陰気な人の特徴と性格!陰気な性格ってどんな性格なの?

暗い雰囲気で一緒にいると自分までマイナス思考になってしまいそうな相手っていますよね。陰気な人は暗くてなんだか意地悪に思えるときもあります。今回は陰気な人の特徴を調べてみました。自分の生活に悪影響が及ばぬように陰気な人の性格を把握しておき上手に対処しましょう。

陰気な人の特徴と性格!陰気な性格ってどんな性格なの?のイメージ

目次

  1. 陰気の意味とは…
  2. 陰気な人の性格1:感情を素直に表現できない
  3. 陰気な人の性格2:柔軟性がない
  4. 陰気な人の性格3:ネガティブである
  5. 陰気な人の性格4:自己否定する
  6. 陰気な人の性格5:劣等感が強い
  7. 陰気な人の性格6:逆ギレしやすい
  8. 陰気な人の性格7:独自の世界にひたる
  9. 陰気な人の性格8:正直である
  10. 陰気な人の性格9:無表情で笑顔がない
  11. 陰気な性格の人は上手に対処して付き合おう!

陰気の意味とは…

「陰気な気分」「陰気な雰囲気」などに使われる「陰気」という言葉の意味は、気がふさぐ様子とか、心が晴れ晴れしないこと、明るくないこと、晴れやかですっきりしていないことなどの意味があります。要するに暗い雰囲気の意味を持つ表現に使われる言葉です。

「陰気臭い性格の男だな」とか「陰気な顔をしている女だ」などと人の描写によく使われる形容詞ですが、人の性格を表す形容詞として「陰気」と使われるときの「陰気」の意味は、ざっくりいうと暗い男・女とか、自信なさげな男・女とか、うつむき加減だなどという意味が込められています。評価が低い意味がある場合がほとんどです。実際に陰気な人はどんな性格の持ち主でどんな特徴があるのかを調べました。

陰気な人の性格1:感情を素直に表現できない

陰気な人の性格の特徴の一つは感情を素直に表現できないことです。陰気な人は心の内を素直に表現することができません。楽しいと思うことや嬉しいと思うことがあっても、また反対に悲しいことがあっても陰気な人は感情をあまり顔に出さない特徴があります。喜怒哀楽を顔や態度に表せないので、いつもどこか無表情な印象を人に与えてしまいます。楽しい場面ではどこか暗い人、悲しい場面では冷たい人などと見られてしまいがちです。

陰気な人の心理は色々なことに不安を感じやすい心理であるため、心の中はいつもびくびくしながら生きている人が多いです。だから嬉しい感情も悲しい感情も表に出すのが怖くて躊躇してしまうのです。自分の感情をストレートに出したときに、相手に悪く批判されたらどうしようかと先走って考えてしまう心理が働いてしまうので、自分の心にブレーキをかけながら人と接する面を持ち合わせています。臆病な性格でもあるので、心のブレーキをかけすぎてしまうと、引きこもりの状態になってしまう場合もあります。

陰気な人の性格2:柔軟性がない

陰気な人の性格は気持ちに柔軟性がありません。世の中には色々な思考を持った人がいますが、そんな色々な考えを受け入れることが苦手で、自分だけの価値観や考え方に固執してしまいがちです。たとえば職場で上司や同僚から「この企画はこうやった方がいいかも、もっとうまくいくかも」などと参考意見を出されても耳を貸すことができない性格です。色々な角度から物事を考えることが苦手な性格は陰気な人の性格の特徴の一つです。  

陰気な人はある意味ではプライドが高い面を持ち合わせていることがあります。しかし陰気な人の場合そのプライドの高さがよい心理の上で働いているのではなく、プライドが高いために人の意見に耳を貸さず、自分の経験した世界だけを貫こうとする視野の狭さになっているのが陰気な人の心理です。視野の広い人であるならば、色々な意見を受け入れ柔軟に物事をとらえていけるものの、視野が狭いことが災いして、尚且つプライドの高さから人の意見を聞かない頑固な心理を持ち合わせているのが陰気な人の性格にみられます。

陰気な人の性格3:ネガティブである

陰気な人はネガティブでマイナス思考な性格な人が多いです。男も女も共通して陰気な人は物事を悪くとらえてしまいがちです。何か問題が起こるとつい悪い方向に考えてしまう心理が働いてしまいます。それゆえ明るく時間を過ごすことができず暗い人になってしまうのです。問題に遭遇すると「なんとかなる」とは考えられず心配と不安でいっぱいな心理に陥ってしまうのが陰気な人の性格です。男も女も陰気な人のネガティブさは、仕事や生き方に悪い影響をきたすことがあります。

