「手玉にとる」テクニック②口角を上げる
さらにもう一つ感じの良い「モテる女子」の秘訣として、常に笑顔のイメージがあることは先ほど述べました。
しかし、いつもニヤけているのは正直怖いです。
「笑顔ベース」と「ニヤけ顔」は微妙に意味が違います!
「笑顔ベース」になる方法とは?
練習あるのみの口角矯正
口角とは唇の端っこ、笑うと誰でも自然と上がるものですが、目や眉毛を動かさずに口角だけをあげると、笑っているとまではいかなくても「機嫌が良い」印象となります。
アパレルショップや飲食店で優秀な店員さんは基本的に、会話をしていなくても常に口角が上がっている状態をキープしています。
いざやってみようと思うと最初は非常に難しく感じますが、慣れるしかありません!
「モテる女子」への第一歩として鏡の前で練習あるのみです!
「手玉にとる女子」テクニック③ボディタッチは質!
ボディタッチは定番であるため、恋愛慣れした「モテる男子」には効果が薄い場合もあります。
かといって「手玉にとる女子」のように、近い距離感で回数をこなすのには抵抗を感じる方もいるでしょう。
そんな方のために「量より質」のテクニックをご紹介!
ボディタッチの質を上げる方法とは?
神経が集中している場所を狙う
一般的なボディタッチは肩に手を置いたり、背中を叩いたりですね。
しかしそれでは慣れている男性には好意が伝わりません!
かといって太ももではいささか露骨すぎて引いてしまうかも?
なのでオススメは「肘」です!
普通のボディタッチの要領で肘に手を置いたり、軽く叩いたりしてみてください。
強くぶつけるととても痛いところではありますが、それは神経が集中しているからです。
なので触れられると、とても印象深く感じてしまうので、普段とは違う意味に捉えてしまうことでしょう!
「手玉にとる」テクニック④お酒の飲み方を学ぶ
「ほろ酔い加減」をキープすることが大事だと述べましたが、意外と難しいもの。
そもそも理性の働きを弱めるのがアルコールの効果。
ましてや好きな男性と一緒にいて、楽しかったり緊張してたりすればなおさらコントロールが難しいです!
お酒に飲まれない方法とは?
場数を踏むしかない!
お酒は慣れるしかない部分もあるので、とにかく飲みに行って場数を踏みましょう!
それも「一人飲み」をオススメします!
何人かと一緒の飲み会だとそこに甘えがでて、ズルズルと深みにハマってしまい、いつまでも「さじ加減」がわかりません。
一人なら最後は自分の足で帰るしかないので、ブレーキが効きやすいです。
「一人はさすがにちょっと…」という場合は友人と二人だけで、できれば明日も仕事や学校がある夜がいいです!
要はやむを得ない事情でブレーキをかけられる状態にしておくことが大事です!
■参考記事:酒癖の悪い女はNG!コチラも参照