ドラマのぼくの夏休みを思い出して懐かしくなった。
— カイザー (@aido1975) July 10, 2014
しかしあのラストはタイムスリップした兄妹の両親からしてみれば悲劇としか言いようが無いね。
ただ一つ確かなことはこの作品に出てた有村架純と逢沢りながかわいいということ。 pic.twitter.com/W0tf2tOlCm
「ぼくの夏休み」は2012年7月から8月まで、フジテレビ系列東海テレビ制作で放送されたドラマシリーズで、第1部、第2部の構成で制作されています。妹とともにタイムスリップしてしまった少年が、強く成長していく姿が描かれたドラマ作品。
ファンタジー要素もあり、夏休みの子供達も非常に観やすいドラマシリーズとして知られています。
⑫はるちゃん(1996~2002)
「はるちゃん」はフジテレビ系列東海テレビ制作で放送されたドラマシリーズで、中原果南さん演じる主人公である仲居が、温泉街を舞台に奔走する姿が描かれたドラマシリーズです。
コメディテイストのストーリー展開で、1996年から2002年、合計6シリーズと非常に長く放送されていました。
⑪砂の城(1997)
「砂の城」は少女漫画原作の昼ドラで、フジテレビ系列東海テレビ制作で放送されました。資産家の家に生まれた美百合と、捨て子で偶然ナタリーの家に引き取られた少年・ヒラフの恋愛が描かれています。
禁じられた恋に落ちていく、ドロドロ展開ながら美しいストーリーは多くの女性に注目され、また原作はフランスが舞台ですが、ドラマ版では日本を舞台にアレンジされています。
⑩温泉へ行こう(1999~2005)
「温泉へ行こう」は1999年から2004年まで、5シリーズに渡ってTBS系列「愛の劇場」で放送された昼ドラです。舞台は温泉街で、婚約破棄された主人公が突然旅館の女将として働くことになるストーリーです。
仲居たちに反発されながらも女将として強く生きていき、女将として認められていきます。
⑨大好き!五つ子(1999~2009)
「大好き!五つ子」はTBS系列ドリマックステレビジョン制作で放送された人気シリーズです。1999年から2009年にかけて、毎年夏に放送され合計11シリーズ制作されました。
5つ子として生まれた少年少女たちのドタバタホームドラマで、当時は夏休みの子供達が昼に観るドラマの定番となりました。
⑧天までとどけ(1991~2004)
「天までとどけ」はTBS「愛の劇場」にて1991年から2004年に放送されました。全13シリーズ制作され、大家族たちの姿を描いたホームドラマとしてこちらも非常に人気が高いです。
隣同士の団地の部屋をベランダを使って行き来し合う大家族。シリーズを経るごとに子供の数が増えており、最終シリーズでは12人の子供達が登場します。
⑦ぽっかぽか(1994)
ぽっかぽか
— 永遠の魂 (@yagamigami_desu) January 14, 2019
一番好きなドラマなのだけど、知ってる人いるのだろうか
オープニング聞くだけでもう5リットル pic.twitter.com/cxYyVqNfrY
「ぽっかぽか」はTBS系列「愛の劇場」で放送されたドラマシリーズで、1994年から1996年まで、3シリーズ制作されています。少女漫画が原作のドラマシリーズで、ホームコメディが描かれています。
人間関係や育児、結婚生活に関するリアルな悩みが描かれており、そのことから多くの主婦層に共感されるドラマシリーズとして知られています。