記事の目次
- 1.鳥取の基本情報
- 2.鳥取の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.鳥取の有名なものランキングTOP40(第30位から21位)
- 4.鳥取の有名なものランキングTOP40(第20位から11位)
- 5. 鳥取といえば第10位:すなば珈琲
- 6.鳥取といえば第9位:大山
- 7.鳥取といえば第8位:温泉
- 8. 鳥取といえば第7位:海産物
- 9. 鳥取といえば第6位:ラクダ
- 10.鳥取といえば第5位:カニ
- 11.鳥取といえば第4位:スターバックスコーヒー
- 12.鳥取といえば第3位:二十世紀梨
- 13. 鳥取といえば第2位:ゲゲゲの鬼太郎
- 14.鳥取といえば第1位:鳥取砂丘
- 15.鳥取砂丘以外にも!魅力に溢れる鳥取にレッツゴー!
ピンクカレー@大榎庵 pic.twitter.com/n1vzZ9Zl3X
— うな🦎🛸 (@una1130) May 21, 2017
大榎庵(おおえのきあん)は古民家を改装したカフェです。庭園を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
このお店の一押しグルメが、インパクト抜群のピンクカレーです。
鳥取といえば第29位:久松公園
鳥取旅行をキャンセルされた皆様、本日の鳥取県 久松公園:cherry_blossom:景色です。 pic.twitter.com/2sDmCtwRE4
— SANTEC サンテック (@santec_k) March 29, 2020
久松公園(きゅうしょうこうえん)は鳥取城跡に造られた公園です。鳥取城は豊臣秀吉による兵糧攻めで有名な城ですが、現在は天守跡と二ノ丸跡が残っています。
この公園は桜の名所としても有名で、城跡の堀を中心に桜のソメイヨシノが240本植えられています。春にはこの桜が満開になり、見る人を楽しませてくれます。また後久松山の麓の広場にはツツジが植えられていて、こちらも春に満開を迎えます。
鳥取といえば第28位:米子がいな祭り
明日27日(土)は、さざ波に花火が揺れる:fireworks:
— トリピー@鳥取県マスコットキャラクター (@tottoripref) July 26, 2019
岩美町の「岩美花火祭り」、湯梨浜町の「とまり夏まつり」、琴浦町の「波止のまつり」など、海沿いで花火がいっぱい!さらに米子がいな祭が始まり、週末はとても賑やか→https://t.co/NjldxtF8Ip
梅雨も明けたし、ドキドキの夏…すごしちゃお:two_hearts:
じゃあまたね! pic.twitter.com/gUjFOCcqgD
米子がいなまつりは鳥取県米子市で開催されている夏祭りです。「がいな」とは方言で「大きい」を意味し、祭りの開催期間は毎年8月の第1土・日曜の二日間です。
会場は「がいな提灯」で明るく彩られ、「がいな太鼓」や「やんちゃSOSAKOI」が祭りに華を添えます。そして一番の見どころは花火大会で、祭り2日目の夜に米子港から5000~7000発の花火が打ち上げられ、米子の夏の一夜を優雅に演出します。
鳥取といえば第27位:弓浜絣
今日5月10日は #コットンの日
— トリピー@鳥取県マスコットキャラクター (@tottoripref) May 9, 2018
県西部・伯耆地方の「伯州綿」で作った、弓浜半島周辺の伝統工芸「弓浜絣」は手つむぎ糸を使って天然藍で染められてるんだよ。
素朴な絵柄藍染の紺と白のコントラストが素敵なんだ#鳥取 #トリピー #弓浜絣 #伯州綿https://t.co/WfzmgQ3nIPhttps://t.co/Gi3ry930QN pic.twitter.com/2uWYZSoiMv
弓浜絣(ゆみはますがり)は鳥取県の弓ヶ浜半島で製造されてきた絣です。250年以上の伝統工芸品で、様々な絵柄が織り込まれています。
江戸時代から着物に利用されてきましたが、現在では「のれん」や「コースター」といったものにも利用されています。境港市には弓浜絣の伝承館があったりと、境港市と米子市を中心に現在もその技術と伝統が維持されています。
鳥取といえば第26位:若桜鉄道
若桜鉄道の若狭駅まで来ました!
— ザリス (@zansupain) February 11, 2019
いなば「ターンテーブルもありますねぇ」#若桜鉄道#ぬいハチ#ハチロクとおでかけ pic.twitter.com/4yn7jpXWZk
若桜鉄道(わかさくらてつどう)は、現在でも運営されている鉄道会社です。中でも終点の若桜駅は観光スポットとしても有名で、往年の鉄道ファンを喜ばせてくれます。
現在でも約1日の時間を費やしてSLの運転体験が出来たり、また手動式転車台を実際に動かしてみたりできます。駅構内は入場料を支払うと自由に見学でき、電車を乗る以外の楽しみ方も満載です。
鳥取といえば第25位:因州和紙
イベントのご案内です。2月4日(土)、5日(日)、東京・新橋の「とっとり・おかやま新橋館」にて、鳥取県名産の、美しい因州和紙のイベントがあります。様々な因州和紙の販売や、職人さんとともに、染色体験など、ワークショップも開催。詳細はhttps://t.co/k1VKyMgPim pic.twitter.com/fBsrElxm5I
— 天然生活 (@tennen_seikatsu) January 27, 2017
因州和紙は鳥取県東部で作られる特産品です。現在でも書道や書画・水墨画で広く用いられていて、その生産量は全国の約7割を占めています。
和紙としては経済産大臣指定伝統的工芸品に日本で初めて指定されました。またこの和紙を生産する「紙漉(かみすき)」の風景は環境省により「日本の音風景100選」にも選ばれています。
鳥取といえば第24位:ふろしきまんじゅう
鳥取県の饅頭で
— さはらのグルメ (@Sahara_Gourmet) May 11, 2019
山本おたふく堂の
ふろしきまんじゅうです
私の理想の黒糖まんじゅうは
岡山の北天まんじゅうと
ふろしきまんじゅうです
皮の食感、生地の香り
こしあんの滑らかさ
どれを取っても文句なしに美味しい
明治元年から続く
鳥取伝統の味です
鳥取へ旅行の際は
是非食べてみて下さい:relaxed:️ pic.twitter.com/9oSm80h81q
ふろしきまんじゅうは鳥取県東伯郡琴浦町にある山本おたふく堂によって販売されているお菓子です。屋号にちなんで別名ではおたふくまんじゅうとも呼ばれています。
お饅頭には珍しく、甘味があまり強くなく素朴な味わいが楽しめます。鳥取県ではとても評判の高いお菓子で、鳥取市や米子市のような主要都市では駅やデパートでもお土産販売が行われています。