第15位:アンジュスマイル 手動搾乳器
搾乳の圧力を、ハンドルレバーの付け位置により3段階に調節が可能なので、母乳の出方によって選ぶことができます。
肌に触れる部分にはシリコンが使われているので、長時間搾乳したとしても乳房が痛くなることが無くていいですね。
哺乳瓶として使えるボトルが付いているので、哺乳瓶としても保存容器としても使えて便利です。
第14位:メデラ シンフォニー 電動さく乳器
スイッチボタンを押すだけで、乳房への刺激が始まり2分後には自動的に搾乳モードに切り替わり、あとはスイッチを切り替えるだけという手間いらずな電動搾乳機です。
勿論、圧力の調整も3段階に分かれているので、自分の心地いい圧力で使えます。搾乳のストレスもかなり軽減されるので、育児疲れを少しでも緩和したいですね。
第13位:カネソン さく乳ポンプetoca
乳房に当てるカップ部分と、母乳を溜めるボトル部分が一体化したシンプルでスマートな形状となっています。これだけで、洗浄や消毒の際の部品分解の手間が省けますよね。
軽量で持ち運びに便利で、搾乳回数が少なくなったママにも大人気です。また、搾乳機が本当に必要なのか迷っているママにも、コスパがいいのでお試しとして使ってみるという点でもおすすめできます。
カネソンさく乳ポンプを使うコツは?
カップとボトルの間にあるボタンを押すだけで弁が開き無圧状態になります。搾乳中に痛くなってしまった時はこれで解除できるため、自分のペースでの搾乳が可能です。
「スポイト」のような感覚で使えるので、難しい操作はありません。
また、母乳の出があまり良くない人は、まずこの商品を使って母乳の出が良くなるようにマッサージ感覚で使う人もいるようです。搾乳の第一段階としての用途としてもかなり威力を発揮してくれます。
第12位:チュチュベビー 手動さく乳器 マルチ
こちらもお手持ちの哺乳瓶に取り付け可能なタイプですが、スリムタイプ・広口タイプどちらにも対応している搾乳機です。
第1子の場合、搾乳や授乳で乳頭が痛くなるママが殆どですが、柔らかパッドが付いているので痛みが緩和されるのも嬉しいですね。
第11位:NatureBond シリコンさく乳器 ハンズフリー ママアシスト
シンプルな構造なので、洗浄・消毒に手間がかからないと評判の搾乳機です。授乳中にもう片方からおっぱいが滴るママも多いですが、その「受け」として使っている人も多く、出のいいママだと搾乳を兼ねることにも。
外国製は品質に不安を持つ人も多いですが、壊れにくく普通に使用していて状態に変化が起こることは殆どないようです。
第10位:母乳育児 ベビー用品 電動さく乳器
とてもシンプルな作りとなっていて、こちらの商品のおすすめポイントは多種類の充電方式にあります。USBインターフェースとなっているので、アダプタを付けてコンセントから充電するほか、パソコンや携帯型充電器からも充電できます。
充電しながらの使用になりますが、携帯型充電器が使えるのは便利ですね。