歯科受付(小児専門)ってどんな仕事?小児歯科で3年働いた経験からやりがいや給料事情まで詳しくご紹介します!

歯科受付(小児専門)ってどんな仕事?小児歯科で3年働いた経験からやりがいや給料事情まで詳しくご紹介します!

歯科受付の仕事と聞くと、どの様なイメージが湧きますか?「華がある」「きれいなお姉さん」「てきぱきと働いてかっこいい」など、一度でも興味を持たれた方は多いのではないでしょうか?さらに、小児歯科の受付と聞くと「こども達と触れ合えて楽しい」というポジティブなイメージが湧くかもしれません。​​​ここでは、小児歯科で3年間、受付保育士として仕事をした経験を元に仕事内容について詳しくご説明をしたいと思います。

記事の目次

  1. 1.小児専門の歯科とは?
  2. 2.歯科受付(小児専門)の仕事内容ってどんな感じ?
  3. 3.歯科受付の1日のスケジュールは?
  4. 4.小児専門の歯科受付の給料や年収は?ボーナスはある?
  5. 5.小児専門の歯科受付のやりがいや魅力は?
  6. 6.歯科受付に向いてる人は?
  7. 7.小児専門の歯科受付の仕事を始めるにはどうしたらいい?
  8. 8.まとめ

患者さんの介添

小児専門のため、患者さんは生後から12歳までです。
病院を怖がり泣いてしまうお子さんは多数います。

​​​​​​​保育士はもちろん医療行為は出来ませんが、こども達の不安な気持ちに寄り添い、少しでも笑顔になってもらうように努めます。一番は「受付のお姉さん」が笑顔で迎え入れることが大切です。

​​​​​​​受付保育士は常に笑顔で、「ここは楽しい場所」だと思ってもらえる様に、声を掛けたり、絵本や玩具を渡したりと働きかけます。
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また、治療中に暴れてしまった時には危険なため、足を軽く押さえ励ます言葉をかけます。

イベントでの患者さんの対応、壁新聞の作成

小児歯科ではイベント等がある医院もあります。

イベント内容は、こども達を集めて、歯磨き指導や歯の健康に関する紙芝居の読み聞かせなどです。受付保育士は読み聞かせなどを行います。
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定期的に待合室に壁新聞を掲示する歯医院もあります。

仕事内容3:歯科医院の環境整備・来客対応

毎朝、歯科医院周りと医院内の清掃からはじまり、診療時間中にも定期的に待合室を見回ります。特に小児歯科はトイレが水浸しになることも多いので、こまめに見回り、その都度清掃をします。

歯科医院には業者さん等、お客様も多数訪れます。
​​​​​​​忙しい時間帯など問わず来られるので、業者さんのお名前等は覚えておき、迅速に対応します。

仕事内容4:器具の準備・洗浄・滅菌処理

小児歯科は1日多くて100人以上の患者さんが訪れる歯科医院もあります。

診療を手際よく行うため、受付保育士は衛生士の補佐業務の仕事も行います。補佐といっても難しい業務ではありません。治療で使用する器具の準備や、治療で使用した器具の洗浄・滅菌処理などです。

歯科受付の1日のスケジュールは?

出典: https://girlwork.tokyo/wp-content/uploads/2020/09/clock.jpg

歯科受付の業務は多数あるので、1日があっという間に過ぎていきます。
特に小児歯科はにぎやかな時間帯が多く、時間に追われる毎日です。

​​​​​​​ここでは小児歯科受付の1日の主なスケジュールをお伝えします。
小児歯科には数名の受付保育士がいるため、以下の業務を数名で分担して行います。

朝は医院周り・医院内の清掃から

駐車場、医院前の道路、医院内を丁寧に清掃します。スリッパ・ソファは毎日除菌します。

ぬいぐるみや玩具は定期的に選択や除菌シートで拭き、清潔に保ちます。
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また、観葉植物の水やりなども大切な仕事です。

午前の診察

平日の午前中は主に乳幼児が訪れます。
比較的ゆっくりした環境の中、仕事に取り組める時間帯です。

休憩

休憩室でお昼休憩を取ります。
病院の休憩時間は長いイメージがあると思いますが、診察準備などに仕事を含めると、実質1時間です。

午後の診察

幼稚園児や小学生が多く訪れる時間帯です。
待ち時間が長い患者さんがいないか等をこまめに確認をしながら、受付業務を行います。

売上計算・翌日のカルテだし

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小児専門の歯科受付の給料や年収は?ボーナスはある?

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