8月は、お盆の帰省や夏休みで家族団らんの場面が多くなる時期です。
今回の調査では、2人に1人が実家に帰省するとスイーツを食べる頻度が上がると答えており、その理由第1位は「お茶をしながら話をする機会が増えるから(55%)」だそうです。
約4割の人が帰省時の会話のネタに困っている
その一方、これまで実家に帰省した際に、会話のネタに困った経験がある人は4割近くも存在するという結果に。そんな時にスイーツがあると会話のネタやきっかけになると答えた人は70%もおり、スイーツは久しぶりに会う家族と会話を弾ませるための魔法のアイテムと言えそうです。
また、団らん時に食べたいスイーツを聞いたところ、55%が洋菓子と回答。和と洋の要素を組み合わせた「わスイーツ」も洋菓子に続いて人気となり、4人に1人が食べたいという結果になりました。
和の要素と洋の要素を併せ持つ点が、幅広い世代が集まる団らん時に受け入れられる要因かもしれません。
会話のきっかけにおすすめの「わスイーツ」
ふんわりどら焼・あずき
希望小売価格120円(税抜)
ふんわりと焼き上げたどら焼き生地で、風味豊かな粒あんとコクのあるミルククリームをサンドしたスイーツ。
ふわもちたい焼・カスタード
希望小売価格150円(税抜)
オリジナルホイップとバニラシードをブレンドしたカスタードクリームをふわもちに焼き上げた生地でサンドしたたい焼き。
プリンどら焼
希望小売価格220円(税抜)
プリン入りのどら焼です。自家炊きカスタードをブレンドしなめらか食感のプリンとミルククリーム、カラメルソースを、ふんわり焼き上げたどら焼き生地でサンド!