たとえば職場で大したことはないミスをしてしまい、同僚や上司からも「気にすることないから、どんまい!」などと励まされても、マイナスな心理にどんどん陥ってしまい、ますます失敗を重ねてしまうことがあり、気持ちがふさぎこんで暗くなってしまうのは陰気な人によく見られる傾向です。物事を悪く考えてしまい、後ろ向きになってしまうので自分からますます悪いことを呼び込んでしまう場合があります。

陰気な人の性格4:自己否定する

陰気な人の性格の特徴はすぐ自己否定してしまう面を持ち合わせていることです。他人から自分を否定されて傷つきたくないために、問題に遭遇すると自分で自分を否定してしまう心理が先に働いてしまいます。人から言われる前に自分から自己否定してしまうことで、思わぬ冷たい言葉をかけられても、行動をとられても、先に心の準備として自己否定しておき、他人からうけるショックのダメージを軽減させようとする心理が働いてしまうのは、陰気な人の性格です。

陰気な人がすぐに自己否定してしまう性格は、育った環境や、小さい頃褒められた経験が少なかったり、学校でいじめなどにあい辛い時期を経験したなど、幼少期の出来事が原因となっている場合があります。それがトラウマとなってすぐに自己否定してしまう心理が働いてしまうのです。自分を否定してしまうのが当たり前になっているのです。最初から「どうぜ自分には無理なことだから…」とあきらめてしまった方が自分が傷つかなくてすむと思ってしまうのです。そのため明るくなれず、陰気な性格の人は暗くなってしまうのです。

陰気な人の性格5:劣等感が強い

陰気な人は劣等感が強い人が多いです。劣等感を持つ陰気な人は、自分はダメだと思うのと同時に、他人をうらやましく思い、嫉妬心を持っていることが多いです。考えてみると私たちも、誰かを「いいな、うらやましい」と思ってしまうときは暗い気分になってしまいます。陰気な人はいつもそんな心理の中にいるのです。男も女も陰気な人はみんな同じですが、社会での女性の立場も重要になっている近年、男にしても女にしても劣等感を持った陰気さは仕事にも影響してしまうことがあります。もちろん生き方にも悪い影響をきたすことがあります。

劣等感というのは男や女に問わられず生まれ育った環境によって身に付きやすい心理だといわれます。周りの大人(親や学校の先生など)から「おまえはなにをやっても駄目だ!」などと言われながら育つと、成長してからも失敗してしまったときやもしくはまだことを始める前から、その時の場面において「自分はダメな人間なんだ」と自己暗示してしまう心理が働いて、暗くネガティブな考えしか持てなくなってしまうのです。

しかしそんな環境に育ったとしても、劣等感というのは人と比べて感じるものなので人と比べるのをやめたり、人をうらやましがらず自分の価値観をきちんと持つことによって、自分に自信がついて治っていくものだと言われています。

陰気な人の性格6:逆ギレしやすい

陰気な人は感情の表現が下手なので、ずっと感情を押さえ突然爆発させてしまうことがあります。たとえば会社でいつもはおとなしい女の社員が突然キレて怖いなと思うことってありませんか?このような女の人はいつもは自分が責められてもそれに対して反論することがなく言い訳することもないけれどたまりにたまった感情を突然ぶつけるのも陰気な性格の人には見受けられるのです。これは女だけではなく男の人も同様です。陰気な人すべてが逆ギレするわけではありませんが、陰気な人に多く見られる性格です。

たとえば間違いを指摘された時、陰気な人は素直に認めてすぐに改善することが苦手なのですが、ともかく自分が怒られるのが怖く、その恐怖から逃れるために、先に自分からキレてしまう心理が働き、逆ギレしてしまうのが陰気な人に見られるのです。怒られることが怖く怯える心理は、幼児期、親の躾が厳しく、悪いことをしたらすぐに怒られる環境に育った人の心理によくある感情です。子供時代のトラウマが陰気な性格を作ってしまっている場合があります。

■関連記事:逆ギレの心理について知りたい方はこちらもチェック!

