記事の目次
- 1.ヤバイかも!うざいと思われる彼女の言動
- 2.恋愛で「重い女」になる言動・行動の特徴とは?
- 3.彼女をうざいと感じる瞬間①自分の時間を捧げすぎ
- 4.彼女をうざいと感じる瞬間②彼に一人の時間を与えない
- 5.彼女をうざいと感じる瞬間➂頻繁に連絡が来る
- 6.彼女をうざいと感じる瞬間④束縛が酷い
- 7.彼女をうざいと感じる瞬間➄すぐ泣く
- 8.彼女をうざいと感じる瞬間⑥頻繁に別れ話をする
- 9.彼女をうざいと感じる瞬間⑦わがまま
- 10.彼女をうざいと感じる瞬間⑧当たり前のことを聞いてくる
- 11.彼女をうざいと感じる瞬間⑨過去の恋愛の話をする
- 12.彼女をうざいと感じる瞬間⑩すぐに「ごめんね」と謝る
- 13.彼女をうざいと感じる瞬間⑪世話の焼きずぎ
- 14.愛される彼女になるためには?
- 15.愛される彼女になろう!
こんな行動パターンしていませんか?
「私のこと好き?」「愛してる?」「私と本気で付き合ってる?」という質問、捨てられないかという不安から聞いてしまうこともありますよね。でもこの質問に対して、彼氏は重いと思ってしまいます。付き合い当初は、お互いに気持ちが昂り、この行動パターンが気になることはありません。でも付き合って1年以上経つと、彼氏の方はすっかり落ち着き、冷静に物事を考え始めます。
それなのに、いつまでも「本気で好き?」という質問を浴びせられるとうんざりしてしまうものです。この類の質問には「選択肢」というものがありません。
常に彼女か望んでいる答えを言わないといけませんよね。そんなこともわかっている彼氏は、もう答えたくないと感じています。不安になってしまうのも分かりますが、聞きすぎない様にしましょう。
彼女をうざいと感じる瞬間⑨過去の恋愛の話をする
彼の嫉妬心を煽ろうとしていませんか?
多くの女性がやりがちな行動パターンに、「過去の恋愛話」をするというのがあります。これは、彼氏を不安にさせて嫉妬心を煽り、情熱的になってもらうために多くの女性は行います。でもこれって逆効果なんですよ!男性は、自分の彼女の口から過去の男の話なんて聞きたくないし、中には重いと感じたり、劣等感を抱いてしまう男性もいるでしょう。
過去の恋愛を語るという行動パターンは、彼氏にとっては重いだけで、何のスパイスにもなりません。それどころか、面倒くさいと思われたり、会話をする事さえ億劫に感じてしまいます。嫉妬してくれると思っているのは彼女の方だけです。これからは過去の恋愛遍歴は話さないようにしましょう。
彼女をうざいと感じる瞬間⑩すぐに「ごめんね」と謝る
謝りすぎていませんか?
謝ることが口癖になっている彼女に、苛立ちを感じ、本気で嫌気がさしてくるという男性は意外にも多くいます。彼女が悪いことをして謝っているのなら、それは正しいことなので嫌気がさしたりはしません。でも、なんでもないこと、彼女が悪くないことにまで謝られると、彼氏は「自分のことを怖がっているみたいでいやだ」「腫れ物に触るような感じがする」と捉えてしまいます。
するとだんだんと彼氏はストレスを溜めてしまい、彼女とは対等に接することができなくなってしまいます。信頼関係を感じられなかったり、心の距離を感じてしまう為、過度に謝るのはやめましょう。
彼女をうざいと感じる瞬間⑪世話の焼きずぎ
彼氏を子供のように扱ってはいませんか?
母性的で尽くす女性は男性からの好感度も上がり、素敵な女性だと思われます。ですが、それは程良い世話の焼き方だからです!世話の焼き過ぎは逆効果になりかねません!男性は、世話を焼かれたり気遣いをされ過ぎると「子ども扱いされている」と思う傾向にあります。
子ども扱いされていると思うと、プライドが傷つきイライラしてしまう原因になります。そして、それが募っていくと、「うざい」「別れたい」に変化し嫌気がさしてしまうのです。男性の中には気遣いをされるよりも、適度な距離感を保ち、フレンドリーな付き合いを好む方も多いです。好きだからと言って、世話を焼き過ぎるのは気を付けましょう。