24.囲碁
囲碁も将棋やチェスと同様に遊べるゲームです。囲碁は難しそうに見えますが、一回やり出すとハマる遊びでもあるようなのでチェスやオセロ、将棋など一通りチャレンジした後は更に遊びを増やすために行ってみても良いでしょう。
25.農業
農業は家庭菜園を少し大きくしたようなものです。規模が大きくなければコスパも悪くないですし、好きなものを育てる嬉しさを感じることができます。年を取ってから農業に転職する人もいるほどですからやりがいを持ってできる趣味になるでしょう。
26.ラジオ
テレビばかりに注目される現代ではラジオは非常に遠い存在になってしまいました。そんな昔ながらのラジオは耳を使う趣味になるため、必要な情報や楽しい情報、そして面白い情報などを人の温かさを感じながら行えます。
27.歴史の勉強
勉強の種類には他にも歴史などもありますよね。学生の頃の歴史の勉強にあまり身が入らなかった人は大人になった今こそ古い昔の知識を取り入れてみましょう。どういった人間がどんなことをしていたか知るのは一種のロマンがありますよ。
28.ちぎり絵
ちぎり絵に使えるのは折り紙などでも問題ありません。素材がキラキラと光るものであれば尚味のある絵が出来上がるでしょう。完成させたい絵を薄い鉛筆などで下書きしてから小さくちぎった紙を上から乗せていき、納得できる作品を作っていくのは楽しいものです。
29.細道探索
アウトドア派の人は散歩のついでに細道探検も兼ねてみましょう。細い道は自転車や自動車では通りづらい道がたくさんあります。歩いているからこそ、奥まで入って探索できるようになるため、気になっている細道にフラッと入ってみましょう。
30.人間観察
人間観察は何もしなくても良し、コスパ面も最強の趣味です。よく人間観察が趣味と答える人もいますよね。一人一人異なる他人の姿は一人のみであればそんなに気になりませんが、その数が多ければ多いほど見応えがあります。
31.俳句
俳句は川柳と違い、季節感を入れることを前提としてるものです。俳句は季節を強く感じたいインドア派の人にぴったりです。できた俳句は誰かに聞いてもらうと良いでしょう。本格的に挑戦したい場合は筆や雰囲気の出る紙が必要ですが、そこまで高くない値段なので安心して行うことができます。
32.日記
一日一日に合ったこと、起きたことは何日かすると忘れてしまうものです。そんな大切な一日を忘れないようにするためには日記をつけることを趣味としてみましょう。一年が過ぎた頃に読み返してみれば「あんなことがあったっけ」と懐かしめます。
33.塗り絵
色ペンの種類にこだわってしまうと少々コスパは悪いですが、塗り絵は手をかければかけるほど生かされる趣味です。趣味としては定番ですが、集中していけばいくほどのめり込むようになる趣味でもあります。