いかがでしたか?
説明下手な人の原因について、当てはまるものはありましたでしょうか?
もし、極端に説明下手で、紹介したような病気の症状などが見られる場合は、躊躇せずに病院にかかることをおすすめします。
前述のとおり、こういった病気は、なかなか自分がメンタルの病気だとか、発達障害だと認められないという心理から、病院にいけないという人も多くいます。
また、メンタル的な病気であれば、病院で治すことは不可能だと考える人も多いと思いますが、今はメンタルの病気に対しても効果的な薬も開発されていますから、一度思い切ってメンタルクリニックなどにかかってみてくださいね。
では、最後に、説明下手な人のために、説明下手を克服するための練習方法について紹介していきます。
誰でも最初は下手ですよね。
それを克服するには、やっぱり練習あるのみです。
しっかり練習をして、説明下手と呼ばせないように克服していきましょう。
説明下手を克服する練習方法①話のポイントを意識する
説明下手を克服する方法として、話のポイントを意識するようにしましょう。
相手に説明する前に「ここがポイント」と言うような部分を箇条書きのようにメモしてから伝えるというのがおすすめです。
どんな話でも、大体ポイントになってくるものは3つくらい出てくるはずです。
今から自分が伝えようとしている話のポイントはいったいどこにあるのか、いったん自分のメモなどに書き出してみましょう。
そうすることで、自分の頭も整理することが出来ますよ。
説明下手を克服する練習方法②起承転結で物事を考える
説明下手を克服する方法として、起承転結で物事を考えるということも挙げられます。
自分の身に降りかかるトラブルなどは、必ずしも起承転結で起こるとは限りません。
自分の知らないところでトラブルの起・承が始まっていて、気づいたときには、転・結となっていることもありますよね。
それを、自分が体感した転→結から話をしてしまうと、聞き手としてはいったい何が合ってそうなったのか、まったくわかりません。
自分が体感した時系列通りに話すのではなく、しっかりと物事の起承転結で考えるようにしましょう。
説明下手を克服する練習方法③結論→理由の順番で話す
説明下手を克服する方法として最後に、「結論」→「理由」の順番で話すようにしましょう。
この話し方は、万人から説明が分かりやすいといわれる予備校の講師の方や、ジャーナリストの方も取り入れている話し方です。
例としては、「この話の結論としては、Aです。なぜそれがAなのか、実はBだから何です」と言うような話の組み立て方が理想です。
この順序で話をすることで、聞き手側は「答えはAだ」ということを踏まえて、Bについて詳しく聞いてくれるようになり、よりBと言う要素への吸収率が高くなります。
結論を先に出すことで、なぜそうなったのかと言う大切な部分をしっかり聞いてもらうことが出来るという効果があるのです。
ゆっくり順序立てて考えて説明下手を克服しよう!
いかがでしたか?
説明下手を克服するための練習方法について、3つ紹介させていただきましたが、イメージはつきましたか?
どれも、説明下手な人が陥ってしまいがちな原因に基づいて、それらを克服するための練習方法です。
説明下手になってしまう原因に基づいて練習方法を提案していますので、これを意識して練習していくと、すぐに説明下手が解消されるはずですよ。
最初は緊張するかもしれませんが、実は、緊張も説明下手になる一つの原因になりますから、リラックスして挑むようにしましょう。
しっかりと練習した後ならきっと大丈夫です。
自分を信じて、思いっきり自分のペースで話をしたほうが、案外相手も話に聞き入ってくれて、言いたいことが伝わるケースもあります。
まずは原因に沿った練習をして、しっかり練習ができたら思い切って実践してみて下さいね。