ラインの話題が尽きてしまったとき使えるおすすめのネタ7選！

好きな人とLINEでのやり取りができるようになって、さらに恋愛成就に結び付けるための話題選びとしては、やはり「相談事」を持ち掛けるということになりますね。

「誰にも相談できないんだけど、聞いてくれる？」
「○○君はセンスがいいから、意見が聞きたいの」
「私、ぜんぜん知らない分野だから困ってて」

など、相手のことを信頼していることを最初に告げ、力になって欲しい気持ちを伝えてみましょう。

相談事と言っても、LINEでのやり取りではあまり重すぎる話題は、避けた方がいいですよ。

「新しくペット飼う事になったんだけど、ネーミングセンスなくて。一緒に考えて？」
「お世話になった方（男性）にお礼がしたいんだけど、何を選べばいいか困ってて」

など、一緒に考えたり悩んだりできそうな、楽しみのある相談事をチョイスするのが良さそうですね。

特に男性は、困っている女性を助けたいという気持ちを持っているものですから、「相談事」という話題は、乗ってきやすいものの一つになります。

恋愛成就のキッカケになるといいですね。

恋愛成就を狙うのであれば、恋愛トークは避けては通れないでしょう。

男性は、彼女になって欲しい気持ちを込めて「恋愛トーク」を一生懸命に振ってくる人もいます。

女性の場合は、「恋愛トーク」は基本的に大好物な話題でもありますが、好きな人との恋愛トークには特別な思い入れがあるでしょう。

恋愛トークをすることで、お互いの恋愛観や、相手に望むことやフィーリングを感じやすくなりますよね。

恋愛に鈍い系の好きな人にも、恋愛トークを振ることで「おや？もしかして」と思ってもらえる確率が上がります。

恋愛系の質問攻めを話題として持ち出してみましょう。

「どんな人がタイプなの？」
「デートに行くとしたら、どんなところがいい？」
「好きな人としてみたいことって、どんなこと？」

など、どんどん思いつくものを質問したり、「私の場合はねぇ」など自分の意見なども話題に上げましょうね。

そうして、具体例が上がってきたら、

「ね、今度、その所へ行ってみない？」

と、促すLINEをしてみる。

そうすると、「えっ、それってデート？」と相手に思わせるいいキッカケになるでしょう。

どんな人が好みか聞いて、「ロングヘアが好き」と答えたとすれば、「私、髪を伸ばす！」なんて宣言しちゃうのも、ちょっとしたプチ告白になっていいかもしれませんね。

恋愛トークが苦手だと感じたり、盛り上がり過ぎて恥ずかしくなってしまった時は、スタンプでちょっと逃げても大丈夫ですよ。

あまり思い切った爆ギャグ系スタンプよりは、可愛い系のスタンプの方が無難です。

「照れ隠ししています」というのが、わかる程度にしておきましょうね♪

LINEだけに限ることではありませんが、お互いのやり取りが盛り上がらない理由や原因って、話題がないからとは限りませんよね。

特にLINEなどは、二人が離れた場所にそれぞれいて、お互いの顔も声も聞かずに会話をするようなものですから、ちょっとしたコツは必要だと思います。

(1)相手の反応がいまいちだったとしても、それには相手の都合があるのだから落ち込まない、へこまないこと。

(2)話題は用意されるものではなくて、作り出すもの。だからと言って、そんなに難しく考えなくても大丈夫。

(3)自己完結した報告系のLINEメッセージは、それで終了してしまいがちです。相手に返答しやすい形のトークをしましょう。

相手の興味のあることを中心に、1回の送信で長文を送ってしまわないように、相手の返答を待つようなやり取りが、自然に会話できるコツになると思いますよ。

不慣れな状態では、うまく行かないのが当然ですから、少しずつ慣れていきましょう。

みなさんの素敵な恋愛を応援しています♪