記事の目次
- 1.宮崎の基本情報
- 2.宮崎の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.宮崎の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.宮崎の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.宮崎の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.宮崎といえば第10位:日向夏
- 7.宮崎といえば 第9位:青島
- 8.宮崎といえば 第8位:モアイ像
- 9.宮崎といえば 第7位:冷や汁
- 10.宮崎といえば 第6位:肉巻きおにぎり
- 11.宮崎といえば 第5位:宮崎牛
- 12.宮崎といえば 第4位:高千穂峡
- 13.宮崎といえば 第3位:宮崎地鶏
- 14.宮崎といえば 第2位:チキン南蛮
- 15.宮崎といえば 第1位:マンゴー
- 16.マンゴー以外にも!魅力に溢れる宮崎にレッツゴー!
江田神社にて
— 晴てん(通知不具合中) (@harutennohaha) May 16, 2017
子ども達、社会科見学かな…:musical_note: pic.twitter.com/QdTYZly3Ec
日本の三大パワースポットとして注目の「江田神社」は、古来、日本の最初の夫婦とされている伊邪那岐尊と伊邪那美尊を祀る古社として有名です。『古事記』や『日本書紀』に記されている阿波岐原というのはこの場所だとされています。
宮崎といえば第38位:みそぎ池
宮崎県にある、
— 齋藤 学 (@manabu0037) December 14, 2016
みそぎ池に散歩で行きました。
写真撮ったら、
下に青いのが写ってるんですが、
これはなんだ?
江田神社と合わせて良いところでした(^ ^) pic.twitter.com/Rd9hQpqoPX
そんな江田神社から5分ほど歩いた「阿波岐原森林公園 市民の森」には「みそぎ池」とよばれる池があります。
伊邪那岐尊が亡くなった伊邪那美尊を追って黄泉国へ入る際に、穢れをはらうために禊を行った神聖な場所とされています。夏には約4000本のスイレンが水面に黄色い花を咲かせ、神秘的な雰囲気を味わうことができます。
宮崎といえば第37位:阿波岐原森林公園 市民の森
おはようございます。
— @mito2 (@mito2com) August 4, 2019
朝から良い天気です♪#阿波岐原森林公園 の散歩道は、木陰になっていて feel so good♪
公園内にある #みそぎ池 の #睡蓮 が淡い黄色の花を咲かせていました。
池の周りの石の上では、亀:turtle:が甲羅干し:grin:#宮崎市 #市民の森 pic.twitter.com/UnQG3gKlg7
そしてそんなみそぎ池のある「阿波岐原森林公園 市民の森」もおすすめ!ここは、約30万平方メートルに及ぶ広大な森林公園で、冬から初春にかけて咲くツバキやウメが人気。5月中旬から6月上旬頃には約20万本のハナショウブが咲き「はなしょうぶまつり」も開催されます。
宮崎といえば第36位:こどものくに
今日が1番満開の気がします:cherry_blossom:
— だいち【函館公園こどものくに】 (@daichan917917) May 1, 2020
函館公園は立入禁止の状態が続いています。ご協力よろしくお願いします:bow:♂️
来年こそはみんなで桜を見ましょう:satisfied: pic.twitter.com/86QvgWT4Pp
宮崎ならではの亜熱帯植物と日向灘をバックに自然を感じながら遊べるのがこのテーマパーク「こどものくに」です。その名の通り、子供向きの遊園地で、小さい子供でも楽しめるメリーゴーランドやゴーカートなどのアトラクションが満載!
バラ園や椿園などもあって四季折々の花を楽しむこともできるので、家族みんなで楽しみましょう!
宮崎といえば第35位:宮崎県庁舎
やっと平日に行けました、宮崎県庁舎。 pic.twitter.com/yUV4gt2JuM
— もっちみず (@motchmiz) February 6, 2020
1932年に竣工したゴシック様式の重厚な建築物として有名な「宮崎県庁舎」は、今も当時の姿を残しています。南国宮崎を代表する歴史的建造物として知られ、多くの観光客が訪れています。全国で現存する県庁舎の中では4番目に古く、正面には県木にも認められるフェニックスが植えられています。
宮崎といえば第34位:生目古墳群
宮崎市の生目(いきめ)古墳群は、古墳時代前期には西都原古墳群より大きな古墳が次々と築かれていました。そのふもとに市の埋蔵文化財センターと一体化した「生目の杜 遊古館」があり、出土品を見ることができます。ユニークなのが同古墳群特有の「壺形埴輪」。胴に突帯がなくキノコのような形です。 pic.twitter.com/ew1NPJHpNG
— 今井邦彦 Kunihiko Imai (@imaikuni) May 5, 2020
日向の国として知られる宮崎県は、全国にある三大古墳地帯の1つに数えられています。その中でも宮崎市にある「生目古墳群」は、古墳時代に造られた九州地方最大級の古墳群として有名で、日本遺産にも認定されるほど貴重なものとされています。
宮崎といえば第33位:生目神社
「生目神社」。大分県別府市の山側にある神社で、宮崎の同名の神社を勧請し、両眼を失った平家の武将を眼病の神として祀っています。目の病気を患った人々が「目」の文字を年齢の数だけ記すと病が治ると言われています。本殿の裏側に紙が貼り付けられていました。書肆ゲンシシャと共にご訪問ください。 pic.twitter.com/VXzjNYD4Tr
— 書肆ゲンシシャ/幻視者の集い (@Book_Genshisha) January 3, 2019
源氏に捕らえられ僧として日向に流された平家武将・景清が、仇である源氏の繁栄を見たくない一心で両目をくりぬき、投げ捨てた場所がこの「生目神社」として伝わっています。その名の通り、眼病にご利益があるとされ、「日向の生目八幡様」として全国から観光客が訪れるパワースポットとなっています。