洋画のおすすめランキングTOP55|面白ポイントや名シーンも紹介!

洋画のおすすめランキングTOP55|面白ポイントや名シーンも紹介!

毎年、数々の名作が生まれている洋画ですが、誰にでも忘れられない映画が1本はあるはず♪今回は、ドキドキするようなラブストーリーから、ワクワクするようなアクション映画、涙あふれる感動作まで様々なジャンルのおすすめ洋画をTOP55のランキングでまとめてみました。

記事の目次

  1. 1.DVD・ネット配信で観たい名作!おすすめの洋画は?
  2. 2.洋画のおすすめランキングTOP55!
  3. 3.洋画の名作でワクワクのひとときを!

ランキング20位は、2016年の映画『ハクソー・リッジ』です。沖縄戦で75人の命を救った男の実話をもとに制作された感動作です。 

人を殺さないという意思を持つ男性が武器を持たずに戦地へ送られ、そこで敵味方の隔てなく人の命を救うべく闘うというストーリーです。

監督はメル・ギブソンです。過酷な戦地を表現するために、ほとんどCGを使わずに撮影されています。

アカデミー賞6部門にノミネート、2部門を受賞した映画です。

⑲オンリー・ザ・ブレイブ

ランキング19位は、2017年の映画『オンリー・ザ・ブレイブ』です。森林消防士たちの実話をもとに制作された映画です。

山火事の中で活動する消防隊を描いた感動作です。過酷な山火事と闘う20人の消防士の姿に涙が止まらないはず。

監督は、「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキーです。

⑱フォレスト・ガンプ/一期一会

ランキング18位は、1995年の映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』です。若き日のトム・ハンクスが主演です。

監督は、「バック・トゥザ・フューチャー」のロバート・ゼメキスです。知能指数は低いけど、まっすぐな心で生き抜く男のヒューマンドラマです。

「人生はチョコレートの箱のようなもの。」というのは、この映画の有名な台詞です。

⑰ロッキー

ランキング17位は、1976年の映画『ロッキー』です。シルヴェスター・スタローンが脚本と主演を務めています。

アカデミー賞やゴールデングローブ賞など数々の賞を受賞した名作です。落ちぶれてしまった三流ボクサーが、建国200年祭の試合でヘビー級の世界チャンピオンの相手に指名されることに。特訓を重ね勝負に挑む…というストーリーです。

生卵を丸のみするシーンは有名ですよね。ロッキーシリーズは、全6作あります。まとめて観るのも面白いですね!

⑯アバウト・タイム 愛おしい時間について

ランキング16位は、2013年の映画『アバウト・タイム 愛おしい時間について』です。過去に戻ることができる能力を持つ家系に生まれた青年のヒューマンラブコメディドラマです。

何度も繰り返しタイムトラベルを行い、過去をやり直しながら生きていくのですが、その中で運命が変わってしまうことも…。

最後は、同じことが訪れない1日の奇跡に感謝したくなるようなラストになっています。大切な人とぜひ観てほしい映画の一つです。

⑮オーロラの彼方へ

ランキング15位は、2000年の映画『オーロラの彼方へ』です。消防士として殉職した父と、息子の絆を描いたSFファンタジーです。

オーロラの日に、無線で繋がれた声のタイムトラベルを軸にストーリーが展開し、後半はタイムパラドックスにより母親が連続殺人に巻き込まれてしまう…前半とは違ったハラハラするようなサスペンス映画となっています。

今までにないようなストーリー展開が魅力の映画です。

⑭マイ・インターン

ランキング14位は、2015年の映画『マイ・インターン』です。

ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイの二大スターが共演している映画です。働く女性を励ますようなストーリーのコメディ映画です。

「プラダを着た悪魔」の主人公の9年後のようなイメージのお話で、プラダを着た悪魔ファンの女性からは続編ともいえるような映画と話題になりました。

ファッションサイトの社長である主人公の女性のもとに、70歳の男性が新人のインターンとして会社にやってきます。プラダを着た悪魔の逆の立場を演じているアン・ハサウェイの演技にも注目です♪

⑬天使にラブソングを

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⑫グレイテスト・ショーマン

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