富山といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

富山といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

富山県といえば「寒ブリ」をはじめとする美味しい海の幸が有名ですが、実はたくさんの観光資源に恵まれた土地なんです。今回は富山県有数の観光スポットから絶品グルメまで、富山県の有名なものをランキング形式でご紹介します。ぜひ富山観光の参考にしてください!

記事の目次

  1. 1.富山の基本情報
  2. 2.富山の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
  3. 3.富山の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
  4. 4.富山の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
  5. 5.富山といえば第10位:富山ブラック
  6. 6.富山といえば 第9位:北陸新幹線
  7. 7.富山といえば 第8位:寒ブリ
  8. 8.富山といえば 第7位:白えび
  9. 9.富山といえば 第6位:立山連峰
  10. 10.富山といえば 第5位:立山黒部アルペンルート
  11. 11.富山といえば 第4位:蜃気楼
  12. 12.富山といえば 第3位:ます寿司
  13. 13.富山といえば 第2位:黒部ダム
  14. 14.富山といえば 第1位:ホタルイカ
  15. 15.ホタルイカ以外にも!魅力に溢れる富山にレッツゴー!

日本伝統の素材である和紙の世界を詳しく知りたいならここ「五箇山和紙の里」がおすすめ。ここでは和紙作りなどの体験ができるほか、貴重な資料を展示する「たいら郷土館」、そして特産品販売所、食事処、簡易宿泊施設などがあって、自然に囲まれながら富山観光を楽しめる複合施設となっています。

富山といえば第21位:塩硝の館

美しい合掌造り集落で知られる五箇山ですが、かつては鉄砲で使うための火薬「塩硝」を秘密裏に製造していた場所として知られています。鉄砲伝来から明治中期までこの地で続いていたとされる「塩硝」づくりの方法をここ「塩硝の館」では展示によって紹介しています。

もちろん資料館自体も合掌造りの建物で、当時の雰囲気を存分に味わうことができます。

富山の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)

富山といえば第20位:井波彫刻総合会館

木の彫刻で有名な富山県井波の道の駅「いなみ木彫りの里」内には木彫りミュージアムの「井波彫刻総合会館」があります。ますは左右対象の瑞泉寺の伽藍配置をモデルにした西洋建築と東洋の木工技術が融合した建物に目がひかれます。

展示される作品も緻密で繊細、かつ大胆な傑作ばかりなので、思わず時間忘れて鑑賞していしまいます。富山観光で職人の技を見たい方に特におすすめの観光スポットです。

富山といえば第19位:瑞泉寺

富山県西部を流れる庄川の上流、砺波平野の南端には「瑞泉寺」があります。戦国時代、越中一向一揆の拠点となり、織田信長軍との激しい攻防の舞台ともなりました。お寺というよりもお城のような堅牢な石垣にその名残を感じます。台所門や太鼓堂といった武家屋敷のような建物をあって、見所満載。ぜひ訪れてみてください。

富山といえば第18位:散居村展望台

「散居村」とは、村の名前ではなく住居一戸一戸が隣り合わずに散らばっている集落形態のことを指しています。日本ではそれほど珍しいわけではありませんが、ここ富山県砺波平野は国内最大の散居地域として有名です。家の周囲には屋敷林が植えられており、さらにその周りには水田地帯が広がっています。

そんな散居村の風景を一望できるのが、この「散居村展望台」です。鉢伏山の中腹にあるこの展望台から、ぜひ独特の風景を眺めてみてください。

富山といえば第17位:砺波チューリップ公園

富山の県花は実はチューリップなんです。そんなチューリップが富山県で初めて育てられたのがこの「砺波チューリップ公園」のある富山県砺波市だったそう。現在では富山市の特産物と言えるまでに発展したチューリップ栽培ですが、このチューリップ公園では、650から700品種ものチューリップが7.0haの広大な敷地に植えられています。

富山といえば第16位:庄川峡

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富山といえば第10位:富山ブラック

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