この仕事向いているのかな?と思ったときにまず考えてみる5つのポイント

この仕事向いているのかな?と思ったときにまず考えてみる5つのポイント

仕事でミスをしてしまう。成長している実感がない。なんだか毎日が退屈……。転職という選択肢が身近になっている現代だからこそ、ふとした瞬間に「自分にとって今の仕事は向いているのか?」「転職した方が良いのではないか?」と考える人も多いでしょう。

記事の目次

  1. 1.業務自体に問題がある
  2. 2.業務以外に問題がある
  3. 3.まとめ

仕事でミスをしてしまう。成長している実感がない。なんだか毎日が退屈……。転職という選択肢が身近になっている現代だからこそ、ふとした瞬間に「自分にとって今の仕事は向いているのか?」「転職した方が良いのではないか?」と考える人も多いでしょう。

ですが、いったん立ち止まってみましょう。

転職は劇的な変化ですが、その分大きな労力と時間がかかります。そしてリスクもはらんでいます。リスクとはつまり、「抱いていた疑問が転職しても変わらなかった」「抱えていた問題がかえって悪化した」など、ネガティブに状況が変化してしまうことです。

裏を返せば、正しく問題を捉えてみると、転職しない方が良い場合もあるのです。

まずは「仕事が向いていない」と感じる原因はどこにあるのか、掘り下げていくことが大切です。現在の状態を正しく捉え、不満やもやもやの原因を突き止める。それが、本当の解決策への近道になります。

ここでは2つの視点・5つのポイントから掘り下げてみましょう。

業務自体に問題がある

出典: https://girlwork.tokyo/wp-content/uploads/2020/09/telephone-1024x705.jpg

まずは、仕事そのものに問題を感じている場合です。ミスが続いたり、内容が覚えられなかったり、仕事に対するモチベーションや自信が失われている状態であることも多いです。

一方、まずは社内で働きかけることによって改善・解決が期待しやすい問題でもあります。

ポイント1. 業務内容が不向き

計算が不得手なのに経理に配属されてしまった。新規開拓営業を担当しているが、人見知りでうまく話せない。新しい企画提案が得意なのに、決まり切ったルーティンワークを重視する仕事を担当している……といった悩みです。

この場合は、「仕事のコツをつかめていない」「単に気持ちが乗らない」「本当に向いていない」のパターンに分けられるでしょう。

仕事のコツをつかめていない

仕事のコツをつかめていない場合、自分の苦手がどこにあるのかを細分化して考えてみることが大事です。優秀な先輩や同期に相談しながら、まずは自分用のマニュアルを作ってみましょう。

例えば、営業先でのアイスブレイクが苦手な場合、常にどこでも通じる話題を5パターンだけ用意しておく。相手の年代や、話好きなタイプか、ビジネスライクかなどで分類して、それに応じた話題をひとつ選んで出す……というような感じです。

自分自身がもつ本来の性格と全く異なっていても、コツや対処法を覚えてしまえば案外乗り切れてしまうことも多いものです。

仕事に気持ちが乗らない

この場合、転職で解決しようとするのは要注意です。なぜ気持ちが乗らないのか、果たしてそれは本当に業務に基づいた理由なのかを掘り下げてください。

「なんとなく向いていないと感じる」「自分がやりたい仕事じゃない」のみでは、転職先でも同じことを繰り返してしまう可能性が高いです。

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ポイント2. 業務量が多い

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