記事の目次
- 1.デートにもおすすめ♡大人のナイトプール
- 2.【東京】ホテルニューオータニ
- 3.【東京】グランドニッコー東京 台場
- 4.【東京】グランドプリンスホテル新高輪
- 5.【東京】京王プラザホテル東京
- 6.【東京】品川プリンスホテル
- 7.【東京】東京プリンスホテル
- 8.【東京】ANAインターコンチネンタルホテル東京
- 9.【東京】東京サマーランド
- 10.【千葉】ヒルトン東京ベイ
- 11.【千葉】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
- 12.【千葉】ホテルニューオータニ幕張
- 13.【千葉】アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>
- 14. 2000円で楽しめる!東京近郊の安いナイトプール
- 15.ナイトプールの持ち物リスト
- 16.2023年もナイトプールで大人の夏を♡
龍宮城スパホテル三日月ではまだまだ肌寒い今でもナイトプールを楽しめるレアスポットです。
なんと1年中屋外の温水プールを楽しめて、夜にはレーザーや噴水を使った光のショーを開催しています。広いプールに暖かいお湯で冬でもナイトプールが楽しめるところが一番の注目ポイント!
竜宮城スパホテル三日月ナイトプール詳細情報
龍宮城スパホテル ナイトプール
1年を通して営業(メンテナンス休業あり)
10:00~23:00
※当面の間、平日の営業は19:00まで。6/1からトワイライト入場は、16:00~となります。
ガーデンプール(夏季限定)
6/15~10/1
日帰り利用料金 平日 大人 2,000円 子供1,300円
日帰り利用料金 土日祝 大人2,600円 子供1,800円
トワイライト料金(18時以降)平日 大人1,400円 子供800円
トワイライト料金(18時以降)土日祝 大人1,800円 子供1,000円
宿泊者翌日利用 平日 大人1,000円 子供500円
宿泊者翌日利用 土日祝 大人1,500円 子供1,000円
※期間によって、ゴールデンウイーク料金、夏休み料金、年末年始料金が適用になります。詳しくは公式サイトでご確認ください。
※シニアは割引料金で利用可能。
公式サイトはこちら
ナイトプールの持ち物リスト
ナイトプールに持っていくものリストには2種類あります。
1つ目は最初に紹介したホテル系のナイトプール用、そして2つ目は遊園地などのアトラクション型ナイトプール用です。
それぞれ持っていくものが違うので別々に紹介していきますね♪
ホテル系ナイトプールの持ち物リスト
ホテル系ナイトプールで必要なものは、ほとんどプールのアメニティとして揃っています。バスタオルはもちろん、浮き輪やフロートなどもあるので身軽に利用できるところが最大のメリットです。
したがって、持っていくものは水着とサンダル以外にスマホ防水ケースと自撮り棒のみ!
せっかくのナイトプールなので水着やサンダル、アクセサリー類も映えを狙ってキュートにコーディネートしましょう♡
スマホの自撮り棒はインスタ用の写真を撮るための必須アイテムです。忘れずに用意しておきましょう。
ちなみに浮き輪やフロートなどは持ち込み禁止のところが多いのでチェックを忘れないようにしてくださいね。
遊園地型ナイトプール
遊園地型ナイトプールだと全て持参しなければいけません。
水着・サンダル・浮き輪・フロート・スマホ防水カバー・自撮り棒・防水コインケースに絆創膏もあると便利です。
また写真を撮りまくるナイトプールではメイク直しは必須!濡れても大丈夫な小さめのポーチにしっかりメイク直しのコスメと手鏡は入れておきましょう。
水につからず楽しむのがナイトプールの醍醐味とはいえ水辺ですから眉やリップはティントメイクしておくのがおすすめです。
遊園地型ナイトプールでは日のあるうちから遊ぶ人も多いので日焼け止めクリームやサングラスもあると便利です。
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2023年もナイトプールで大人の夏を♡
イルミネーションにDJイベント、インスタ映えするカクテルにフロートなどなど。夏はナイトプールでのお楽しみが満載!
7月後半からナイトプールが続々オープン予定なのでしっかりとチェックしておきましょう。今年の夏もナイトプールで素敵な思い出を作ってくださいね♡