洋画のヒーロー映画TOP15!マーベル・DC好きにおすすめ◎
ヒーローが登場する作品といえば、やっぱり海外のコミックスを原作にしたものが有名ですね!
アメリカの大手コミックスの「DCコミックス」や「マーベルコミックス」は日本の子供だけでなく大人も興奮させてくれる作品がたくさんあります。
ここではまずはマーベル・DC好きにおすすめの洋画のヒーロー映画TOP15をチェックしていきましょう♪
洋画のヒーロー映画15位:X-MEN ファースト・ジェネレーション
「X-MENファースト・ジェネレーション」は2011年公開されたマーベルコミックスの人気漫画「X-MEN」を実写化した映画です!
「X-MEN」はさまざまな不思議な超能力を持つ少年少女たちが悪の野望を打ち破るために活躍するエキサイティングなヒーロー映画です。
この「X-MEN ファースト・ジェネレーション」はシリーズの4作目にあたる作品で、スピンオフ作品を含めると通算5作品目となります。日本でも過去作品が地上波で放送されるほど人気がありますね!
洋画のヒーロー映画14位:ジャスティス・リーグ
「ジャスティス・リーグ」は2017年公開の映画です。DCコミックに登場した歴代のヒーローたちが作品を超えて集結し悪と戦うというストーリーです!
映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」の続編にあたるストーリーになっています。
DCコミックが好きな人にとってはまさに夢のような作品で、日本でも実写映画が公開されて大きな話題になりました。バットマンやスーパーマン世代の大人から小さな子供まで夢中になってしまうこと間違いなしのおすすめ映画です♪
洋画のヒーロー映画13位:ブラックパンサー
「ブラックパンサー」はマーベルコミック原作の同名コミックを実写化した作品で、2018年に映画公開されました。
宇宙から飛来した隕石のパワーで超人的な力を持つようになったブラックパンサーの活躍を描いた大迫力のアクション映画です!
2019年の第91回アカデミー賞でスーパーヒーロー映画としては初めてとなる作品賞にノミネートされたことで世界中から大きな注目を集めました。
アメリカのヒーロー映画はダイナミックでスケールの大きさが素晴らしいですね。
洋画のヒーロー映画12位:ドクター・ストレンジ
「ドクター・ストレンジ」はマーベルコミックの同名漫画を実写化したヒーロー映画です。2017年にアメリカで公開されました。
不幸な交通事故によって天才外科医としての力を失ってしまった一人の医師が、修行の末に魔術師としての力を身に着けて人類のために巨大な悪に戦いを挑むというストーリーです。
主役を演じたベネディクト・カンバーバッチの見事な演技がとても見ごたえのある作品に仕上がっています!日本での興行収入は18億円を突破しています。
洋画のヒーロー映画11位:ワンダーウーマン
女性ヒーロが主役の「ワンダーウーマン」はDCコミック作品原作の実写化映画です。2017年に公開されました。
映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に登場したワンダーウーマンの第一次世界大戦中の活躍に焦点を当てたストーリーで、全米をはじめ世界で大ヒットを記録しました。
主演を務めたガル・ガドットの美しさや演技も素晴らしく、2020年には「ワンダーウーマン2」の公開も予定されています。新作の公開が今からとても楽しみですね!