ここ「石峠レイクランド」は、大内原ダム湖湖畔の長閑な雰囲気を堪能できる総合レジャー施設です。施設内にはプールや温泉、クルージング、ウェイクボードなどあらゆる設備が揃っており、美郷の大自然を満喫することができます。
宮崎といえば第22位:観音滝
ウチから20分の白藤の滝
— osamun。@庭先ふぉとぐらふぁー (@osmic9394) May 12, 2018
奥に見える高さ33mの滝なんですが、近づけない(^_^;
2枚目は傍らの観音滝
マイナスイオン浴び放題です。
今日もお疲れさま♪#滝活#フォトポケ
Good night✩*॰¨̮ pic.twitter.com/EeG6q90biS
美郷町西郷地区南部の尖山の麓に位置する「観音滝」は、高さ約30mの迫力満点の滝です。名称の由来は付近に「三十三観音」が祀られていることから。
宮崎といえば第21位:西の正倉院
通行止めに行く手を阻まれ、本日のR265走破は断念。
— 若旦那ムルタ (@wd_multa) May 4, 2019
付近の未統一の空を落とす途中で立ち寄りしまくりんぐ。
まずは美郷町、西の正倉院と百済の館。
正倉院のコピーだが総檜で本気度が凄ぇ(゚Д゚;) pic.twitter.com/ZOZrXhhcN0
美郷町南部に位置する南郷地区のおすすめ観光スポットといえば、こちらの「西の正倉院」です。奈良県の東大寺にある正倉院の原寸大の複製で、宮内庁所管の原図をもとに、木曾天然檜を用いて忠実に再現されています。
宮崎の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
宮崎といえば第20位:百済の館
西の正倉院、
— こっち@日本一周中 (@kotchi_kh) October 24, 2019
百済の館、神門神社 に行ってきました
西の正倉院は奈良の正倉院と
全く同じ造りになっていて
中には神門神社にあった
宝物等が展示されてありました
総事業費は16億だそうです(°_°)
百済の館には百済文化や
日韓交流の資料が展示されていました pic.twitter.com/2SYf6wRYlx
西の正倉院のすぐ近くには「百済の館」があって、こちらも観光スポットとして人気。日韓交流のシンボルとして美郷町に建てられた資料館で、百済の王都であった「扶餘」の王宮跡に建つ客舎をモデルにした色鮮やかな外観が目をひきます。
宮崎といえば第19位:神門神社
奈良時代に創建された「神門神社」は、百済の禎嘉王を祀っていることで有名です。この地域にはかつて百済の王族が亡命し、美郷の神門地区にたどり着いたという伝説が残っており、なんと王族の遺品とされる鏡がここの社宝となっています。
宮崎といえば第18位:恋人の丘
ぜひカップルで訪れたいのがこの「恋人の丘」と名が付く小高い丘です。丘の上には六角形の東屋があり、これは扶餘の落花岩にある「百花亭」という東屋を再現したものです。日韓友好の証として贈られた「絆の鐘」をならすと、恋人や家族の絆が深まるといわれているためこの名がつけられたんだとか。
宮崎といえば第17位:鬼神野溶岩渓谷
鬼神野溶岩渓谷。枕状溶岩が露出しているのだそうだ。この間、小学校の懇親会でチビの同級生のお母さんに聞いたので行ってきあ。 pic.twitter.com/aMG505Z8co
— かばきちザ・草取りモード (@tokabakichi) February 15, 2015
ここ「鬼神野溶岩渓谷」は、美郷町南郷地区を流れる小丸川の上流に位置する渓谷で、約1億2000万年前に噴出した溶岩によって形成された「美石群」が見所の一つです。
宮崎といえば第16位:かいごん塔
「かいごん塔」とは、美郷町の水清谷地区にある梅園のことです。標高600~700mの場所に約5,000本の梅が植えられており、毎年2月中旬~下旬頃には白やピンク色の美しい花が見頃となります。