じゃがりこの人気味ランキングTOP21！地域限定のレア味も紹介！

もんじゃの香ばしいソースの味に、明太子、チーズ、豚肉などの美味しさをプラスしたじゃがりこです。見た目にも、具材が入っているのがよくわかります。

明太子のピリッとした辛さもありながら、チーズのまろやかさも感じることができます。魚醤の味もして、ここが好みの分かれるところですが、割と塩っ気が強いので、ビールのおつまみには最高でしょう。

密かに人気の『じゃがりこ　野沢菜こんぶ』は信州限定で販売されています。信州で親しまれている「野沢菜こんぶ」の適度な酸味と昆布だしが効き、じゃがりこの味ととてもよくマッチしています。

野沢菜はご飯とよく合う食材ですが、じゃがいもとも相性が良いようですね。食べだしたら止まらなくなりますよ。

明太子といえば福岡が有名ですが、この『じゃがりこ　明太子味』は、九州各県と沖縄で購入することができます。

明太子風味がふわりと口に残り、明太子独特のピリッとした辛さもあって、とても美味しいじゃやがりこです。見た目にも明太子のつぶつぶが入っているのがよくわかり楽しいですね。お酒のつまみにも最高でしょう。

えだまりこは、2018年の夏に初めて発売されたじゃがりこの親戚のようなお菓子です。2019年にはパッケージもリニューアルされ、新しく生まれ変わりました。

丸ごとの枝豆が原料になっており、サクサクカリカリした食感はじゃがりこですが、味は枝豆そのものです。鮮やかなグリーンの色も枝豆そのものですね。うっすら塩味も効いていて、もうビールが飲みたくなってしまいます。噛むごとに枝豆の風味が口の中に広がります。

大阪といえば、たこ焼き、お好み焼きですが、そのたこ焼きをじゃがりこに仕立てたのが、こちらの『じゃがりこ　たこ焼きソースマヨ風味』です。パッケージもなんとなくたこ焼きのパッケージと似ていますね。

ソースとマヨネーズの味がじゃがりこに付いていて、そのコクはクセになる味わいです。サクサクカリカリの食感と、ソースとマヨネーズの味とのマッチングもバッチリで、誰にでも好まれそうな味になっています。大阪土産にも最高ですよ。

『とうもりこ』は、以前は北海道などで地域限定で販売されたものでしたが、現在では日本全国どこでも購入できるようになりました。さらに、2019年にはパッケージもリニューアルされ、新しく生まれ変わりました。

素材のこだわりとしては、スイートコーンを丸ごと使用しているのが特徴です。その味わいは、まるで茹でたての塩味とうもろこしをそのままかじっているかのようです。とうもろこしの甘みもあって、コーンスープを 食べているみたいと評判です。