【カーテンの裾上げ!準備③】実際に合わせる
カーテンの裾上げをする前に行なうべき準備としては、実際に合わせてみる、というものもあります。
長さをはかり、カーテンを裾上げする長さを決めた後、いきなり手縫いを始めるというのはNGです。長さとしてはそれで合っていても、実際にカーテンを取り付けてみたら、想像とは違っていたということはよくあります。この場合、手縫いをほどき、また一から作業しなければならないため、かなり面倒です。
カーテンの丈を決めたら、まち針を使って、裾上げする長さを維持しているでしょう。そうした場合、一度そのまま、カーテンを装着してみましょう。出来上がりのイメージを確認するためです。
実際にそのようにして確認することで、もっと長くしたいということであれば、再度、調整し直してください。OKということであれば、そのままで良いですが、このプロセスを飛ばしてしまうと、後悔することになるため、必ず一度、長さを決めたら合わせてみるようにしましょう。
【カーテンの裾上げ!準備④】アイロンをかける
カーテンの裾上げをする前に行なうべき準備としては、アイロンをかけるというものもあります。
裾上げする長さに仮止めしている部分も、アイロンをかけることにより、折り曲げている部分が、しっかりと形づくようになります。こうしておくことで、後の作業がかなり楽になりますので、裾上げが終わった後にもアイロンはかけますが、裾上げ前にもしっかりとアイロンをかけておいたほうが良いのです。
アイロンは裾上げする部分だけでなく、全体にかけておくようにしましょう。裾上げした後、アイロンをかける際には、裾上げした部分だけで済むようになるため、手間が省けます。
アイロンをかける際には、しっかり当て布をするということも大切です。カーテンの種類にもよりますが、当て布をしないと、カーテンが変形してしまうような素材もあります。当て布するべきかどうかわからない時には、念のために当て布をするということを心がけておいたほうが確実です。
■参考記事:カーテンを自宅で洗濯、カビを取ろう!
カーテンの裾上げ!その方法を知ろう
カーテンの裾上げをする前に行なうべき準備について紹介してきましたが、ここからはいよいよ、カーテンを裾上げする方法について紹介していきたいと思います。
カーテンを裾上げする方法は、何も一つではありません。裾上げの方法には様々なやり方があるため、それぞれのメリットを見ながら、どの方法で裾上げをするのかということを考えていくことが大切になってきます。
カーテンを裾上げする方法を様々知っておけば、その中から一番自分に適した方法を選ぶことができるでしょう。手縫いしか方法がないと思っている人は、他の方法も知ることで、もっと簡単に裾上げできるようになるため、しっかりと読んでおきましょう。
ではさっそく、カーテンの裾上げをする方法を紹介していきたいと思います。
【カーテンの裾上げ!方法①】手縫いする
カーテンを裾上げする方法としては、まず手縫いするという方法があります。
手縫いとなるとかなり時間はかかってしまいますが、手縫いであればオシャレに、そして頑丈に仕上げることができるため、おしゃれにこだわる人であれば、やはり手縫いが一番です。手縫いといっても様々な縫い方がありますが、カーテンを裾上げするのであれば、ながしまつり縫いをすると良いでしょう。
ながしまつり縫いの方法は動画を参考にしてください。この方法で手縫いをすれば、縫い目も含めて、かなりおしゃれに仕上げることができます。糸の色を変えれば、縫い目を映えさせることも可能です。
このようなことができるのが、手縫いの最大の利点です。手縫いは時間もかかりますので、そういう意味では面倒なところもあるのですが、こだわりたいという人は、手縫いで裾上げをすると良いでしょう。ただ、手縫いはそれ相応の時間がかかるため、そこだけは覚悟しておきましょう。
【カーテンの裾上げ!方法②】ミシンで縫う
カーテンの裾上げをする方法としては、ミシンで縫うという方法もあります。
手縫いはかなり時間がかかりますが、ミシンで裾上げをすれば、作業時間はかなり短縮されます。ミシンで縫えば、かなり頑丈に縫うことも可能ですので、ほつれる心配もありません。ミシンで縫うことの一番の利点はそこでしょう。
ミシンの使い方や縫い方がわからないという人は、動画を参考にしてください。ミシンは誰もが学校で一度は使っているはずですので、やっていれば、使い方を思い出せるでしょう。慣れれば、ミシンでカーテンだけでなく、様々なものを裾上げすることができるようになるため、そういう意味でもミシンはおすすめです。
ただ、この方法は当然、ミシンを持っていなければ話になりません。カーテンを裾上げするためにミシンを買うというのも、嫌でしょう。あくまでこれはミシンを持っている人におすすめな方法です。ミシンを持っていない人は諦めるか、実家などでミシンを借りるようにしましょう。