キスプリの上手な撮り方は？【カップル必見】

彼氏ができたら絶対キスプリ撮りたい！っていう女の子、多いのではないでしょうか。彼氏ができたらあんなことも、こんなこともしたいなぁって願望はたっくさんあるはずです。

でもキスプリって初めてだと結構ハードルが高い...。キスして撮るだけなんだけど、いざキスしようとなるとなんだか照れちゃうし、撮り方が分からなくて、いつもの感じでキスしてもなんだかポーズが決まらない。コツがつかめなくて変な顔になっちゃった...なんてお悩みもよく聞きます。

そこで今回は上手なキスプリの撮り方を解説していきます♡

とにかく！キスプリなんだからキスしなくちゃはじまりません（笑）キスプリ撮る前にキスは済ませておきましょう。

時々キスプリでキスデビューっていう人もいるけど、あんまりおすすめはしません。初めてがノリ！っていうのもちょっと...寂しいし、キスする勇気がないからキスプリ使うってのも...男の子からちゃんとキスして欲しいですよね。

ちなみに日本の女の子の初キス年齢は16歳が一番多いみたい♡しかもなんとなんと！ファーストキスなのに付き合う前にキスした！って女の子が5人に1人（驚）

勢いでキスして付き合い始めたパターンかな？

そしてなんとなんと、ファーストキスをやり直したい！っていう女子も多くて2人に1人！確かにファーストキスはお互いファースト同士だとぎこちないし、そもそも下手ですからね。

歯がぶつかったり、キスが上手いフリをして分からないくせに舌を入れてきたり...ファーストキスあるあるです（笑）

では初めてキスプリが撮りたいって彼氏にどうやって伝えたらいいのでしょう？

もうキスを済ませているならハードルが低いけど中にはキスプリ撮ろう♪からキスのチャンスを作る人もいるようです。

また最近ではそんなに照れてキスプリを嫌がる男の子も少なくなりましたが、中にはキスプリに抵抗がある人もいます。

彼氏がキスプリのことをどう思っているのかまずは探りを入れてみましょう。

「プリクラ一緒に撮ろう♪」って聞いて、まず彼氏がプリクラを好きかどうかのチェック（キスプリどころかプリクラに興味ない男の子も結構いるので）をします。

プリクラOKそうなら何度か一緒に撮りつつ距離を縮めていくのがコツです♡

ではキスプリを彼氏が嫌がるときはどうしたらよいでしょう？まぁ、普通にキスしているのなら、何もキスプリにこだわる必要はありませんが、チュー写真を撮りたいっていう女の子結構います。それがプリクラなら可愛く加工もできるし。かわいい落書きもできますもんね。

彼氏がキスプリを嫌がる場合どうやってキスプリまでもっていくのか...

キスプリまで少し時間がかかっても徐々に距離をつめるコツはあるのか？距離の詰め方を解説していきます。

嫌がる彼氏をキスプリに持っていくにはまずプリクラに慣れさせることが大切です。そもそもキスプリが苦手な男子ってプリクラ自体あんまり好きではない子が多いみたいです。

だからショッピング中にプリクラを見つけたら「あ、プリクラある。一緒に撮ろ」と何気なくプリクラに誘導するのがコツ。話はそこからです（笑）

まずプリクラが苦手な男の子でも抵抗のないポーズからいきましょう。男子がプリクラを苦手だと思うのは、だいたいプリクラに入るところが何とも嫌...というケースがほとんどなので、プリクラの機械の中に入ってしまえばもう大丈夫。

中はプライベートっぽいから彼氏もそこまで嫌がらないはず♪

最初おすすめの初心者カップルポーズならキスなしの手つなぎポーズ♡二人で手を握って握った手を2人の顔の近くに持ってくる「仲良し」アピールをするかなりハードルの低いプリクラポーズです。

手つなぎプリを撮ったら次の段階はハグ♪

ハグプリも可愛いですよね♡しかもプリクラ苦手男子でもハグプリは可愛いので高評価です。ハグプリのポーズもいろいろあるけれど、ここではプリクラ苦手男子を基準に話をしているので、まずは女の子主導のハグポーズ。

慣れてくると彼氏もいろんなハグプリに挑戦してくれるかも。

もしも彼氏が照れているなら女の子からギューっと。または彼女が両手を彼氏の胸に手を当てて寄りかかるポーズもおすすめ。これなら密着度が少ないうえ可愛く撮れます♡

彼氏がのってきたら２人で向かいあってお互いが背中に両手を回す撮り方や、彼氏が彼女の後ろからギューっとハグする取り方なんかも女の子が好きなパターンですよね。

さてキスプリを狙うなら...しかも照れ屋さんの彼氏ならまずはお試しとして「ほっぺにチュー」から始めてみましょう。

照れ屋さんだとほっぺにチューでもめちゃくちゃ照れてしまうのですが、それでも彼女にされるほっぺチューは顔がニヤついてしまうくらい好きなはず！このニヤつく顔を見られるのが嫌だからプリクラ嫌いっていう男子もいますけど、結局かっこつけたいんですよね（笑）