宮崎といえば第15位:椎野あじさいロード
美郷町北部に位置する北郷エリアの椎野地区にある「椎野あじさいロード」もおすすめ観光スポットの一つです。その名の通り、毎年6月中旬~7月上旬にかけて、美しいあじさいの花が咲き誇り観光客で賑わいます。
宮崎といえば第14位:松ヶ下もみじ林道
地元のちょっとした名所
— イナムー@プラド&刀 (@inamu_176) December 10, 2016
松ヶ下もみじ林道ってとこ
行ったけどだいぶ落ち葉に
なってて一足遅かったな‥‥‥( ̄∇ ̄) pic.twitter.com/H0VEbVOtNI
ここ「松ヶ下もみじ林道」は紅葉の観光名所として知られる林道です。昭和48年にこの林道が完成したことを記念し、植えられたたくさんのもみじが例年11月中旬に見頃を迎えます。林道の終点近くにある展望所からの眺めは絶景なので見逃さないように注意です!
宮崎といえば第12位:中小屋天文台 昴ドーム
標高約1,000mの丘の上に位置する「中小屋天文台 昴ドーム」は、九州最大といわれるレンズ口径60cmの「リッチー・クレチアン反射式望遠鏡」を備えた天文台として知られています。
宮崎といえば第11位:宇納間地蔵尊
美郷町北郷の鉄城山山頂にある「宇納間地蔵尊」では、奈良時代の名僧・行基が作った地蔵尊を拝むことができます。境内からは長閑な街並みが一望できるので、喧騒を忘れて静かな時間を過ごすことができます。
宮崎の有名なものランキングTOP50(第10位から第1位)
宮崎といえば第10位:日向夏
「日向夏」は蜜柑に似た、原産地が宮崎県の柑橘類の果実の一種です。1820年に宮崎市の真方安太郎さんの邸内で自生されているのが発見され、当時は酸味が強く食用にはなりませんでしたが、その後品種改良がなされ広く栽培され始めました。
現在は宮崎県以外の高知県や愛媛県をはじめとする温暖な地域でも栽培されており、他県では小夏や土佐小夏、ニューサマーオレンジなどの別称で親しまれています。
宮崎県内では日向夏を使ったスイーツもたくさんあるので、ぜひ食べてみてください。
宮崎といえば 第9位:青島
「幸」(さち)が昼寝をしています。
— 猫の島 青島 (@aoshima_cat) May 6, 2020
お腹一杯ご飯を食べた後は、リラックスした顔をしています。 pic.twitter.com/oSnVX2QEGs
周囲を「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩に囲まれた宮崎県を代表する観光スポットがここ「青島」です。本土とは弥生橋という橋で行き来ができますが、干潮時には陸続きになるので歩いて渡ることもできます。
この島には国の特定天然記念物に指定されている北半球最北の亜熱帯植物群落があって、ビロウ大群落をはじめとする200種類もの貴重な植生を見ることができます。また島一帯に多くの野良猫が生息しており、最近では「猫の島」として観光客に親しまれています。
宮崎といえば 第8位:モアイ像
宮崎はほぼハワイ!!
— 平松賢人(BOYSANDMEN) (@BOYMEN_kento) April 24, 2020
ちなみに本家モアイ像があるのはチリのイースター島:ok_woman:♂️:bangbang:︎#おうち写真展 pic.twitter.com/wwoCCdmKg3
宮崎県の南、日南海岸をバックに奇妙な景色を作り上げているのがこの7体の大きな「モアイ像」です。
ここは「サンメッセ日南」という、熱帯雨林のように濃く青々とした樹木が生い茂るまるで異国のような公園です。
宮崎といえば 第7位:冷や汁
宮崎県を代表する郷土料理がこの「冷や汁」です。食欲の衰えがちな夏でもさらりと食べられ、きゅうりやしそ、みょうがなど薬味もたっぷり入った栄養満点の健康食としても人気です。