妊娠初期に性行為をしてもいい?妊娠中のセックスの注意点まとめ!

妊娠初期に性行為をしても良いのかなんて、恥ずかしくて誰にも聞けないし相談もできない事ですよね。妊娠初期の性行為が赤ちゃんに影響があるのかどうか、ママの体に負担がかかるのかなども含めて詳しくご紹介します。これからのマタニティーセックスのご参考にして下さい。

妊娠初期に性行為をしてもいい?妊娠中のセックスの注意点まとめ!のイメージ

目次

  1. 『妊娠初期の性行為』肌の温もりは大切
  2. 『妊娠初期の性行為』赤ちゃんに影響は?
  3. 『妊娠初期の性行為』流産リスク
  4. 『妊娠初期の性行為』セックスの頻度
  5. 『妊娠初期の性行為』セックスしたい気持ち
  6. 『妊娠初期の性行為』オーガズムは感じて良い?
  7. 『妊娠初期の性行為』セックス時の鮮血
  8. 『妊娠初期の性行為』腹痛
  9. 『妊娠初期の性行為』痛みがある時
  10. 『妊娠初期の性行為』セックスだけが愛情じゃない

『妊娠初期の性行為』肌の温もりは大切

妊娠をしても肌を合わせたいと思える事はとても素敵です。

でも妊娠をしているから、いろいろと心配事や不安になる事も多くあります。性行為の事を誰に相談したら良いのか、恥ずかしくて誰にも聞けないと悩む女性はたくさんいらっしゃいます。


妊娠初期の性行為についての注意する事や大丈夫な事、頻度などを細かくご紹介しますので、ぜひご参考にしてみて下さい。

『妊娠初期の性行為』赤ちゃんに影響は?

妊娠初期の性行為が直接赤ちゃんへ影響があるとは考えにくいです。

基本的に妊娠中の経過に問題がなくて、産科医からも注意するべき指示がないのであればセックスをしても大丈夫です。


性行為が原因で早産になるような事もありませんから心配はいらないと思います。

コンドーム

妊娠をしているのだから避妊はしなくて大丈夫と男性の多くは考えているかもしれません。


それは大きな間違いだという事を声を大きくしてお伝えします。


そもそもコンドームは避妊具としてありますが、それだけが目的ではありません。性病感染を防ぐ事も、感染症を防ぐ為のものでもあるんです。

子宮頚がんの一番の原因は何かご存じですか?
実は性行為が子宮頚がんの一番の原因と言われています。子宮頚がんは粘膜感染が主な感染経路なのですが、男性性器からヒトパピローマウィルスを膣内で感染する事がほとんどです。

そういった意味の感染を防ぐ為にもコンドームが必要とされています。


妊娠中は膣内に血管が集まっていますので特に感染症には注意が必要です。感染症から早産のリスクは高まってしまう場合もあります。妊娠初期でも後期でもコンドームの着用が望ましいと思います。

■参考記事:妊娠中のセックスについてはコチラも参照!

妊娠中のセックスは問題ない?胎児への影響を解説!

『妊娠初期の性行為』流産リスク

妊娠初期の性行為が原因での流産はありません。流産はそもそも赤ちゃんの染色体異常が原因とされていますので、妊娠初期に性行為をすると流産になるという話は単なる噂話程度に思って大丈夫です。

こんな症状がある時は注意

性行為が直接の流産リスクになる事は考えにくいですが、少しでも体調に変化がある時のセックスは控えるか頻度を減らした方が良いと思います。


例えば、お腹に張りがある時や腹痛や出血をしている時などはお腹に負担が掛かっているか、流産まではいかなくても赤ちゃんに影響が出ている可能性があります。

性行為が可能なのかどうかを自己判断はしないで、掛かりつけの産婦人科で相談をしてみましょう。

■参考記事:妊娠初期に出血があったら…、コチラも参照!

妊娠初期の出血の原因と対処法は?注意すべきなのはどんな時?

