記事の目次
- 1.富山の基本情報
- 2.富山の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.富山の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
- 4.富山の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
- 5.富山といえば第10位:富山ブラック
- 6.富山といえば 第9位:北陸新幹線
- 7.富山といえば 第8位:寒ブリ
- 8.富山といえば 第7位:白えび
- 9.富山といえば 第6位:立山連峰
- 10.富山といえば 第5位:立山黒部アルペンルート
- 11.富山といえば 第4位:蜃気楼
- 12.富山といえば 第3位:ます寿司
- 13.富山といえば 第2位:黒部ダム
- 14.富山といえば 第1位:ホタルイカ
- 15.ホタルイカ以外にも!魅力に溢れる富山にレッツゴー!
:herb:最終日レポート④:herb:
— 芸文菅プロ (@Genpro_Suge) January 13, 2020
最後は五箇山へ!
相倉集落と「五箇山和紙の里」へ足を運びました
紙漉き体験でははがきを制作:sparkles: pic.twitter.com/hdhAvfnV5a
日本伝統の素材である和紙の世界を詳しく知りたいならここ「五箇山和紙の里」がおすすめ。ここでは和紙作りなどの体験ができるほか、貴重な資料を展示する「たいら郷土館」、そして特産品販売所、食事処、簡易宿泊施設などがあって、自然に囲まれながら富山観光を楽しめる複合施設となっています。
富山といえば第21位:塩硝の館
菅沼集落にて。
— 加藤慎哉 (@snykt1) February 4, 2020
何度も来ておりますが、「塩硝の館」は初訪問、営業時間終了後にもかかわらず、案内までしていただきました。
加賀藩は、塩硝(火薬の原料)を年貢とは別にこの地域で幕府に隠れて生産、堺の商人に売っては莫大な現金収入を得ていたとのこと。
歴史の一面に改めて驚かされました。 pic.twitter.com/uhTD0It1rJ
美しい合掌造り集落で知られる五箇山ですが、かつては鉄砲で使うための火薬「塩硝」を秘密裏に製造していた場所として知られています。鉄砲伝来から明治中期までこの地で続いていたとされる「塩硝」づくりの方法をここ「塩硝の館」では展示によって紹介しています。
もちろん資料館自体も合掌造りの建物で、当時の雰囲気を存分に味わうことができます。
富山の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
富山といえば第20位:井波彫刻総合会館
井波木彫刻キャンプ2019
— じょうはなプペるん:lollipop: (@johana_poupelle) August 25, 2019
木彫りの里
井波彫刻総合会館 pic.twitter.com/nNMcgxWEp1
木の彫刻で有名な富山県井波の道の駅「いなみ木彫りの里」内には木彫りミュージアムの「井波彫刻総合会館」があります。ますは左右対象の瑞泉寺の伽藍配置をモデルにした西洋建築と東洋の木工技術が融合した建物に目がひかれます。
展示される作品も緻密で繊細、かつ大胆な傑作ばかりなので、思わず時間忘れて鑑賞していしまいます。富山観光で職人の技を見たい方に特におすすめの観光スポットです。
富山といえば第19位:瑞泉寺
砺波の瑞泉寺の門前は高技術木彫がほいほい普通に置いててびっくりする pic.twitter.com/ZWuEKm0t6v
— ジャミラは崩れた (@sunaaji) February 20, 2020
富山県西部を流れる庄川の上流、砺波平野の南端には「瑞泉寺」があります。戦国時代、越中一向一揆の拠点となり、織田信長軍との激しい攻防の舞台ともなりました。お寺というよりもお城のような堅牢な石垣にその名残を感じます。台所門や太鼓堂といった武家屋敷のような建物をあって、見所満載。ぜひ訪れてみてください。
富山といえば第18位:散居村展望台
今週は「おわら風の盆」で富山に来訪される方も多いと思いますが、日中お時間があったら砺波の散居村展望台をお薦めします
— さいとう:dog:アイコン迷子中:dog: (@atomu0808) August 27, 2018
春の夕焼けの水鏡で有名ですが、収穫前の黄金の絨毯もまた素晴らしいのです#富山 #おわら風の盆 #散居村 pic.twitter.com/YCdjHaFG0l
「散居村」とは、村の名前ではなく住居一戸一戸が隣り合わずに散らばっている集落形態のことを指しています。日本ではそれほど珍しいわけではありませんが、ここ富山県砺波平野は国内最大の散居地域として有名です。家の周囲には屋敷林が植えられており、さらにその周りには水田地帯が広がっています。
そんな散居村の風景を一望できるのが、この「散居村展望台」です。鉢伏山の中腹にあるこの展望台から、ぜひ独特の風景を眺めてみてください。
富山といえば第17位:砺波チューリップ公園
おはようございます。
— 加藤慎哉 (@snykt1) February 27, 2017
昨年四月、
砺波チューリップ公園にて。
皆様、よい一日を。 pic.twitter.com/tEhQHztN4W
富山の県花は実はチューリップなんです。そんなチューリップが富山県で初めて育てられたのがこの「砺波チューリップ公園」のある富山県砺波市だったそう。現在では富山市の特産物と言えるまでに発展したチューリップ栽培ですが、このチューリップ公園では、650から700品種ものチューリップが7.0haの広大な敷地に植えられています。
富山といえば第16位:庄川峡
水、空、緑!庄川峡遊覧船に乗って。昨年5月5日 pic.twitter.com/3iWEj38qIn
— yoiyasa (@kiironahana) May 5, 2020