物に当たる人の特徴と心理!DV旦那・彼氏への対処法は?

何か自分の気にくわないような事があったり、怒っているときに、口で怒りを表すのではなく物に当たるという人っていますよね。このような物に当たる人が自分の身近にいて悩んでいるという人も多いのではないでしょうか?今回は、物に当たる人の心理や特徴をご紹介します!

物に当たる人の特徴と心理!DV旦那・彼氏への対処法は?のイメージ

目次

  1. なぜ物に当たるの?心理を解説
  2. 物に当たる人の特徴
  3. 物に当たる人への対処法
  4. 物に当たる人とは距離を置こう

なぜ物に当たるの?心理を解説

よく物に当たる人が近くにいますか?つい物に当たってしまったということも多いようですが、行為には心理や原因がついて回るものです。

彼女や妻がいる前で彼氏や夫が物に当たるというのはそれだけでDVにあたります。DVというと身体的な暴力を思い浮かべるかもしれませんが、相手を脅したり相手に恐怖感を抱かせたりなど精神的に自由を奪う行為もDVなのです。

今回は物に当たる人の心理や特徴、対処法をご紹介しますので参考にしてみてください。まずは、なぜ物に当たるのか、その心理をご紹介します。

ストレスを解消したい

まず一番ありがちな心理としてストレスを解消したいということが挙げられるでしょう。物に怒りをぶつけることで仕事などで溜まった鬱憤を晴らそうとするのです。

社会人になるとなかなかスポーツなどをする機会もなく、ストレスを昇華することも難しいですよね。だからといって手近なものに怒りをぶつけていい理由にはなりませんが、つい物に当たってしまう人は多いようです。

怒っていることを表現したい

次に、怒っていることを表現したいために物に当たるという人も少なくありません。

物に当たることで今自分は不機嫌であるということを相手に伝えたり、怒りを表現することで相手を黙らせたり従わせたりしたいという心理があります。怒っていることで相手より優位に立とうとする人はクレーマーの例を考えると少なくないことがわかるでしょう。

相手を間接的に怖がらせたい

時折、相手を間接的に怖がらせたいという心理を持つ人も見られます。

殴ったり蹴ったりなど暴力を振るいたい欲求を物を使って間接的に満たそうとするようです。加害衝動は多くの人にあるものかもしれませんがそれを抑えられないと犯罪に繋がりかねません。

直接危害を加えていなくても、怖がらせたいという考えがあればそれは立派な加害になりますよね。被害を受けている側からすると目の前でシャドウボクシングされているようなものでしょう。直接痛めつけられなくても恐怖を感じます。

また、相手を間接的に怖がらせたいという感情は相手を支配したいという感情にも繋がることがあり、身体的DVに発展してしまう可能性のある心理でしょう。


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物に当たる人の特徴

物に当たる人は加えて身体的に暴力を振るうこともあります。物に当たる旦那や彼氏からの暴力に悩んでいるという女性もいるのではないでしょうか?

まずは物に当たる人の特徴を確認してみましょう。どのような原因があって人をそのような行為に走らせるのでしょうか。

①プライドが高い

物に当たる人の特徴として、まず、プライドが高いということが挙げられます。

プライドが高いと弱い一面を他人に見せることが難しいので、不満や鬱憤が溜まっていき、その感情が物にぶつけられてしまうようです。

また、プライドが高いとなかなか自分の誤りを認められないので、頑なになり続けている内にストレスが溜まってしまうということもあるようです。

②ストレスをためやすい

ストレスをためやすいということも特徴として挙げられます。

ストレス社会の中で、特に職場で中間管理職のポジションにいるとなにかとストレスがたまることも多いでしょう。その中でも、なかなか不満を出せず、愚痴や悩みを他人にうまく聞いてもらえない性格の人はストレスを抱え込んでしまいがちです。