『妊娠初期の性行為』セックスの頻度

妊娠初期のセックスする頻度ですが、妊娠中の経過が良好で体調も大丈夫であれば、毎日の頻度で性行為をしても問題はないと思います。

極端な話ですが、一日に数回の頻度でしても良いと思います。セックスは激しいものでなく、お腹や体に負担の掛からないソフトなセックスを心がけて下さい。

性行為の最中はお互いが夢中になってしまうので忘れがちになりますが、女性からパートナーに優しくして欲しい旨はしっかりと伝えておきましょう。

大人のおもちゃ

ここまではなかなか調べる事が出来ないと思いますのでハッキリと書きます。


膣内を激しくかき回すような使い方でなければ問題はないと思います。衛生面には気を付けるべき所ですが、おもちゃを使った性行為で何か問題があるわけではないので大丈夫です。


セックス最中に少しでもお腹の張りや腹痛などを感じた時には直ぐに止めましょう。

『妊娠初期の性行為』セックスしたい気持ち

妊娠初期のセックスですが、これには個人差が大きいと思います。


妊娠初期には悪阻が始まります。この悪阻の強さは個人差がありますから、辛さも違います。
パートナーからは求められるけど毎回応じるのが辛いと感じている妊婦さんはとても多くいらっしゃいます。


妊娠をしてセックスをする気にならないという妊婦さんは全体の50%以上いるのが現状です。

その原因としては悪阻が酷くてそんな気になれない!や、お腹の赤ちゃんが気になって集中出来ないからなどが多いです。女性の体は精神状態で濡れにくくなる為、性行為に痛みを伴う事もあります。


辛い時には無理だと断る事も大切です。男性には残念ながら悪阻の辛さもお腹の赤ちゃんが気になるという気持ちも理解が難しいかもしれません。パートナーにはしっかり理解してもらう事が一番なので、二人で良く話をしましょう。

妊娠初期には性行為が出来なくても、中期や後期になれば落ち着いてくるのでセックス回数も増えると思います。

性行為の誘いを断れない

パートナーが求めてくれる事が嬉しくて断れない人や、浮気をされたくないからと無理してまでセックスに応じる人もいると思いますが、体調が優れない時に無理をして性行為に応じる事がきっかけで、性的意欲障害という病気になってしまう可能性もあります。


性的意欲障害とは、セックスに対する意欲がわかなくなるものです。簡単に言うと性欲が全くなくなってしまう病気です。

性行為の時に痛みなど不快な思いをする事で、セックスに対しての気持ちがどんどんなくなってしまう事もあります。


こうならない為にも、出来ない時は出来ないとハッキリ断る勇気を持ちましょう。

オーラルセックス

妊娠初期の性行為が辛い時は無理をしないで下さい。挿入だけがセックスではありません。

悪阻で辛い時にはそんな気になれないかもしれませんが、頻度を少なくして、手を使ったり肌を寄せ合うなどでお手伝いをしてあげるだけでも良いと思います。


悪阻など体調が良い時にはオーラルセックスに切り替えてみましょう。

『妊娠初期の性行為』オーガズムは感じて良い?

妊娠初期の性行為でオーガズムを感じても特に問題はありません。


オーガズムを感じると子宮収縮がありますが、その収縮が陣痛になってしまうという事はありませんので安心して大丈夫です。


何度も言いますが、ソフトなセックスでのオーガズムです。体が痙攣して意識が朦朧とすような性行為は言うまでもなく体とお腹に負担が掛かる為にオススメしません。

自性行為

妊娠初期には大半の女性が性欲が減少してしまうと聞く一方では、性欲が増してしまったという人もいます。

どちらも全く変ではありませんし、体の変化には個人差があるものなので問題もありません。


パートナーとの性行為だけでは満足出来ずに自性行為を毎日の頻度でしてしまう人もいます。

自性行為でオーガズムを感じる事も問題ありませんから大丈夫です。お腹に負担の掛からない体勢でするようにしましょう。

『妊娠初期の性行為』セックス時の鮮血

セックスをして出血をしてしまった場合は、しばらく様子を見てみましょう。


子宮口がびらん状態で、挿入時の刺激がきっかけで出血している時には2、3日で出血は止まると思います。


しかし、鮮血のような出血が出た時には一度産婦人科に相談をした方が良いです。妊娠初期の出血は良くあり、鮮血の出血であっても問題がない事がほとんどなのですが、念のために診てもらった方が安心すると思います。


