金遣いが荒くなっても、妻から渡すお小遣いは同じ額のまま。
となれば、借金以外にお金を手にすることはできませんよね。
「競馬が当たっちゃったんだよね」
「パチンコで勝ったんだ」
なんて言うかもしれませんが、日頃の行動とお金遣いがシンクロしない場合は要注意。
そうやって疑って問いただした結果、借金がばれるケースもかなり多いようです。
【旦那の借金】発覚するケース⑤督促訪問
携帯への督促電話、自宅および勤務先への督促状、さらには自宅および勤務先への督促電話でも借金の返金が滞る場合は最終手段。
借入先からの訪問督促が始まります。
今は消費者ローンの法も昔よりはしっかりと整ってきて、「なにわの金融道」のような強面のお兄様方からの怒声、脅し、暴力はすべて違法です。
ただし、訪問自体は禁止されていないため、督促訪問を受けることがあります。
さすがに借金の督促訪問までされたら、いくらのんびりやの妻でも分かりますよね。
ただ、問題は借金があることではなく
「督促訪問が来た!」
という事。
これは重大な事件です。
というのも、よっぽどの事がない限り借金の督促訪問は通常行わないからです。
かなり稀。
つまり、借金がおそらく一か所ではなく、もはや自分では借金を返済できない状態に陥っている可能性が高いという事です。
督促訪問があれば早急に対応策を考える必要があります。
【旦那の借金】借入先の種類
旦那に借金が発覚した。
その時にまず確認しなければいけない点がいくつかあります。
それは「どこで」借金をしているか?です。
借金先によって借入条件や借入額が全く違いますから、「借金が○○円ある」と残高を確認するよりも、借入先と種類を聞く方が返済の対応を考えやすいのです。
借金の種類としては
①土地や建物を担保として借金をする担保型
②保険金の解約返戻金を元手に借金をしている保険型
③銀行系カードローン
④消費者金融
⑤闇金融
などがあります。
担保型は下手をすると今住んでいる家も土地も取られてゼロになってしまう危険性があるうえ、担保があるのでカードローンよりも多額の借金ができるところが怖い点です。
保険金タイプは借金を自分が払った保険金から借金をしている状態ですから、そこまで返済は大変ではありませんが、放っておくと頼りにしていた老後資金が全くない!という事態に!
カードローンは一社50万~100万円がほとんどで、数社から借り入れをしているケースが多いため、一つの借入先がわかっても、他にないかしっかり確認する必要があります。
闇金融は...違法操業ですから、ここに手を出してしまったら法外な利子、違法な取り立ても覚悟しなければいけません。
ここに手を出すという事は、他で借金をしつくして、もうこれ以上借金できない...
という場合に闇金融に助けてもらう(借金を重ねる)ケースがほとんどで、闇金融にまで手を出している旦那なら、借金癖など何か夫に問題があるはずです。
後で後悔しないよう、しっかり話し合い、離婚も視野に入れて対応しましょう。
【旦那の借金】借金が発覚した時の対応は?
それでは本題。
旦那に借金が発覚したときの対応マニュアルを紹介します。
借金の取り立てにも法律厳守が求められますから、大切なのは、その場でオロオロして言われるがままに返済せず、冷静に対応することです。
【旦那の借金】対応①督促時に勝手に返済しない
まず、旦那の借金が発覚したら、オロオロしない事。
借金が発覚したら動揺するのが当然ですが、冷静になるまで何もしてはいけません。
動揺している状態では、正しい判断ができません。
借入先がどこなのか、1社なのか数社なのか、そして借金の総額はいくらなのか、夫婦で話し合いの場を設けることが最優先です。
一番してはいけない事は、借入先の要求にこたえて「妻がとりあえずその月の返済をする」事です。
会社側も、妻へ返済要求はできないものの、妻から返済にこたえてくれるのだと確認することができますし、夫の方も、妻が返済すると調子に乗る場合があります。
夫の借金の返済義務は夫にある!
厳しくしていないと、旦那が甘えてまたほとぼりが冷めたころに借金をするかもしれません。
借金癖はなかなか治りません。
自分が作った借金は、自分でなんとかして返しなさい!と強い態度を示さなければいけません。
【旦那の借金】対応②旦那に借金理由と問いただす
妻から借金の返済はしないと心に決めたところで、次にすることは
「旦那に借金理由を聞く」事です。
借金理由によっては絶望的な借金癖がはっきりします。
例えば自分をかっこよく見せようとする自己顕示欲で借金をする場合は、借金癖になりやすく、返しても借金を繰り返すケースが多いし。
ギャンブルでの借金なら、これまた悪い借金癖。
「勝ったら返せる」という根拠のない自信のもと、軽い気持ちで借金を繰り返します。
借金癖はやっかいです。
借金癖ではなく、単発の借金の場合はまだ離婚を視野に入れなくても夫婦で頑張って行けそうですが、借金癖の夫なら離婚も視野にいれて対応策をねっていきましょう。
ただ、督促が来て借金がばれるようなケースなら残念ながら借金癖が原因で、単発の借金ではない事が多いでしょう。