行き場のないストレスが物相手に爆発することも少なくなさそう。

③言葉にするのが苦手

物に当たるという人は、自分が思っていることや感じていること、言いたいと思っていることを上手く言葉に出来ないという特徴もあります。

自分が思っていることが上手く言葉に出来ない、上手く伝わらないという経験をしたことのある人はいるかもしれませんが、同様にうまく怒りを表現・発散できず物に当たることで怒りを表現する人もいるようです。

④気持ちの整理がつかない

これは先ほどご紹介した、自分の気持ちを上手く言葉にすることができないという特徴にも繋がる特徴ですが、気持ちの整理がつかないというのも物に当たる人の特徴として挙げることができます。

自分の気持ちを整理出来ない人は、自分でも自分がどうしたいのかが分からない、何を伝えたいのかが分からないといった調子で、常に頭の中が混乱状態にあるようです。そうすると、怒りをどうやって処理すればよいかわからず、物に当たることで解消することもあるでしょう。

⑤心の病気を患っている

物に当たる人の中には、心の病気を患っている人もいる場合があります。

心の病気というのは様々にありますので一概に物に当たる人の病気はこれだということは言えませんが、考えられる病気の一つに「パーソナリティ障害」という病気があります。このパーソナリティ障害というのは、平均感覚や考え方など、その人の内面的な部分が人とは少しずれているという病気なのですね。

少しでも病気が気になれば病院で専門医に相談することをお勧めします。


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物に当たる人への対処法

では物に当たる人にはどのように対応すればよいのでしょうか。

繰り返しますが、物に当たるというのはそれだけでDVになります。そういった人の中には物に当たるだけでなく直接身体的暴力を振るってくる人もいますので、対応は難しいですし、慎重にしなければならないでしょう。

彼氏や夫が物に当たる人だった場合についても併せて対処法をご紹介します。

①物に当たっても生産性がないことを本人が理解する

「物に当たっても怒りは収まらないし周りの心象も悪い」ことを本人が理解することが根本的な解決にもなりますのでおすすめです。

ストレスを物にぶつけてもストレスは解消しないという研究もあるようですし、まずは本人がそのことを理解できるとよいですね。

また、怒りを物に当てることで表現しても周囲にはなかなかなぜ怒っているのかなどが伝わらず、根本的な解決にはならないということも理解したほうがよさそうです。

もし、物に当たることで不満を他人にぶつけたり他人を従わせようとしたりと本人の認識が誤っているのであれば、その認識を改めることで物に当たらなくなるでしょう。

とはいえ、物に当たる彼氏や夫が身体的に暴力を振るってくる場合、話し合いが難しいのでこの方法を実践するのは難しいでしょう。

②第三者に相談する

根本的な解決も必要ですが、まずはその場を治めたいという場合もありますよね。相手が身体的に暴力を振るってきているのであれば尚更そうでしょう。

そういったときは第三者を呼んだり相談したりしてみてはいかがでしょうか。

特に夫婦や恋人だと、親しい間柄に甘えて感情的になっているのかもしれません。また新たな他人が登場することによって物に当たっている本人が冷静になれることもあるでしょう。

また、物に当たるという行為自体に生産性がないと本人が理解していても物に当たってしまうことはあるかもしれません。そうなると本人が感情をコントロールできていないということですので、職場などで高負荷の環境にいないか、病気ではないかなどを第三者、もっと言えば専門家に相談してみてください。解決の糸口が見つかるかもしれませんよ。

物に当たる彼氏と付き合っていて、それが改善されないようであれば別れることも視野にいれたほうがよいかもしれません。物に当たる夫の場合も同様に離婚を考えてみたほうがよいでしょう。

物に当たる人とは距離を置こう

いかがでしたか。物に当たる人やDVをする人について少しでも理解することはできましたか。

このような行動を繰り返す人たちは、そうすることが当たり前だと感じている可能性があり、問題は根深いです。なかなかひとりで対処するのも難しいでしょう。

本人にいかなる理由があろうと物に当たる行為は推奨されないです。一番大切なのは被害を受けているあなたの身ですから、危険を感じたらできるだけ距離をとってみてください。

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