記事の目次
- 1.めんどくさい友達との関係をいかに減らすか
- 2.1.付き合いの薄い友達から結婚報告が来た瞬間
- 3.- めんどくさい友達の結婚報告の対処法
- 4.2.話すとめんどくさい愚痴になる瞬間
- 5.- めんどくさい友達や上司への対処法
- 6.- めんどくさい上司は昇進もしない
- 7.3.めんどくさいママ友に会った瞬間
- 8.- めんどくさいママ友の対処法
- 9.4.めんどくさい女友達から集まろうLINEが来た瞬間
- 10.- めんどくさい女友達の対処法
- 11.- めんどくさいLINEはアンイストールする
- 12.5.付き合いが長い友達から誘われた瞬間
- 13.- めんどくさい誘いのうまい対処法
- 14.6.うつ病のときに誘われた瞬間
- 15.- うつ病の根本的な対処法
- 16.- めんどくさいfacebook友達は見ない
- 17.7.SNSで友達が彼氏自慢してきた瞬間
- 18.- めんどくさい彼氏自慢への的確な対処法
- 19.- めんどくさい友達は無視する
- 20.8.LINEの着信音が連続して鳴った瞬間
- 21.- LINEの機能を使った対処法
- 22.- LINE友達のメッセージの80パーセントは無駄
- 23.9.お金持ち自慢がSNSにアップされた瞬間
- 24.- 友達のリッチ自慢に終わりはない
- 25.- facebookのめんどくさい友達の数を減らす
- 26.10.離婚や不倫などのめんどくさい相談を受けた瞬間
- 27.- 専門家による対処法
- 28.- 友達なら法的な問題には関わらない
- 29.- めんどくさい友達には弁護士を
- 30.まとめ
5.付き合いが長い友達から誘われた瞬間
長い間、連絡をとっていなかっためんどくさい友達と違い、長い付き合いの友達は少しやっかいです。
しかし、付き合いが長い分、多少強引でも断るのが大変です。
その友達が幸せを運んでくれる友達であれば問題ありませんが、不幸を運ぶ友達なら迷惑千万です。
- めんどくさい誘いのうまい対処法
そもそも長い付き合いの友達がどうして強引に誘ってくるのでしょうか。自分が必要だからでしょうか。
過去に似たような付き合いがあれば、思い出してみましょう。その付き合いはあなたを幸せにしてくれましたか。
もし、そうでなければ、ただのめんどくさい友達です。長い付き合いを無視して、きっぱり関係を絶ちましょう。ここで付き合いを断ち切らないと死ぬまで不幸がつきまといます。ここで、関係を立たないでいつ断つのでしょうか。
やるなら、今すぐです。
facebookの友達を解除して、LINEのアカウントをブロックして、おさらばしましょう。また、電話番号を変えて、LINEの新しいカウント作るのも手段の一つです。
しつこいようであれば、一切無視して構いません。めんどくさい友達は、あなたに不幸しか運んでこないのですから。
6.うつ病のときに誘われた瞬間
外見からは判断しにくいのがうつ病です。めんどくさい友達には、相手の状況を一切気にせずに誘ってきたり、話す人がいます。だから、うつ病が増えるのです。
はっきり言って、話すのもめんどくさいと感じることでしょう。
しかし、うつ病である以上、返事をするのもめんどくさいです。しかし、返事をしないと余計に催促されて、もっと話すのがめんどくさい状況に陥り、さらに、うつ病が悪化するという悪循環になりかねません。
- うつ病の根本的な対処法
うつ病の場合には、根本的な対処が必要です。
まずは、あなたをうつ病にさせた原因をゆっくりと探りましょう。すぐに分かるはずです。なぜなら、それを思い出しただけで、暗い気持ちになるからです。それがうつ病です。
もし、うつ病の原因が会社そのものであれば、明日から出社しなくて構いません。会社で働いていたのであれば、それなりに蓄えがあるはずです。
2,3ヶ月は節約して、貯金だけで生きていけます。
きっと会社を辞めた次の日からうつ病の症状は軽減してくるでしょう。また、同僚や上司から出社するよう催促されても無視します。優しく接するのは来てないときだけです。出社した瞬間、手のひらを返します。
- めんどくさいfacebook友達は見ない
現代社会によくあるのがSNSに起因するうつ病です。ひっきりなしに更新される友達情報や自慢のオンパレードに辟易していませんか。少しでもそう感じたら、SNSがうつ病の原因です。
もし、SNSがうつ病の原因であれば、自分が持っているSNSのアカウントを全て削除しましょう。
うつ病の人は、それはやりすぎだと考える人もいるかもしれませんが、うつ病になったのであれば、できるだけ大胆な行動が必要です。
安心して下さい。
facebookに限ってはすぐに削除されません。一ヶ月間、一度もログインがない状態が続いて初めてアカウントが削除されます。
それでも、うつ病の原因である以上、できるだけログインしないように努めます。
あるアメリカのコンピュータのハード会社とソフトウェア会社が、SNSによって友達関係が増えれば、よりたくさんの情報を共有でき、幸福度が上がるはずだと考えました。
しかし、研究の結果は真逆でした。SNSで友達が増えれば増えるほど「めんどくさい」と感じるようになり、うつ病が増えていったのです。