宮崎といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

宮崎といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

南国の風が心地よい温暖な気候が自慢の宮崎県。宮崎県で有名なものといえばあなたは何を思い浮かべますか?今回はプロ野球春季キャンプでも有名な宮崎県の有名な観光スポットや美味しいご当地グルメを一挙にご紹介します!ぜひ宮崎観光の参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.宮崎の基本情報
  2. 2.宮崎の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
  3. 3.宮崎の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
  4. 4.宮崎の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
  5. 5.宮崎の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
  6. 6.宮崎の有名なものランキングTOP50(第10位から第1位)
  7. 7.マンゴー以外にも!魅力に溢れる宮崎にレッツゴー!

ここ「石峠レイクランド」は、大内原ダム湖湖畔の長閑な雰囲気を堪能できる総合レジャー施設です。施設内にはプールや温泉、クルージング、ウェイクボードなどあらゆる設備が揃っており、美郷の大自然を満喫することができます。

宮崎といえば第22位:観音滝

美郷町西郷地区南部の尖山の麓に位置する「観音滝」は、高さ約30mの迫力満点の滝です。名称の由来は付近に「三十三観音」が祀られていることから。

宮崎といえば第21位:西の正倉院

美郷町南部に位置する南郷地区のおすすめ観光スポットといえば、こちらの「西の正倉院」です。奈良県の東大寺にある正倉院の原寸大の複製で、宮内庁所管の原図をもとに、木曾天然檜を用いて忠実に再現されています。

宮崎の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)

宮崎といえば第20位:百済の館

西の正倉院のすぐ近くには「百済の館」があって、こちらも観光スポットとして人気。日韓交流のシンボルとして美郷町に建てられた資料館で、百済の王都であった「扶餘」の王宮跡に建つ客舎をモデルにした色鮮やかな外観が目をひきます。

宮崎といえば第19位:神門神社

奈良時代に創建された「神門神社」は、百済の禎嘉王を祀っていることで有名です。この地域にはかつて百済の王族が亡命し、美郷の神門地区にたどり着いたという伝説が残っており、なんと王族の遺品とされる鏡がここの社宝となっています。

宮崎といえば第18位:恋人の丘

ぜひカップルで訪れたいのがこの「恋人の丘」と名が付く小高い丘です。丘の上には六角形の東屋があり、これは扶餘の落花岩にある「百花亭」という東屋を再現したものです。日韓友好の証として贈られた「絆の鐘」をならすと、恋人や家族の絆が深まるといわれているためこの名がつけられたんだとか。

宮崎といえば第17位:鬼神野溶岩渓谷

ここ「鬼神野溶岩渓谷」は、美郷町南郷地区を流れる小丸川の上流に位置する渓谷で、約1億2000万年前に噴出した溶岩によって形成された「美石群」が見所の一つです。

宮崎といえば第16位:かいごん塔

「かいごん塔」とは、美郷町の水清谷地区にある梅園のことです。標高600~700mの場所に約5,000本の梅が植えられており、毎年2月中旬~下旬頃には白やピンク色の美しい花が見頃となります。

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宮崎の有名なものランキングTOP50(第10位から第1位)

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