サイズ:580×64×95mm
HDMI端子:出力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル、USB
HDMIケーブルを接続するだけで使用できるので設置も簡単。テレビと連動させることで、テレビリモコンから操作することも可能です。サブウーハーを内蔵した2.1ch構成なので、スリムなボディでパワフルな低音を実現します。Bluetooth対応で音楽のワイヤレス再生も可能です。
おすすめのテレビスピーカー(サウンドバー) 第12位:SONY HT-X8500
サイズ:890×64×96mm
HDMI端子:入力1系統、出力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル
デュアルサブウーハー内蔵の2.1chで、バースピーカーのみで三次元の立体的な音響を楽しめる優れものです。
従来のチャンネルベースに音の位置・オブジェクト情報を加え、前後左右に広がるサウンド表現力を実現する「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応。一般的なステレオ信号のテレビ放送も立体的音響で楽しめます。Bluetooth対応で音楽再生でも迫力のサウンドを楽しめますよ。
おすすめのテレビスピーカー(サウンドバー) 第11位:SONY HT-MT500
サイズ:アンプ500×64×110mm、ウーハー95×383×380mm
HDMI端子:出力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル、USB
小型化した2.1chサウンドバー&サブウーハー。サブウーハーは横、縦どちらの置き方も可能。本体とサブウーハーはワイヤレス接続でケーブルが不要、設置場所の自由度が高まります。
ハイレゾ音源に対応しているので、繊細な曲のディテール、楽器の音色、ライブ会場のリアルな空気感まで伝わる臨場感のある音楽が楽しめます。Bluetooth、Wi-Fi、LAN対応。NFCやSpotifyにも対応しているので音楽が自由自在に楽しめます。
おすすめのテレビスピーカー(サウンドバー) 第10位:Panasonic SC-HTB900
サイズ:アンプ1050×78×129mm、ウーハー180×408×306mm
HDMI端子:入力2系統(4K対応)、出力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル
6.5cmスピーカーユニットを各チャネル2個搭載のサウンドバー&サブウーハーの3.1ch。フルデジタルアンプを搭載して緻密に音を再現します。4K HDRパススルー対応で最上位フォーマットに対応。
「Dolby Atmos」「DTS:X/Virtual:X」対応で三次元の立体的音楽を堪能できます。高域再生用ハイレゾにも対応、Bluetooth、Wi-Fi、LAN、Spotify対応で音楽再生も満喫できます。
おすすめのテレビスピーカー(サウンドバー) 第9位:BOSE SOUNDBAR 500
サイズ:800×44.4×101.6mm
HDMI端子:出力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル、USB
スリムなデザインですがノイズのない重低音を実現。ボーズのADAPTiQ自動音場補正によって、部屋に合わせてサウンドを最適化してくれます。音の響きや臨場感が高まって迫力あるサウンドを楽しめます。
Amazon Alexa搭載で話しかけるだけで音楽・ニュース・天気予報などのコンテンツにアクセス可能。Bose Musicアプリを使用すれば、Webからの音楽配信をより豊かに楽しめます。Bluetooth、Wi-Fi対応でワイヤレス再生可能、AirPlayとSpotifyにも対応しているので音楽を幅広く堪能できます。
おすすめのテレビスピーカー(サウンドバー) 第8位:JBL BAR STUDIO
サイズ:614×58×86mm
HDMI端子:入力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル、USB
セットアップはHDMIケーブル接続のみで楽々。38mm径ツイーターと50mm径ウーハーの各2基とデュアルバスポート搭載で、コンパクトでありながら深みのある重低音を実現します。
5つのサウンドモード搭載、低音域と高音域を強調する夜間モードも備えています。Bluetooth対応で音楽再生も楽々です。
おすすめのテレビスピーカー(サウンドバー) 第7位:SONY HT-S350
サイズ:アンプ900×64×88mm、ウーハー190×382×390mm
HDMI端子:出力1系統(ARC対応)
音声入力端子:光デジタル
部屋の隅などデッドスペースに設置できるように本体とサブウーハーはワイヤレス採用。平面方向に前後左右のサラウンド表現を可能にする「S-Force PROフロントサラウンド」搭載。最大出力230Wの迫力と包み込まれるような音場を作り出せます。Bluetooth対応で音楽再生も気軽に行えます。