逆ギレする人の心理!逆ギレされた時の対処方法は?
逆恨みする人の心理・特徴13個!逆恨みされた時の対処法は?

陰気な人の性格7:独自の世界にひたる

陰気な人は自分だけの世界をもち、そこに固執したり心を封じ込めてしまう特徴があります。世間と協調せずに自分の世界から出てこない人です。以前流行った言葉で「おたく」という言葉がありますが、この「おたく」呼ばれる人たちは、ある意味独自の世界にひたり、世の中では陰気な感じのする人たちでした。しかし現在はソーシャルネットワークの発達で、その独自の世界観にひたりながらも、決して陰気というイメージではなく自分の世界の中でお金を稼ぎ生活の糧にしている人もたくさんいます。

近年は面識がなくとも世界観が合う者同士が TwitterやFaceBookなどを通じて、同じ世界に住む人を探し画面上で共通の世界観を持つもの同士が繋がり、独自の世界観が大きな繋がりとなっている現象が起きています。そのため昔流行った「おたく」という陰気を代名詞にする言葉は消え行く存在です。そのかわり家にこもりパソコンやスマホばかりにかじりつく人は陰気な人と見られる傾向にあるのも事実です。そういわれると近年は陰気な人が多いのかもしれません。

陰気な人の性格8:正直である

陰気な人は意外に正直な性格の人が多いです。嘘がつけないこと、またその場の空気を読むのが苦手で、自分の気持ちに正直に行動してしまうので、時には集団の中にいるとマイナスのイメージを持たれがちです。人と調和を取ることが不得手なので他人とコミュニケーションをとろうとは思いません。あえて自分から話題を作ってコミュニケーションを図ろうとしないのは、自分がそのままでいるのがよいというのが正直な気持ちなのでそうしているのです。暗いと言われても正直でいる方が楽なので、あえて人と交わろうとしません。

大人になると自分の気持ちが落ち込んでいてもまた悲しいことがあったも、公の場ではいつも通りに振る舞おうと努めます。しかし陰気な人は自分の沈んだ思いを隠しきれず、公の場でも辛さを顔に出してしまうことがあります。良い意味では気持ちに嘘の付けない正直な人と言えますが、大人になるとそれも時と場合によって使い分けなければならない感情です。

陰気な人の性格9:無表情で笑顔がない

陰気な人の顔つきは無表情で笑顔が少ないです。たとえば話しかけても答えは淡々と返答されるだけで無表情なのが特徴です。面白くないのかなとか、何か怒っているかのように思われてしまうことがあります。陰気な人の表情は目つきに活気がなく、口角が下がっています。そのため顔全体の筋肉がたるんで見え老けた印象になりがちです。そんな表情は人にネガティブな印象を与え、暗い雰囲気を作り出してしまいます。

陰気な人の表情は喜んでいるのかつまらないのか気持ちが読み取れないことがあります。たいてい陰気な人は初対面の人には、まるで人見知りをする幼児のように笑顔を見せず、無表情でいることが多いです。そのため第一印象が悪く友達ができない原因でもあります。人前で笑顔を作れないのも陰気な人の特徴です。

陰気な性格の人は上手に対処して付き合おう!

陰気な性格は仕事をするにしても生きていく上でもあまり良い影響がある性格ではありません。でも改善できる点はあります。笑顔を作れるようになれば第一印象もアップするでしょうし、自分の価値観をしっかりと持てば人と比べることがなくなり劣等感を感じることもなくなります。自分の世界にこもっていた人も、発達したソーシャルネットワークを利用すれば自分の世界と共通の友達を世界中のどこかで見つけることができ楽しさを共有できる時代です。

陰気な性格は改善できればそれに越したことはありません。陰気な性格を把握して上手に短所を克服してみてください。また身近に無表情で陰気に見える人がいても、陰気な人は性格が意地悪だというわけではありません。こんな性格の持ち主なのだと理解して人間関係を良い方向に進めてみてください。

もっと人間関係の対処法について知りたいあなたへ!

嫌味を言う人の心理7選!対処法も解説
感情の起伏が激しい人の特徴と対処法9選!病気が原因かも?
陰湿な人の特徴と性格!陰湿な職場や陰湿ないじめへの対処法は?
見栄っ張りの心理・特徴11選!対処法は?【男女別解説】

関連するまとめ

人気の記事
人気のあるまとめランキング
新着一覧
最近公開されたまとめ