記事の目次
- 1.年下の彼氏ってかわいいの?
- 2.年下彼氏のここがかわいい!(1)甘え上手
- 3.年下彼氏のここがかわいい!(2)寄りかかって眠る
- 4.年下彼氏のここがかわいい!(3)腕を組まれる
- 5.年下彼氏のここがかわいい!(4)寝る時に甘える
- 6.年下彼氏のここがかわいい!(5)構ってちゃん
- 7.年下彼氏のここがかわいい!(6)年上気取り
- 8.年下彼氏のここがかわいい!(7)頑張ったアピール
- 9.年下彼氏のここがかわいい!(8)怒れない
- 10.年下彼氏のここがかわいい!(9)若さがある
- 11.年下彼氏のここがかわいい!(10)頼りにされる
- 12.年下彼氏のここがかわいい!(11)時には男らしく
- 13.年下彼氏を持つ女性の悩み
- 14.年下彼氏はかわいいけど悩み(1)甘えるが故にわがまま
- 15.年下彼氏はかわいいけど悩み(2)金銭面
- 16.年下彼氏はかわいいけど悩み(3)女性が甘えたい時
- 17.年下彼氏はかわいいけど悩み(4)ママじゃない!
- 18.年下彼氏はかわいいけど悩み(5)甘えが不安になる時
- 19.年下彼氏はかわいいけど悩み(6)上手な付き合い方
- 20.年下彼氏がかわいい まとめ
年下彼氏のここがかわいい!(5)構ってちゃん
甘えん坊の一つとも言えるのが、構ってちゃんですよね。
年下彼氏も構って欲しくてあれこれ行動をします。
子犬のように構ってと戯れてくる姿は、女性ならグッときてしまう人も多いのではないでしょうか?
また、女性が年上であることで、年下彼氏も構ってという行動が抵抗なくできていると思われます。
(1)構って欲しいが故に邪魔をする
仕事をしている時でも、料理をしている時でも、年下彼氏の手が空いている時は構ってちゃんになることが多いです。
後ろから抱きついてくるなど、邪魔と感じながらも、キュンとしてしまう瞬間があります。
しかし、料理などの危険を伴うことをしている時に、思い切り構って攻撃をしてこられると危ないですよね。
そんな時は、お手伝いをさせるなどして、年下彼氏の暇な時間を埋めてあげることで、解消することがあります。
また、お手伝いをしているという、優越感にも浸れるようです。
(2)構ってあげる付き合い方
構って攻撃をされると、女性としても放っておけない気分になりますよね。
そんな時は少しの時間だけでも相手をしてあげることで、年下彼氏の気持ちも収まり「あとは一人でなにかしていてね」というようなこともいい出しやすくなると思います。
構ってちゃんは、子供をあやすような感覚ですが、相手は彼氏ですので、それなりの対応を考えて構ってあげなくてはならないこともあります。
構ってちゃんの時の年下彼氏をうまく扱えている女性は、とても上手な付き合い方をしていると言えるでしょう。
年下彼氏のここがかわいい!(6)年上気取り
なぜか突然年上気取りになり、自分に甘えてこい!という時が年下彼氏にはあります。
普段は年下ということを自覚しているからこそ、甘えん坊な訳ですが、なぜか女性を引っ張りたいと思う時があります。
キュンとしてしまう瞬間でもあります。
そんな時は上手に甘やかしに乗ってみましょう。
実際にどんな時に年上気取りをしたくなるのでしょうか?
(1)甘えてると思われたくない時
甘えてきた彼女を構っている男性などを、ふと街中で目にした時などに、多くあることです。
自分にも甘えてきていいんだよ。などと言い、ぐいっと引き寄せてきたりします。
自分は甘えん坊じゃないんだ。彼氏なんだ。という気持ちが、年下彼氏の中に出てくる瞬間です。
しかし、それも気分次第で、毎回そうとは言い切れないのが現実です。
男性としてのプライドが刺激されたことにより、甘えてるだけじゃない。と思えるのでしょう。
(2)女性の元気がない時
女性の元気がない時には年下彼氏なりの方法で元気付けようとします。
頭を撫でてくれたり、思い切り抱きしめてくれたりします。
普段年下彼氏を上手に甘えさせてあげられている女性が相手なら、この時ばかりはと年下彼氏は頑張ります。
ものすごく親身になって話を聞いてくれるなど、普段優しくされているからこそ、こんな時は自分が支えてあげるんだ、という気持ちも大きくなるのです。
年下彼氏のここがかわいい!(7)頑張ったアピール
年下彼氏は自分が頑張ったことを褒めて欲しくて、頑張ったんだよ!というアピールをしてきます。
思わず母性本能がくすぐられてしまうほどに可愛いと思える瞬間でもあります。
口に出して伝えることはもちろん、作ったものなどを自慢げに見せてきたりもします。
オムライスの上に上手に絵がかけた!というだけでも「見て見て!」とアピールをしてきます。
頑張っていた時は、事の大きさに関わらず、年下彼氏を褒めてあげる事で、次回もまた頑張ろうという気持ちにさせるので、どんどん褒めることもオススメです。