【赤ちゃんの名前】漢字から考える子供の名付け方！響き／画数も◎

赤ちゃんの名前は一生ものだからこそ、しっかりと考えて名付けをしてあげたいですよね。今回は子供の命名方法を紹介していきます。漢字の意味、名前の響き、漢字のイメージ、画数などいろいろな名づけ方があるので、ぜひお子様の名前を考えるときの参考にしてくださいね。

最終更新日: 2022年3月29日

記事の目次

漢字の読み方から考える名前！響きのいい名前は周りから愛される♡

最近では、赤ちゃんの名前を考えるときに、まず名前の響きを決めてから漢字を考えるというケースが多いようです。

名前は呼ばれた時の印象も耳に残ります♡周りから愛される響きの良い名前にもいろいろあるので、紹介していきますね。

最近のトレンドは、読みや響きから漢字を考えるパターン！

最近のトレンドは、まず響きの良い読みを考えてから、漢字をつけていくパターンです。名前を呼ぶときに周りの人に親しまれやすいものを選ぶ傾向が強く、響きの良い名前が人気となっているようです。

また響きから名前を考える方が、漢字をイメージしやすいというメリットもあるでしょう。

響きがいい名前40選【男の子／女の子別】

それでは響きがよい名前の中から、最近人気の高いものを男の子・女の子に分けて紹介していきます。

響きがいい男の子の名前

はると（令橙・優音・陽仁など）
そうた（創大・湊詩・将大など）
ゆうと（夕翔・悠登・優斗など）

りく（凛空・陸・律空など）
いつき（樹・斉・厳基など）
はるき（令祈・元稀・大樹など）

みなと（湊・南翔・海人など）
あさひ（旭・諒橙・朝陽など）
あおと（碧斗・碧音・葵人など）

そうすけ（宗助・壮介・蒼佑など）
ゆいと（唯人・結人・佑弦など）
そうま（壮馬・惣万・颯馬など）

こうき（弘毅・光輝・康熙など）
ゆうせい（優成・勇正・悠誠など）
りつ（律・利嗣・理尽など）

かなた（奏多・奏太・哉太など）
かいと（海斗・魁人・凱斗など）
とうま（斗真・透馬・冬馬など）

あきと（彰人・暁斗・照史など）
れん（蓮・簾・漣など）

響きがいい女の子の名前

ゆい（唯・由衣・優衣など）
あかり（燈・朱莉・亜加梨など）
めい（芽衣・愛衣・萌依など）

つむぎ（紬・摘麦・紡凪など）
いちか（一花・一香・五千香など）
みお（美央・澪・美桜など）

えま（絵麻・恵茉・英麻など）
りお（理央・莉緒・里桜など）
ほのか（穂香・帆乃夏・穂乃佳など）

こはる（小春・心陽・心春など）
はな（華・葉菜・羽奈など）
りん（凛・凜・鈴など）

ゆづき（佑月・結月・柚木など）
りこ（璃子・莉子・理瑚など）
さな（紗菜・佐那・沙那など）

さら（沙羅・紗良・紗愛など）
さくら（桜・咲良・咲楽など）
いろは（彩華・彩羽・紅映など）

ひまり（日葵・日万里・灯茉莉など）
ひな（雛・陽菜・姫奈など）