【初恋の人に対する男女の意見】今でも…？再会したら…？

初恋の彼に久しぶりに再会して彼のことを好きだった気持ちがよみがえってきたという意見もありました。

会わないときにはよい思い出というくらいにしか感じていなかったのに、実際に会ってみるとあの頃の好きだった気持ちがぶわあっとよみがえってきて、また連絡を取り合いたいと思うのです。

これは女性に彼氏がいる、いないにかかわらずそんな気持ちになるようです。

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再会して嬉しかったケースもあれば、再会してがっかりしたケースももちろんあります。どんなところにがっかりしたのでしょうか。

再会して嬉しかったケースとつながるのですが彼女がきれいになっていた場合、嬉しい気持ちよりも先に「悔しい」気持ちになる男性もいます。

それはもったいないことをした！という後悔。

こんなに素敵な女性になるならあの時勇気を出して告白してればよかった！という悔しさです。振られていたらまだあきらめもつくけれど、告白さえできなかった自分が情けないと思ってしまうようです。

かわいくていつも目で追っていた初恋の彼女と再会したら、すっかりおばさん化していてがっかりするケースももちろんあります。

初恋の彼女と再会する時期にもよりますが、卒業してかなり年月が経っている場合はこのリスクが高いですよね。特に子供がいると生活感も脂肪もつくものです。

初恋の人に会うなら若いうちのほうがガッカリせずに済みそうです。

同窓会で会ってもしばらく誰だかわからずに話をしていたという男性もいます。女性が変わりすぎていて分からなかったパターンです。

この分からなかったケースには2種類あり、メイクや髪型でイメージが変わっていて分からなかったというケースと、前述のようにおばさんになりすぎていて分からなかったというケースです。

前者はよいイメージですが、きれいになっていたとしても印象が変わりすぎていると気付かないし昔の方がよかったと思ってしまうケースも多いようです。

初恋の女性はいつまでも頭の中では変わらないステキな人ですよね。でも実際に会ってみるとお母さんになって落ち着いているケースもあります。

男性がまだ独身なのであれば、きれいとかおばさんとか以前に「母」になっている姿に驚きと衝撃を受けるようです。

すっかり落ち着いてもう昔の彼女じゃない、完全に自分とは違う世界の住人になっているという気持ちがしてどこか寂しく思うのです。

初恋の男性に会って「あれ？こんなんだったっけ？」と思う女性もいます。

男性よりも女性の方が好きなタイプが変わりやすいので、別にその人が劣化しているわけでもないのに「あれ？」と思ってしまうケースがあります。

どうしてこの人のこと好きだったんだろう？と、もはやその理由さえ分かりません。そのため再会して何の気もない友達として仲良くなれることはあるのですがまた好きになることはありません。

初恋の人のイメージが壊れた...というよりも自分が好きなタイプが変わってしまったということを改めて理解するケースです。

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おばさん化した初恋の女性にがっかりする男性がいるように、おじさん化した初恋の男性にがっかりする女性も当然います。

それでも女性は極端に太ったりしなければ、メイクするので身だしなみさえきちんとしていればおばさんらしくなることは男性と比べると少ないのですが...

男性の場合太る以外にも髪の毛の薄毛問題がありますよね。

初恋の男性がハゲてしまったときの悲しさはかなり大きなものがあります。