鮮血でも茶おりでも出血するには何らかの原因があるので、少し性行為も控えめにしましょう。

『妊娠初期の性行為』腹痛

性行為の最中に腹痛を感じたらすぐに止めましょう。

お腹の中に赤ちゃんがいる事はどんな時でも忘れないようにして下さい。


もし腹痛が酷くなったり、鮮血が出たりした時には掛かりつけの産婦人科へ相談して下さい。

セックスは浅く短く

妊娠前までしていた様なセックスは避けた方が良いでしょう。挿入は浅く、セックスの時間も短めに!あっさりして寂しいと感じるかもしれませんが、その分二人で肌と肌を触れ合う時間を長く持って下さい。


挿入は深い所を刺激するのではなく、浅い所の刺激を心がけて下さい。深い所を刺激すると痛みを感じる事やお腹の張りに繋がったりしますので、パートナーの方としっかり体の事を思いやりながら性行為をして下さい。

『妊娠初期の性行為』痛みがある時

気持ちがその気にならない時や悪阻が酷い時などは、なかなか濡れにくくて痛みを感じる事があるかもしれません。

女性にセックスの意思がある場合は、ローションなどを使って行為をしても大丈夫ですが、あまり気分が乗り気でない時には無理にはしないで下さい。


痛みを感じたりすると今後のセックスレスに繋がる可能性のあります。

スローセックス

妊娠初期のセックスについては流産や赤ちゃんへの影響はありませんが、セックスをする上では注意しなくてはならない事がたくさんあります。


体位や挿入の仕方などの他にも、衛生面や愛撫の仕方も注意が必要です。


体位はお腹に負担の掛からないもので、挿入時間は短く浅く、コンドームは着用するなどの衛生面と愛撫も優しくゆっくりするようにして下さい。
荒々しいセックスや愛撫は絶対にしないように!気持ちが乗ったからと激しいセックスをして、痛みが出たり鮮血の出血をしたりなどすれば、大変な思いをするのは女性です。


お互いにセックスしたい気持ちがあるのに、濡れなくて痛みがある場合は女性専用の潤滑ローションを利用するなどしてみましょう。

乳頭刺激は控えて

乳頭刺激には子宮収縮を促す作用があります。産後に母乳が出なくても乳首を赤ちゃんに吸わせる事で子宮の戻りが良くなるからなんです。

その為、乳頭を激しく愛撫するのは妊娠初期であっても避けておいた方が良いと思います。


もし乳頭を刺激してお腹の張りや腹痛などが現れた時には、セックスの途中であっても少し休憩をして様子を見ましょう。

中出しも控えて

妊娠中の膣内はとても敏感で、血管も集まり傷つきやすくなっています。

精液で感染症を引き起こす可能性もあるので、なるべく妊娠37週までは避けておいた方が良いとされています。

また、精液には子宮を柔らかくする作用もあるようなので注意しましょう。腹痛や鮮血がある時には絶対に禁止です!

■参考記事:スローセックスについてはコチラも参照!

スローセックスを楽しむための方法を解説!

『妊娠初期の性行為』セックスだけが愛情じゃない

妊娠初期のセックスについてご紹介してきましたが、セックスだけが愛情を確かめる全てではありません。

ともにお腹に宿った愛しい命と向き合う事も愛情です。


セックスをする事で、流産や鮮血のような出血、腹痛が気になってしまう気持ちが少しでもある時には、無理をしないで違う形で愛情を深めていきましょう。

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