記事の目次
- 1.宮崎の基本情報
- 2.宮崎の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.宮崎の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.宮崎の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.宮崎の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.宮崎といえば第10位:日向夏
- 7.宮崎といえば 第9位:青島
- 8.宮崎といえば 第8位:モアイ像
- 9.宮崎といえば 第7位:冷や汁
- 10.宮崎といえば 第6位:肉巻きおにぎり
- 11.宮崎といえば 第5位:宮崎牛
- 12.宮崎といえば 第4位:高千穂峡
- 13.宮崎といえば 第3位:宮崎地鶏
- 14.宮崎といえば 第2位:チキン南蛮
- 15.宮崎といえば 第1位:マンゴー
- 16.マンゴー以外にも!魅力に溢れる宮崎にレッツゴー!
宮崎といえば第25位:おせりの滝
寄り道 おせりの滝
— nんこ@ただの:poop: (@JourneyStraycat) April 10, 2019
水量あり、なかなかの迫力。
意外によかとこ。 pic.twitter.com/jgwmRfabnw
美郷町中部の西郷地区にあるこの「おせりの滝」は、龍神伝説が残る美郷一のパワースポットとして知られています。高さ約70mの断崖から流れ落ちる水流は迫力満点!。滝の周りには深い原生林が生い茂っており幻想的な雰囲気です。
宮崎といえば第24位:おせりの滝民話伝承館
③眺望が余りきかない九佐衛門峠を下り延々と村道を車移動。宮崎県美郷町西郷小原のおせりの滝民話伝承館に行きついた。施設はお休みだったので周辺の案内図をみていると「おうっ」狼渡し?!民話だね、なにこれ可愛い!日程の都合やら自宅から800km離れているやらで何も分からないままとても残念! pic.twitter.com/KTQGRxy7zi
— 杜すいとん (@wolfmuzzle1) February 22, 2018
おせりの滝を見た後はそのすぐ近くの滝にまつわる民話を紹介する「おせりの滝民話伝承館」にも立ち寄ってみましょう。館内には13の民話パネルによって滝の歴史が展示されており、美郷町に古くから伝わる民話をさらに深く知ることができます。
宮崎といえば第23位:石峠レイクランド
美郷町にある石峠レイクランドに来ています。 pic.twitter.com/NALv3ZVQ1K
— お心(おしん) (@shinjikun_2015) August 12, 2016
ここ「石峠レイクランド」は、大内原ダム湖湖畔の長閑な雰囲気を堪能できる総合レジャー施設です。施設内にはプールや温泉、クルージング、ウェイクボードなどあらゆる設備が揃っており、美郷の大自然を満喫することができます。
宮崎といえば第22位:観音滝
ウチから20分の白藤の滝
— osamun。@庭先ふぉとぐらふぁー (@osmic9394) May 12, 2018
奥に見える高さ33mの滝なんですが、近づけない(^_^;
2枚目は傍らの観音滝
マイナスイオン浴び放題です。
今日もお疲れさま♪#滝活#フォトポケ
Good night✩*॰¨̮ pic.twitter.com/EeG6q90biS
美郷町西郷地区南部の尖山の麓に位置する「観音滝」は、高さ約30mの迫力満点の滝です。名称の由来は付近に「三十三観音」が祀られていることから。
宮崎といえば第21位:西の正倉院
通行止めに行く手を阻まれ、本日のR265走破は断念。
— 若旦那ムルタ (@wd_multa) May 4, 2019
付近の未統一の空を落とす途中で立ち寄りしまくりんぐ。
まずは美郷町、西の正倉院と百済の館。
正倉院のコピーだが総檜で本気度が凄ぇ(゚Д゚;) pic.twitter.com/ZOZrXhhcN0
美郷町南部に位置する南郷地区のおすすめ観光スポットといえば、こちらの「西の正倉院」です。奈良県の東大寺にある正倉院の原寸大の複製で、宮内庁所管の原図をもとに、木曾天然檜を用いて忠実に再現されています。
宮崎の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
宮崎といえば第20位:百済の館
西の正倉院、
— こっち@日本一周中 (@kotchi_kh) October 24, 2019
百済の館、神門神社 に行ってきました
西の正倉院は奈良の正倉院と
全く同じ造りになっていて
中には神門神社にあった
宝物等が展示されてありました
総事業費は16億だそうです(°_°)
百済の館には百済文化や
日韓交流の資料が展示されていました pic.twitter.com/2SYf6wRYlx
西の正倉院のすぐ近くには「百済の館」があって、こちらも観光スポットとして人気。日韓交流のシンボルとして美郷町に建てられた資料館で、百済の王都であった「扶餘」の王宮跡に建つ客舎をモデルにした色鮮やかな外観が目をひきます。