記事の目次
- 1.ベビー布団カバー選びは重要です
- 2.【ベビー布団カバー】妊娠中に用意しましょう
- 3.【ベビー布団カバー】大事なのはデザインより素材です
- 4.【ベビー布団カバー】①~③10mois(ディモワ)
- 5.【ベビー布団カバー】④~⑥サンデシカ
- 6.【ベビー布団カバー】⑦~⑧西川リビング
- 7.【ベビー布団カバー】⑨~⑩Hoppetta(ホッペッタ)
- 8.【ベビー布団カバー】⑪~⑬HashkuDe(ハッシュクード)
- 9.【ベビー布団カバー】⑭EMOOR(エムール)
- 10.【ベビー布団カバー】⑮undoudou(アン・ドゥ・ドゥ)
- 11.【ベビー布団カバー】手作りするメリット
- 12.【ベビー布団カバー】生地を選ぶ
- 13.【ベビー布団カバー】作り方
- 14.既製品でも手作り品でも、こまめなお洗濯を
- 15.こだわりのベビー布団で、良い睡眠のお手伝いをしましょう
【ベビー布団カバー】生地を選ぶ
既製品を買うときと同じように、大切なのは生地・素材です。安いごわごわした生地は赤ちゃんのやわらかい肌に優しくないので、ダブルガーゼやオーガニックコットンの生地を選びましょう。柄はもちろん、お部屋に合わせたおしゃれな柄でも、お気に入りのキャラクター柄でも、ママやパパにお任せです。
【ベビー布団カバー】作り方
作り方は、基本的には難しくありません。カバーを付け替える際に必要な一辺をファスナーにするのか、スナップにするのかによって変わってくるので、簡単な作り方、必要な材料をあらかじめ調べてから作り始めることをおすすめします。
作り方を紹介しているHPやブログはたくさんあるので、理想の形に合うものを探してみてください。基本的には、袋縫いをしてからファスナーなどを縫い付けるだけですが、大事なのは、サイズを間違えないようにすることです。布団が入らないと困るので、しっかりと採寸しましょう。
既製品でも手作り品でも、こまめなお洗濯を
既製品でも手作り品でも、大切なのは清潔に保つことです。せっかく素材にこだわった寝具でも、おしゃれなデザインでも、洗わずにいれば不衛生で赤ちゃんに良くありません。ベビー布団カバーを選ぶことは大切ですが、買ったら終わりではないことを忘れないでくださいね。ベビー用寝具のお洗濯は、柔軟剤を使わず、ベビー用洗剤を使うのがおすすめです。
こだわりのベビー布団で、良い睡眠のお手伝いをしましょう
ベビー布団カバーは、じっくり選んだ既製品でも、大切に縫った手作り品でも、愛情いっぱいであることには変わりありません。体力的にも金銭的にも無理のない方法で選んであげましょう。ベビー布団に大切なのはデザインよりも素材とご紹介しましたが、たくさん写真に写り込むものなので、おしゃれなものを選んであげることは間違いではありません。今はおしゃれで素材にこだわったベビー用寝具がたくさんあるので、安心して揃えてあげられます。
赤ちゃんには、眠りはとても大切なことです。気持ちよく眠れるように、赤ちゃんがお腹にいるときからしっかりと準備をしてあげてくださいね。