褒めるだけ、という簡単なものです。毎日寝る前に行うのがおすすめです。
はじめは恥ずかしく思うかもしれませんが、毎日寝る前にやっていくうちに自分に自信がつき、表情やしぐさも魅力的になってきます。
ポジティブ思考にもなり、片思いが叶うのにも効果的ですので、毎晩寝る前にこのおまじないをやってみましょう。
寝る前に好きな音楽を聴いて、なりたい自分をイメージ
こちらも寝る前に行うおまじないです。
まず、なりたい自分をイメージして、言葉で書き出してみます。そして、今一番好きな音楽を聴きながら、「なりたい自分」をイメージしながら書き出した言葉を繰り返し唱えます。
そうすることで、その曲が流れたらなりたい自分をイメージできるようにします。
できるようになったら、毎晩寝る前にその曲を聴きます。暗示のようなものですが、毎晩寝る前に好きな音楽と一緒になりたい自分をイメージすることで、なりたい自分に近づいていくことができます。さっそく、今日から寝る前に行ってみてはいかがでしょうか。
おまじないで恋を叶えよう
ここまで、実際に恋が叶ったという報告も多い片思いが叶う強力なおまじないをご紹介してきました。片思い中は、不安や悩みを感じることも多いと思いますが、おまじないはそんなあなたを前向きにさせてくれます。
おまじないの効果をあげるポイントは、あなたの願いが「絶対叶う!」とポジティブに考えることと、おまじないのことを誰にも言わないことです。
考えたり想っているだけでは、なかなか恋は叶うことはありません。ご紹介したおまじないは簡単にできるものばかりですので、ぜひ試して片思いの恋を叶えてくださいね。