記事の目次
- 1.美女と野獣カップルは珍しくない!
- 2.【美女と野獣カップル】野獣を選ぶ理由①性格が面白い
- 3.【美女と野獣カップル】野獣を選ぶ理由②一途である
- 4.【美女と野獣カップル】野獣を選ぶ理由③包容力がある
- 5.【美女と野獣カップル】野獣を選ぶ理由④愛嬌がある
- 6.【美女と野獣カップル】野獣を選ぶ理由⑤心が落ち着く
- 7.美女と野獣カップル…男性は正直どう思ってるの?
- 8.【美女と野獣カップル】男性の心理①男磨き頑張る!
- 9.【美女と野獣カップル】男性の心理②性格を見てくれた
- 10.【美女と野獣カップル】男性の心理③努力を認めてくれた
- 11.芸能人の美女と野獣カップルといえば?!
- 12.【美女と野獣カップル】木下優樹菜&フジモン
- 13.【美女と野獣カップル】山口もえ&爆笑問題の田中
- 14.【美女と野獣カップル】神田愛花&バナナマン日村
- 15.芸能人の美女と野獣カップルからわかる性格重視さ!
それよりも、愛嬌があって周りから愛されている、同性から好かれているような人気者の男性や、自分を楽しませてくれたり和ませてくれる男性を彼氏にしたいという心理が強くあります。
イケメンだからと言って、性格磨きをおろそかにしていたら、美女には相手もされませんし、逆に、ブサメンでも性格を磨くことを大切にすれば、美女の彼氏になることだってできるのです。
【美女と野獣カップル】野獣を選ぶ理由⑤心が落ち着く
一緒にいて波長が合う人っていいですよね。
彼氏やゆくゆく旦那さんになる人として、非常に大切な要素だと思います。
美女でも、イケメン男性とあまり関わったことがない人や、自分が美女であることをあまり自覚していない人は、逆に自分を一般の女性たちと同じように考えていますから、イケメンが苦手ということも多々あります。
イケメンと一緒にいると幸せ♡と思える女性がいる中で、美女の中には逆にイケメンといたら緊張の連続で、彼氏になったら疲れてしまって長続きしないという風に考える人も少なくありません。
美女は、自分に見合ったイケメンを狙っていると思われがちですが、肩が凝ってしまうようなイケメン男性と付き合うよりも、逆に素の自分でいられるような、一緒にいて心が落ち着くような男性が良いと考えています。
美女と野獣カップル…男性は正直どう思ってるの?
美女と野獣カップルの美女側の心理、いかがでしたか?
美女だって人間です。
彼氏にする人は、外見だけでなくやっぱり性格が一番大切なのは当然の心理ですよね。
だからこそ、美女と野獣カップルが意外と多く存在するんですよ。
でも、世間的に野獣側に入るような男性たちの本音としては、「実際に美女と付き合ったら、疲れてしまうのでは…?」などとネガティブな気持ちが入ってしまうかもしれませんね。
ここからは、美女と野獣カップルの野獣側の心理についても紹介していきます。
【美女と野獣カップル】男性の心理①男磨き頑張る!
晴れて美女と野獣カップルになれた男性の心理としては、美女である彼女と釣り合う男性に慣れるように、男磨きを頑張る!と心に決める男性が多くいます。
美女と野獣カップルとして成立しているような男性は、基本的に性格がポジティブで、明るい人が多いです。
そのため、「彼女に浮気されたらどうしよう」とか「俺でいいのかな…」なんて気持ちは付き合う前に解消して、いざ美女と野獣カップルとして成立した時には、「せっかく選んでくれたんだから、彼女を絶対に幸せにする!」という気持ちを持っているのです。
顔立ちはどうしても変えられません。
そのため美女と一緒に取った写真を人に見せるのを嫌がったり、写真を見返しては「彼女はきれいだな、それに比べて俺は…」と考えてしまう日も、中にはあるでしょう。
でも、写真を眺めてため息をついてばかりいては、美女と野獣カップルでなくても、そんな彼氏はちょっと嫌ですよね。
だからこそ、野獣たちは例えば美女が「○○君のこういうところに惹かれたんだよ」と言ってくれたところを伸ばしたり、継続するように努力したりするのです。
また、そのほか自分に足りないと思うようなところを一生懸命身に着けるように、男磨きに励んでいるような男性も多いです。
また、仕事を頑張って、イケメンではなくても、男として頼ってもらえるように努力するというような人もいて、多くの人がポジティブに物事を考えているというのも美女と野獣カップルの特徴です。
■参考記事:ブサイクでもモテる男子になれる!コチラも参照
【美女と野獣カップル】男性の心理②性格を見てくれた
イケメン男性の多くが抱える悩みとして、「彼女は、俺の顔に惚れたのかな?」ということが挙げられます。
美女と野獣カップルはそれとは逆で、「野獣の俺を選んでくれたということは、俺の性格を見て選んでくれたということ」を実感し、人間性を受け入れてもらえたような気がして、自信がつくということも挙げられます。